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2017.06.23 (金)
チェーン掃除用品まとめ

20160623  朝練バイクは5パーク82分。昨日は雨降りでしっかり休んだので脚は満タンだった。しかし北広島は霧で真っ白。テンション上がらず。金曜日だし脚を溜めるべく頑張らずにくるくる流して終了。さすがに満タンだと流しても重たいギアが踏めた。
 走行後のチェーン掃除がルーチン化してきた。ケミカルや道具はこれで完成かな。小まめにチェーンを掃除しているとスプロケットはほとんど汚れないので、たまにホイールに付いたままウェスで擦ってやればピカピカになる。もうスプロケを外したりチェーンの灯油漬けをやることは無いだろう。以下チェーンお掃除道具の紹介。今年から使い始めたサイクロン、ワコーズのルブ、クイックゾルがとても良い。三種の神器。

パークツール サイクロン:もっと早く買えば良かった。これがあればブラシ類は不要。
AZ クイックゾル:灯油だと車内が臭うのでこれ。防錆剤入り。1Lで12回分くらい。
ワコーズ チェーンルブ:チェーンに汚れが付きにくく長持ち。雨が降らなきゃ600kmもつ。
ワイプオール:チェーン洗浄後の拭きとり、注油後の拭きとりに使う。
・クルマの窓拭き:チェーンルブを浸透させている間にフレームをこれで拭く。
・段ボール:注油時にルブがスポークに飛び散らないようガードする用。

 サイクロンの底に溜まった使用後のクイックゾルはウェスに含ませて仕上げ磨きに使えば無駄が無い。これ一式でいつでも自転車を万全な状態にしておける。自転車掃除は部屋掃除と似ている。どうしようもなく散らかった汚い状態だと手を出しにくくて後回しにしてしまうが、綺麗な状態をキープしておくと少しの汚れが気になってすぐに対処するようになる。これもチタンフレームの輝きのおかげ。

2017.06.17 (土)
ホーム浜益

GR000459  朝練バイクはホーム浜益。午後から用事があるのでスパッとやる。25時半に起きてパンとコーヒーをお腹に入れ、26時に自宅を出発。クルマが少ないので275号の石狩川を渡る橋も快適だった。当別ダムを通った頃にようやく明るくなってきた。気温は12度で暖かいが湿度が100%で不快MAX. 青山の登りは汗だくだくだった。厚田ビーチに着いてもまだ太陽が見えない。というか空はべったり雲が張り付いている。今日は太陽を拝めそうにない。

GR000460  二日間完全休養したおかげで笑っちゃうくらいトルクもりもりだった。青山の峠を越えて厚田ではお花畑に寄った割にはAve30km/hを越えていた。暗くて曇りで写真を全然撮らなかったのも効いている。サンパーク朝練の効果はそれなりに出ているらしい。

GR000465  浜益往復はちょうど200kmと記憶していたがそれは厚別発の話で、江別発だと往復180kmにしかならなかった。スウェーデンヒルズを周回したり、少し長沼の方へ寄り道して距離を稼いだが本日の走行距離は190kmとなった。200kmまで10km足りんがAve30.3km/hだった。山岳コースでなければ200kmは7時間かからんな。このペースを300km, 400km維持できるようになりたい。もっとサンパークで鍛えて地力を上げていこう。
 スウェーデンヒルズはいつも厚田の帰りに寄っているので西側を登っていたが、西側より東側の方が斜度が緩くて距離が長く、住宅地を走っている時間が長いので気持ち良かった。次からヒルズは東から登って西へ降りることにしよう。いやー、スウェーデンヒルズの登りはすげえ楽しい。癒される。MiniとかVWとか停まってると画になるなあ。ヒルズ住人になりたいとまではいかないが近くに欲しい。1年くらいお試しで住んでみたいかも?


