2017.05.12 (金)
負荷の正体

GR000002  チェーンが到着したので交換するついでにプーリーを手で空回ししてみたら激重だった。お前だったのか、負荷の正体は。ということでプーリーをバラバラにして掃除した。パーツクリーナーを吹けば茶色い液体が出るわ出るわ。いつからこんな状態だったのか不明。気持ち良いくらいジャブジャブ錆びが出て笑ってしまうくらいだった。一通り掃除して油入れて組み付けて完成。クルクル回るようになって気持ち良い。最近のアルテグラ、デュラエースのプーリーはシールドベアリングになっているのでメンテナンスフリーだが、現在の下位グレードやコイツ(シマノ600)はブッシュベアリングなので定期的にメンテナンスしなければならない。気をつけよう。

GR000005  できた。お美しい。チェーンも交換して試しに乗ってみると軽い、ペダルが軽すぎる。ギア1, 2枚ってレベルじゃない。まるでリミッターが外れたようにクルクル重たいギアが踏める。次のサイクリングが楽しみだ。チェーンを変えたおかげで変速もスパスパ決まって最高に気持ちが良い。8速チェーンは一番高価なKMC製でも2,000円以下で買えるので3,000km乗ったらさっさと交換してしまおう。スプロケも2,000円以下なのでチェーンと同時交換してもいい。
 以前STIの中でグリスが固着していて変速ができず、バラバラにしてパーツクリーナーを吹いて古いグリスを溶かして解決したことがある。次はどこが悲鳴をあげるのか。順番的にBBが来そうな気がするが…。長距離を乗る前には注意深く点検しよう。コンポは20年前のシマノ600. 頻繁にあちこち調子が悪くなるがそこは愛でカバーしよう。手間がかかる子ほど可愛気がある。この自転車に乗り続けるなら良質の中古6400シリーズをいくつか確保しておいた方が良いかもしれない。どうせ替えるなら少しずつ74デュラに替えていくのが面白そうだが、74デュラは8速最後のデュラエースなので中古価格も結構高い。それでも新品で9000デュラを揃えるのに比べたら半額以下だが。お古のコンポでやりくりするのは地味に楽しい。