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2017.12.07 (木)
【mont-bell】バーサライトジャケット
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 4年間愛用してきたモンベルのトレントフライヤージャケットを紛失してからしばらくカッパを持っていなかった。モンベルアウトレットでバーサライトジャケットが安くなっていたので購入した。主に沢登りで使用している。夜明け前の出発時や下山を始めて身体が冷えてきたら着る。透湿性は頑張らなくていいので安くて軽くて頑丈でラフに使えればなんでもよかった。岩やヤブに引っ掛けたり焚き火の火の粉が飛んできたりするので安いことは結構重要。

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 バーサライトの素材はモンベル独自の防水透湿素材「ドライテック」だ。ゴアテックスより安いが透湿性は劣ると言われている。しかし僕はレインウェアの透湿性が試される状況に遭遇しないのでドライテックとゴアテックスの違いはよくわからない。夏の尾根で雨風が強いとカッパを着るが、行動中は温かいのでカッパの下は肌着一枚で涼しめに調整する。僕は季節を問わず山では多少寒いと感じるくらいにレイヤリングを調整をする。そうすると汗の量を抑えることができてウェアの透湿性への依存度を減らせる。そのため素材による透湿性の違いを意識することは無く、ゴアテックスもスーパーハイドロブリーズもドライテックもH2NOも「それなりに水分が抜ける」程度にしか考えていない。ウェアの内側の蒸れは素材のスペックよりも「出力とレイヤリングを調整する」の2点を守りそもそも汗をかかないようにすることが最重要だ。雨が降っていても寒くなければカッパを脱ぐ。「雨が降っているからカッパを着なければならない」という概念にはとらわれない。半袖で雨に打たれようが沢に入ろうが身体が冷えなければ全く問題無い。

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 雨の話から離れて防風シェルとしてのカッパの話をする。ハイキング中に冷たい風が吹いたときは今年から使い始めたpatagoniaのフーディニジャケットを着ている。薄く軽くしなやかで肌触りが極めて良い。それでいてしっかり風を防いでくれる。畳めば小さくなる。とても気に入っている。多少の雨は撥水するが防水ではないので雨の中で着ているとじわじわ水を吸って重たくなり風が吹くと冷える。なので本降りの時はカッパを着る必要がある。南アルプスでは雨が降ればバーサライト、雨が降っていないときはフーディニと使い分けた。しかしジャケットを2着持っていくと荷物が増える。バーサライトがあればフーディニを持っていく必要は無いが、雨が降っていないときの着心地はフーディニの方が良いので悩むところ。もしもフーディニの快適さを知らなければ何も悩むことなくバーサライト1着で行くのだが。
 上位モデルのカッパはしなやかで着心地と防水性をハイレベルで実現しているが高い。しかし以前使用していたモンベルトレントフライヤーは脇腹のポケットが無く僕好みの作りで、生地は薄くしなやかで着心地がよくかなり気に入っていた。バーサライトが大破したら再びトレントフライヤーを買うか悩む。バーサライトに穴が空いても泣かないが、トレントフライヤーに穴が空いたら泣くかもしれん。

■良い点
・安い、軽い、丈夫
■悪い点
・ゴワゴワしていて着心地は普通。良くはない
・脇のポケットは不要
・透湿性はゴアテックスより劣る"らしい"

2017.12.06 (水)
再開
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 通勤ラン9km*2. 朝の気温は-8度だった。日曜の羊蹄の外輪より寒いじゃないか。寒くても晴れた朝に冷たい空気を吸い込みながら身体を動かすのは気持ち良かった。それにしても平日に晴れすぎだ。雪が降っていると暖かいが、カラッと晴れるとビリビリ寒い。予報では明日の朝の江別の気温は-14度らしい。12月ってこんなに寒かったっけ。

2017.12.05 (火)
防御力の高いベア
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 夜練ランはジョグ30分とタバタスクワット。一日中雪が降っていてすっげー積もった。帰宅してからクルマの除雪スペースを作るために一汗かいて、その勢いで試しに走ってみた。そろそろ足首の痛みが引いてきたが、足首を内側に曲げすぎると痛い。幸いスロージョグなら痛みは出なかった。ようやく明日から通勤ランが再開できそうで嬉しい。やはり平日にしっかり有酸素運動をしないと身体がなまる。ここ最近身体のキレが落ちてきたのでまた一から頑張ろう。今年の年末年始も熱い仲間たちとの激しい戦いが約束されている。体力はいくらあっても足りない。僕が前衛だ。前衛は譲れない。