 本日のルート。江別-長沼間の美原大橋ら辺でうろうろしてタイムロスした。次から200kmぴったり走りたいときは幌まで行こう。良い負荷の良い朝練だった。ビスコとブラックサンダーを食べながら走ったのでコンビニには寄らなかった。200kmは持ち込みの食料だけで十分のようだ。最近飲み食いしているときも意識してペダリングを止めないようにした。これが地味に平均速度向上に効いている。はず。まだ朝の9時だ。早起きは一日が長く使えて素敵。

2017.06.16 (金)
セカンドバイクのセカンドライフ

GR2017  昨日は雨で完全休養。今日も完全休養で脚を溜めた。昼の散歩が暑くてつらくなってきたので昼のサイクリングに切り替えた。散歩より涼しくて気持ち良い。パナチ号を手に入れてからTCRの使い道に悩んでいたが「昼サイ専用自転車」として第二の人生を歩み始めた。鉄下駄アクシウム(借り物)を履いているにも関わらず久々にTCRを持ったら軽すぎて驚いた。パナチ号は軽くはない。9kgはある。クロモリフォークが超重い。
 TCRに付いている芯芯420mmハンドルがえらい快適だった。パナチ号は芯芯380mmの狭いハンドルが付いているので肩がやや窮屈だ。そろそろケーブル交換の時期なので一緒にハンドルも交換しよう。ハンドルの幅が広いと空気抵抗は大きくなるが下ハン、ブラケットを持った時に胸が開いて呼吸が楽になり、肩がゆったりして無駄な力が抜ける。立ち漕ぎ時にハンドルを引っ張りやすい。坂で上ハンを狭く握ったり広く握ったりできるのでポジションの引き出しが増えて疲れにくくなる。
 この書き方だと広けりゃ良いように聞こえるが「狭いハンドルはメリットが空気抵抗くらいしかなく、その割に様々なモノを失う。適正~やや広めが良い」ということを言いたい。過ぎたるは及ばざるが如し。まだ交換する部品が残っていた。実はペダルも交換したい。

2017.06.15 (木)
【THOMSON】Elite Seatopost

GR2017  セットバック無しのストレートなシートポストを愛している。去年の剣淵ライドで紹介したDIXNA フロッグシートポストは27.2mmと31.6mmのラインナップがある。どちらも一般的な径だがTCRのシートポスト径は30.9mmと特殊なので27.2mmにシムを噛ませて使っていた。DIXNAのシートポストはお値段も手ごろで主張しすぎないデザインが良い。パナチ号に乗り始めてすぐにTCRからシートポストを移植しようとした。パッと見27.2mmに見えるのシム無しで入るだろうと思ったら入らない。ちゃんと計ると26.2mmだった。1.0mmの径の差は目視でわからん。フロッグシートポストには27.2mmより細いモデルが無いので新たに調達することになった。パナチ号はフロントフォークがクロモリ製なのでカーボン部品が全く使われていない。せっかくなのでカーボンフリーの状態を維持するためにシートポストも金属製にこだわって探した。色は黒だと浮いてしまうので銀がいい。というわけで「26.2mm以下, ストレート、金属製、銀色」という条件で探すと1つしか見つからなかった。それがTHOMSONのELITE SEAT POSTだ。

 聞いたことのないメーカーだがMTB業界では有名らしい。輸入代理店や小売店に在庫確認の連絡を入れたがどこにも置いていない。ChainReactionCyclesが25.2mmのシルバーを在庫していた。注文してから待つこと2週間、ついに一万円のアルミパイプが海を越えてやってきた。高価なだけあって表面の仕上げは美しい。手に取って見ているだけでうっとりする。カーボンとの振動吸収性能の違いはわからないが、乗り手に伝わる振動はこんな小さな部品よりもタイヤの空気圧の方が何倍も効く。
 THOMSONのアルミシートポストには上位グレードのMASTERPIECEというモデルがある。こちらは内径をよりシビアに切削することによって更なる軽量化を果たしている。お値段16,000円。残念ながら27.2mm, 31.6mmのラインナップしかない。ELITE SEAT POSTの造りがとても良くて気に入ったので、次に乗るフレームのシートポスト径が27.2mmだったらMASTERPIECEを使ってみたい。フレームの寿命が尽きてもシートポストが壊れることは無いだろう。シートポストは一生モノの部品だ。少し奮発してもいい。

