//flickr Exif
2017.08.05 (土)
エンジョイ道北

GR010551  日曜日にタカと沢の約束をしていたので土曜日はあまり激しい遊びは出来ない。一人でほどほどサイクリングや一人でほどほどハイキングをするのは気が乗らないが今日は遊び相手もいない。しかも朝から雨で昼から晴れる。昼からアクティビティ開始っていうのは暑いし山も道も人やクルマでいっぱいなので勘弁。というわけで雨が降る前に登るということになり前日夜移動凌雲閣泊。

GR010555  下界よりも標高1,000m超えの凌雲閣で窓を開けて寝るクルマの方が快適だった。深夜2時出発。ここ最近日の出の時刻は朝の4時を超えていてどんどん一日の日照時間が短くなっている。2時間ちょっと歩いてようやく明るくなってきた。富良野岳のお花は随分減っていたが、フウロやイワギキョウはまだまだ元気だった。ここ最近真っ暗の十勝稜線ばかり歩いていたので明るいと新鮮だ。

GR010556  上ホロのあたりで予報どおりパラパラと雨が降ってきた。寝袋とマットとお茶でも担いで小屋で雨が上がるまで3時間ほど籠城して雨が上がったら虹を探しに行く、というプランも考えたがやめた。今思えばそっちのプランにしておけばよかった。今日の昼はそのくらい晴れた。

GR010576  間違って雨が降らなかったらオプタテまで行っちゃうぞ〜、というつもりで食料水満タンで出てきたが気温が高くて不快な雨と真っ白な十勝方面を見たらやる気は無くなった。上富良野岳から尾根を歩いて最短で凌雲閣に帰ることにした。ここを歩くのは初めてだ。

GR010584  この尾根すごくいい。ここも初めて山登りをするという人を連れてきたら絶対に山を好きになってくれそうなルートだ。

GR010587  富良野岳もちょうどカッコよく見える。お花の時期に来るのが良いのか。いや、花の時期は虫が多いから花がなくなって少し肌寒くなってきた時期の方が良いかもしれない。涼しいと汗をかかないし。なんてことを考えていたがそんな初心者を案内するような機会はきっと来ない。

GR010589  下山してもまだ6時。どこの温泉もやっていない。夜までだいぶ時間があるので久々に剣淵駅前旅館のカレーを食べに行くことにした。士別まで移動してもまだ9時前。駅前旅館は11時開店なので近くの風呂で時間を潰すことにした。ここ士別市内の国道沿いにある美し乃湯は営業時間が7時から25時だ。素晴らしい。長距離サイクリングの仮眠所に使える。

GR010591  温泉で一眠りした後は剣淵へ移動。開店10分前だったので剣淵駅を見学した。無人駅だった。

GR010594  そして念願の駅前旅館へ。いやあ美味い。本当に美味い。ここのカレーはここでしか食べられない。とろけるような角煮だ。ごちそうさまでした。この辺りへ山登りに来ることは中々無いし、サイクリングの途中でカレーを食べるのはお腹がキツい。また機会を見つけて寄ろう。

GR010601  士別まで来たのならついでに朱鞠内湖に寄っていこう。いつのまにか雨は上がって青空が広がっていた。剣淵から朱鞠内方面へ抜ける道路は初めて通った。右も左もそば畑で綺麗な白い花を咲かせていた。もうすぐ美味しいそばになる。

GR010604  朱鞠内湖に着いた。いつ来ても良い。ここへタイヤが4つある乗り物で来たのは初めてだ。今日は花火大会があるようでみんな忙しそうに準備をしていた。水辺なので蚊がたくさんいるかと思いきやトンボしかいなかった。もうそんな季節なのか。トンボは良い。彼らが蚊やブヨをガブガブ食べてくれる。トンボさんには夏の終わりだけでなく、春先から一年中頑張ってほしい。

GR010614  トンボが飛んでいるといっても気温は29度あった。暇なのでクルマの中を綺麗に掃除して乾かした。フルオープンした車の中は風が通り抜けて涼しく快適だった。天国か。

GR010615  その後は東川町で食料を調達して待ち合わせの天人峡へ。ここを通るたびに気になっていた靴下屋さん、YAMATUNEへ寄ってみた。

GR010616  靴下専門店というだけあってものすごいたくさんの種類の靴下が置いてあった。何も買わずに出るのもなんなので五本指靴下を2つ買った。1つ1,600円だった。ちょうど最近五本指を試してみようと思っていたところだ。

GR010620  水を汲むのを忘れたので「遊水公園」へ寄ってみた。なんとなく水が組めそうな名前だったが水汲み場は無かった。残念。

GR010625  そしてしきしま荘の温泉で汗を流し、美味しい水を飲んで、快適なwi-fiでまったりしている。デジャヴ。