2017.12.04 (月)
通信の話

 自宅の回線を解約し、mineoのテザリングとフリーWi-Fiだけで生きていくことを決めた話。

■mineoに変えて一年経ったが問題なし
 去年の11月にauを解約してmineoに乗り換えた。電話はほとんどかけないし通信量も月々3GBもいかない。最安値の3GBの無料通話無しを選択し携帯の通信料金は月々1,600円になった。mineoに変更して1年経ったが快適で全く不自由していない。契約上は月間3GBの通信量だが月末(20日以降)になると"フリータンク"という機能から無料で1GB引き出せるので実質月間4GB使える。使わなかった分は1GBまで翌月に繰り越せる。通信速度を下り128/KBに制限する"節約モード"にしている間はどれだけ通信しても使用量にカウントされない。メッセージやRSSを見るだけなら常時節約モードで問題無いのでフリータンクを使うまでもない。画像多めのwebサイトを見る時は節約モードを解除した方が快適だ。mineoのDプランはdocomoの通信網を使っているので山でも問題無く通話・通信ができる。
 mineoは月額850円で「10分以内ならかけ放題オプション」が追加できる。月々42分以上電話する人はこれを付けておけば問題無い。月々の通話時間が42分(1分20円 * 42.5分 = 850円)を超えない人はオプションを付ける必要が無い。

■地方はWIMAXが繋がらない
 去年の11月に引っ越した際に自宅のネット回線をWIMAXにした。せざるを得なかったというのが正しい。iPhone5S(元au)にmineoAプランの組み合わせはテザリングができない。出先でPCからネットに繋げないのは致命的なので自宅&出先回線用にWIMAXを契約した。ところがWIMAXは都市から離れると全く繋がらない。僕は仲間と山へ行った帰りに助手席で記録を書いてアップするが、町と町を繋ぐ道路はほとんどWIMAX圏外だった。羊蹄の帰りでは定山渓を抜けて南区の街に入るまで圏外だ。単独のときは下山後の温泉の休憩所で記録を書くが、下山後の温泉も大抵はWIMAX圏外だった。改めてテザリング端末の優秀さを実感した。

■Wi-Fi施設は意外とある
 「テザリングできない、WIMAXは圏外ばかりで使えない」という状況下にあるとWi-Fiがある施設に敏感になった。パッと思いつくだけでも真狩温泉、白銀荘、黒岳の湯、万葉の湯、金山湯の沢、秩父別、しきしま荘、忠類ナウマン。この辺を抑えておけば下山後の仕事は安泰だ。Wi-Fiのある施設を網羅してくるとWIMAX端末を持ち出す事は無くなり、次第に自宅専用回線となっていった。しかし自宅では寝るだけみたいな生活をしているので自宅回線が無くても生きていけるのではないか。ここぞというときのテザリングさえできれば。

■自宅回線無し mineoテザリングとフリーのWi-Fiだけで生きていける
 先日iPhone8(simフリー)を購入した。mineoDプランに変更し、ようやくテザリングが使えるようになった。これでWi-Fiの無い場所でも仕事ができる。OSのアップデートや音楽のダウンロード、Flickrへ大量の写真をアップロードするなど高速回線が必要なときは近場のWi-Fi施設へ行く。自宅周辺のWi-Fi状況は調査済みだ。
 これで晴れてWIMAXを解約した。現在契約している回線はmineoのみとなり、月々にかかる通信量は1,600円となった。先に述べた通り大容量データ通信が必要なときはフリーWi-Fiのある施設へ行く。どうしてもPCでやらなければならない細かい作業はテザる。それ以外の用事はiPhone単体で済む。

■まとめ
 3大キャリア&自宅回線を引くと月々1万円近くの通信費がかかる。ネットをガンガン使わないのであれば自宅回線を解約し、MVNO一本だけ解約だけで生活してみてはという提案。案外自宅回線が無くても普通に生活できるモン。