GR010492  今回仕方無くフロッグシートポストを交換しているがこれも良い製品だ。サドルをボルト2本で固定するため微調整しやすい。値段も手ごろなので「もっと前乗りしたい」という人はとりあえずこれを選んでおけば間違いない。なぜフロッグなのかというとヤグラ部分を横から見るとカエルの顔に見えるから。かわいい。
 次にフレームを交換することになったらシート角が立っているフレームにしたい。オーダーできれば理想だが。既製品だとフレームサイズが小さいほどシート角が立つ。「小さいフレーム、高いシート、長いステム」という構成になって、より御堂筋くんに近づいていく。しかしあまりに小さいフレームはボトルが取り出しにくいという問題がある。TIGなら細かいジオメトリのチタンフレームを作ってくれるらしい。26万か。あれ、意外と安い。

2017.06.08 (木)
【GRUNGE】モッテコ1000

GR000343  本州縦断用に調達した装備のひとつ。気に入ったのでその後も付けっ放しにしている。この製品は「ナルゲン1Lボトルが入るワイドなボトルケージ」と「1Lのツールボトル」のセットだ。ご覧のように通常のツールボトルに比べて寸胴で出し入れしやすく容量はたっぷり。ダウンチューブに付けて水ボトルを大容量化したり、シートチューブにつけてツールボトルを大容量化することができる。ウインドブレーカーやグローブなど走行中に脱いだものを入れている。ダブル水ボトルができなくなるので水の積載量は減るが北海道の夏は涼しいのでシングルボトルで問題ない。ポディウムビッグボトル750mlをダウンチューブに挿しておけば十分だ。モッテコ1000も750mlボトルも前三角のサイズによっては出し入れしにくかったり、そもそも付かなかったりするので注意。僕のフレームでもダウンチューブのボトルの底がモッテコ1000に当たっている。ダウンチューブのケージを5mmほど上に付ければ当たらなくなるが、ボトルがガタ付く事もなく何も問題が無いのでそのまま使用している。ここの積載量が増えるとサドルバッグを開ける用事が極めて少なくなる。自転車を下りることなくレイヤリング調整できるのは素晴らしい。
 年に何度か最高気温30度超えの日にサイクリングせざるを得ない日がある。その時はさすがにダブル水ボトルに付け替えるだろう。しかしそんな日はサイクリングではなく山歩きや沢登りをすべきだ。「季節に合った一番楽しい遊び」が僕のモットー。真夏日のサイクリングは「季節に合った一番楽しい遊び」ではないのだよ。
 購入はワールドサイクルが一番安かった。送料無料にするために予備チューブでも買うとよい。

 そういえば以前シートチューブの横に付けていたミニモーフはトップチューブの下に移動した。シートチューブ横に付けると稀にポンプヘッドが外側を向いてクランクの内側にカチカチ当たる。トップチューブ下ならどこを向いても大丈夫なので安心。

2017.06.03 (土)
十勝ぶらぶら

GR000315  週末悪天のサイクルに入ったので今週末は実家でまったりすることにした。いつものように金曜に仕事を終えたら帯広移動。夕張から清水まで高速を利用したが、それなりに燃費走行を心掛けると17km/L出た。夏タイヤに交換したおかげだろうか。200km, 17km/L, 130円/Lで計算すると札幌-帯広の燃料代は片道1,500円だった。

GR000311  25時起床。着替えて外に出た途端にどしゃぶり。あかん、この雨はあかん。という事で二度寝した。6時に起きると雨は止んでいて路面も乾き始めていたので再び出発。また雨が降ってくるかもしれないのであまり遠くへは行かないことにした。とりあえず中札内の方へ。十勝の農道は広く見通しがよくクルマ通りは少ないが、道路のつなぎ目が多くてあまり快適ではない。つなぎ目ひとつひとつは大したダメージにはならないが、ずっと走っているとじわじわと脚が削られていく。多少距離が伸びたり信号があっても国道の方が走りやすい。「十勝農道の舗装状況、斜度マップ」が欲しい。本当に。うまいこと新しい舗装と坂を組み合わせたら素晴らしく快適な周回ルートが作れるはずだ。