2017.12.03 (日)
羊蹄山(京極)
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 ふかふかの温かいお布団で朝を迎えた。建物の中も薪ストーブのおかげでぽかぽか暖かい。ゆっくり朝食を食べてのんびり着替えて板にシールを貼って支度をした。今日はタカ・シロと京極登山口で待ち合わせしているがひとつ懸念があった。晩に雪が降り過ぎると除雪が入るまで蝦夷富士小屋に閉じ込められるのでは、と。
 国道-蝦夷富士小屋への町道の除雪は朝の4時頃に入る。京極登山口には5時集合なので大丈夫だった。小屋の周りも管理人さんが4時に起きて自前の除雪車で除雪してくれて助かった。蝦夷富士小屋はドアを開ければそのままスキーを履いて西面から羊蹄に登れる。比羅夫は西面なので夜明け前に出るとなかなか太陽の光が当たらなくてつらいのと、札幌から遠いので僕らはあまり来ない。しかし土日に羊蹄に登るプランならば土曜は京極、マッキモ、北面などを登って蝦夷富士小屋泊、日曜は小屋から遅めに出発して西面を登るというプランも楽しそうだ。ドアtoドアで羊蹄というのはロマンがある。一度はやってみたい。西面は日当たりが悪いので雪質は良い。冬の間は混み合うのかと思いきや最近はそうでもないと聞いた。夏のサイクリング合宿の拠点にするのも楽しそうだ。みんなたくさん利用しよう(蝦夷富士小屋)

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 さて今日も懲りずに羊蹄京極。もう4回連続となる。どこも天気が悪いので羊蹄しかない。今日も真っ白け。真っ白な空間を登るのも、真っ白な斜面を滑るのも慣れたがそろそろ視界良好な山スキーがしたいものだ。初回の前富良野岳は天気の無駄遣いだったなあ。

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 今日は昨日より随分気温が高かった。外輪の気温は-7度。風が強い予報だったがなぜか無風。視界が無いことを除けば天国のような山行だった。今日も沢にはたっぷりのパウダーが詰まっていてそりゃもう楽しい滑りだった。

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 もう少し疲れず楽に気持ちよく滑りたいと思って色々試している。蝦夷富士小屋の管理人さんがスキー歴がものすごく長いので色々教えてもらった。この辺に生まれた人たちは自転車に乗り始めるよりも先にスキーを履いているような人たちなので、みんなスキーの達人だ。
 一点だけ「まっすぐ進まないこと」というのを教わった。常に板にテンションをかけてたわませて、ターンとターンのつなぎ目を無くし、弧の連続で滑る。これを心がけると綺麗に気持ちよく滑れるらしい。しばらくはこの教えを意識して練習してみよう。

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 そういやシロは冬の羊蹄は初だと言っていた。ということは1,500mも延々とスキーで登り続けるのも初だろう。初めてこれをやると疲れると思う。お疲れ様でした。初羊蹄でこんな良い雪なんて幸せだろう。

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 下山後は京極セイコマで真狩温泉開店待ち。去年は10時半に開店していたが今年から11時開店になったのでつらい。今日は登り3時間下り1時間の4時間行動だった。物足りない。行動時間より札幌からの往復運転時間の方が長い。もう一回登り返すというのも考えたが、滑りモードで下りてきてから登り返すのはどうも気が進まない。2倍登らせてくれて2倍滑れたら素晴らしい。大きな地殻変動が起きて羊蹄が2,500~3,000mの山にグレードアップしないだろうか。

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 脚も出来たし寒さにも慣れた。もう準備はできている。そろそろデカい山へ行きたい。頼むから来週あたり晴れてくれ。

2017.12.02 (土)
羊蹄山(京極)
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 今日はおひとりさまで羊蹄京極。今日で3連続になる。相変わらず天気はすこぶる悪い。江別は全く降雪が無く舗装路が出ていたが、南区に入るとパラパラ降ってきて中山峠は猛吹雪だった。今日は曇りじゃなかったのか。運転に神経を使って疲れた。

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 京極登山口まで行けなかったらやべえなあと思ったが今日の雪は軽かったのでクルマラッセルで無事登山口に到着。今日も真っ白な斜面をせっせと登ってピークを獲ってきた。さすがに3回連続となると書くことが無い。雪はしっかり増えていた。札幌市内の雪の少なさが嘘みたいだ。そうだ先週と違う点が一つ、頂上までほんの100mくらいのところでいよいよシールで登れなくなり担いで爪。ポンの重みが久々に肩に食い込んだ。

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 雪は超軽かった。上空にヤバい寒気が入っているおかげで今日は今シーズン一番の寒さだった。さすがにガイド先生を出した。寒いおかげで雪は軽くラッセルは軽い。滑りも極上だった。往復5時間でクルマに戻ってきた。予定よりだいぶ早かったので真狩温泉がまだ開いていない。京極セイコマで記録を書きながら時間を潰した。

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 温泉で小一時間まったりした後は本日のお宿「蝦夷富士小屋」へ移動した。二日連続羊蹄へ行くのにいちいち札幌へ帰るのはしんどい。なので今年は羊蹄山麓のリーズナブルな宿を開拓していくことにした。羊蹄と自宅の1往復にかかる時間は5時間。仮に時給2,000円とすると10,000円。更にガソリン代2,000円も加えるとこれはもう羊蹄山麓に泊まらない手はない。蝦夷富士小屋は冬季素泊まり3,800円。一発目にしてここでアガりでいいんじゃないかという居心地の良さだった。めっちゃ綺麗だし暖かいし自炊設備完備でもうね。

2017.12.01 (金)
安定の風雪強い
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 ここ数日札幌はカラッと晴れて先日積もった雪はほとんど溶けた。おかげでクルマ通勤は楽だ。山の雪が減っていないか心配になるが日本海側は大荒れが続いてモリモリ積雪が増えているらしい。さて週末の気象条件はどこも厳しそうだ。気温は低く風は強い。頂上直下は氷化しているかもしれん。条件が悪ければ悪いほど突破し甲斐がある。気合い入れていこう。

2017.11.30 (木)
2017年11月の反省

 楽しかった坂ダッシュ強化月間も終わり季節は冬へ。冬の山は時間あたりの負荷がバイクやハイキングより高いので、月火は筋肉痛必至だ。一週間のうちでフレッシュにトレーニングできるのは水曜日しか無いが、それで良いと思っている。月火は休んで水曜はスクワットランジカーフなどでパパッと足腰を鍛え、木金で回復して土日を迎える。このサイクルが維持できれば月火木金はすべて完全休養で何も問題ない。最小のトレーニング時間で最大の成果を上げるならこのスケジュールで間違いない。

2017.11.30 (木)
木曜の夜
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 完全休養。木曜夜はテンションが上がる。金曜夜は早く寝る必要があるので、週末の準備は木曜の夜に仕上げる。木曜夜は準備をしながら「明日一日仕事を耐えれば週末だ」という気持ちでワクワクしている。金曜の日中は土日のワクワク感に包まれながらシャキシャキ働くだけ。そんな明日からの金曜を含めた3日間のことを考える木曜の夜、仕込みをしている時間が一番好きだ。
 土曜夜になると「明日の休みが終わったら仕事かあ」という未来が、月曜日がチラチラ見えるのだ。しかし木曜夜はどうだろう。金曜土曜日曜のワクワクしか見えず、その先にある月曜はギリギリ見えない。なので一週間のうち、木曜夜が結構好き。という話。この話、前にもしたかもしれん。

2017.11.29 (水)
足首負傷

 月火は完全休養。山スキー筋が完全に戻っていないうちに木土日と酷使したので回復に時間がかかった。全身に良い疲労感が溜まっている。休養の理由はそれだけでなく、先週の火曜に足首を負傷してから走れない。歩く、シール登高、滑るは出来るが走るのだけはダメだ。着地した時に左足首の外側に激痛が走る。発症した火曜は歩くのもつらいほどだったが、徐々に治りつつあるので完治したら通勤ランを再開したい。しかし怪我の心当たりが全く無い。ある朝突然痛み出した。寝違えたのだろうか。
 というわけで夜練は自宅でせっせとタバタスクワット。久々にやるとキツい。早く直して走りたいが完全に治るまでもう1週間くらいかかりそうな気がする。平日の有酸素系トレはスクワットかバーピーで誤魔化そう。長引くなら水泳再開も考えたい。

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