GR000323  中札内に着いたが南側は雲がべったり。しかし北のほうは明るいので今度は国道を使って北上することにした。そうだ、ナイタイ高原を登ろう。ということで上士幌まで走った。この辺の農道はつなぎ目が無く快適だった。上士幌まで微妙に登りで向かい風だったのでほど良い負荷だった。今日の十勝はめちゃくちゃ気温が低くて正午を過ぎても7度しかなかった。6月とは思えない寒さだ。低温注意報は伊達じゃない。ナイタイ高原に近づくと辺りは霧に包まれた。この気温で霧のナイタイを登るのは修行以外の何物でもない。登り坂を前に引き返すのは悔しいがこの辺で帰ることにした。

GR000324  補給はトカトカで。

GR000326  世の中のあんドーナツの多くはつぶあんだが、トカトカのあんドーナツはこしあんなのが嬉しい。いかなる料理においてもつぶあん<こしあん。つぶあんも嫌いではないが「こしあんだったらもっと美味しいのになあ」と思いながら食べている。
 全然関係ないが豆腐は絹ごしより木綿が好き。いかなる料理においても絹ごし<木綿。絹ごしも嫌いではないが「木綿だったらもっと美味しいのになあ」と思いながら食べている。麻婆豆腐、湯豆腐、冷奴、味噌汁、いずれも木綿がいい。今豆腐料理を思い浮かべてみたらこの4種類しか知らなかったんだけどこんなもんだっけ。

GR000329  帰りは音更まで来た道を戻って道道73号から十勝川を渡る。「十勝ヶ丘展望台、こっち」という看板があったので吸い込まれていった。10%が1km続くなかなか登りごたえのある坂だった。今日は全然登っていないので最後の最後に登らせてもらってよかった。どんより曇っているが展望はなかなか良い。

GR000338  雨が降り出す前に帰宅。小腹が空いたのでパンを焼いて食べたところ美味すぎて震えた。久々に食べた。焼いた食パンってこんなに美味かったのか。普段質素な食生活をしているとこういう普通の食べ物がめちゃくちゃ美味く感じる。いや、もしかしたら僕は焼いた食パンが好きなのかもしれない。小さい頃の朝ごはんは毎朝食パンだったが当時は何も感じなかった。毎日当たり前のように食べていると気付かないのかも。


 190km, +1,000m, 7時間のポタリングだった。雨に当たらなくてよかった。明日もタイムリミットは昼までか。距離は稼げないなりに少し頑張って走ってみようか。

2017.06.02 (金)
【ORTLIEB】サドルバッグ

GR2017GW  みんな大好きORTLIEBのサドルバッグ。ずっとMサイズを愛用していたが今年から1泊サイクリングをするためにLサイズを購入した。丈夫で軽くてモノがたくさん入る。山登りザックもこういう設計思想の製品が好きだ。ORTLIEBは完全防水なので雨でも中のモノは濡れないしバッグが水を吸わないので重たくならない。一気室なので上手にパッキングしないと全然モノが入らないしガタガタする。ここは山屋のスキルが光る。
 このサドルバッグはちょっとしたモノを取り出すのには向いていない。僕はサイクリング中に極力サドルバッグは開けないことにしている。脱いだレッグウォーマーを収納するときのみサドルバッグを開けるが、それ以外に開ける用事は無い。サドルバッグには宿に着いたら使うモノや輪行袋、使うかどうかわからないパンク修理セットを入れる。走行中に使うモノは全てステム周辺のバッグやツール缶で済ませている。
 ポケットや各種アタッチメントが増えると便利になるが、部品が増えて重たくなり故障率が上がり防水が難しくなり値段も上がる。ORTLIEBはサドルバッグとして必要な機能以外を徹底的に削ぎ落した完成形と言える。初めてのサドルバッグに良い。ORTLIEBをベンチマークとして満足できなければ自分にとって必要な機能が付いている多機能サドルバッグに手を出していけばよい。ORTLIEBで満足できればこれでアガり。

GR2017  ただしネジだけは小さいものに交換したほうがよい。はじめから小さいネジをつけてくれればいいのにメーカーで対策されない。コスト的に仕方無いのかもしれない。ネジ、ワッシャー、ナットの他に「はじめからついているナットを外すための12mmスパナ」と「袋ナットを締めるための8mmスパナ」と「中からネジを固定するための短いプラスドライバー」が要る。ネジ類と工具はホーマックですべて揃う。

GR2017  バックルは振動で開く可能性があるのでおもちゃカラビナを付けて二重ロックする。非常に安全なのでオススメ。走行中の振動でカチャカチャしたり生地を傷つける可能性があるので小さめのカラビナが良い。気を良くしてマイクロサイズも注文してしまった。マイクロはかわいくて便利だ。これはまた別の記事で。

2017.06.01 (木)
最後のピース

GR2017  朝練バイクは7パーク(16:12/周)。明日は雨降りで乗れないだろうから今日は早めに出て多く回した。湿度100%でじめっじめ。不快指数MAXだった。出発してすぐに先行がいたので登りでパスし、追い越されないよう平坦は上げ目に踏み込んだが次のコーナーまでついてきてくれた。少し会話をした。「レースやるの?何クラス?」「あぶねーからやらねーっす」「わかるわー、あぶないよねー」って感じで。練習を終えたら注油と洗車をした。屋外メンテは快適だ。いつまでも自転車を磨いていたくなる。が、程々で切り上げて仕事へ行かねばならぬ。

GR2017  昨日からシートポストをセットバックゼロのものに変えてサドルを限界まで前に出した。これで山登りで鍛えた大腿四頭筋をフル動員することができる。本当は本州へ行く前に交換しておきたかったがサイズを間違えて注文してしまい間に合わなかった。パナチ号は昔のフレームなので対応シートポスト径が26.2mmと特殊だ。「フレームに合わせた銀色で、セットバックがゼロで、26.2mm」のモデルは存在しないので25.4mmのシートポストにシムを噛ませてようやく完成した。
 最高だ。ガッチリ前乗りになって大腿でペダルを蹴り出している間は尻側の筋肉が休めるし、少し腰を引いて尻でペダルを押し出している間は大腿が休める。平坦の巡航速度が1~2kmは上がった。これでもっと速く遠くへ行ける。やっと全てのパーツが揃った。もう換える部品は無いな。

 細かい話をすると実はシートの前後位置自体はちょっとしか変わっていない。以前ついていたシートポストはセットバックがキツくて足漕ぎボートのようなペダリングを強要された。なのでシートの高さを下げることで前方にサドルを出し、シートの角度を前傾にして前乗り感を演出していた。これは脚の付け根が窮屈で下ハンを握って平坦を飛ばそうとすると息が苦しかった。ブラケットを握っていた方が快適で速かったかもしれない。
 今回セットバックゼロのシートポストにすることでシート高と角度が適正になり抜群に乗り心地が良くなった。下ハンとシッティング登坂での呼吸がめちゃくちゃ楽。シートを前に出したらステムも長くしないと破綻するが、この自転車にはもともと長めのステム(120mmくらい?)が付いていたので最初の「前乗りもどき」と今の「前乗り」のどちらでも特に違和感は無かった。

2017.05.30 (火)
みんなの170.0mm

GR2017  朝練バイクは5パーク82分。4周で脚が終わり重たいギアが踏めなくなった。5周目は1枚軽いギアで走った。踏み応えが無くて進んでいないみたいだが、それほど速度が落ちることも無かった。いつも重たいギアを選びすぎなのかもしれない。最小ギアにチェーンが掛かると負けた気がする。よっぽどの激坂でなければ一枚残すように頑張っているが、この漢ギアではそうも言っていられない。まだコイツを使いこなすには脚力が足りない。素直に負けを認めてもっと21Tを使っていい。

GR2017  ロードバイクに乗り始めてからずっと172.5mmのクランクを使っていた。そういえばパナチタンに付いているクランクの長さを知らなかった。確認してみると170.0mmだった。最も一般的な長さだ。シーズン中に172.5mmから170.0mmに変えると違和感があるだろうが、冬の間全く乗らず春の乗り出し時にクランク長が変わっても違和感は無かった。170.0mmで特に不自由しないのでこれ以上短くすることはあっても長くすることは無いだろう。170.0mmの方が軽いし在庫も多いし何かと都合が良い。春に172.5mmで乗り出せば「172.5mmのクランクを回す筋力と技術」が育つし、170mmで乗り出せば「170.0mmのクランクを回す筋力と技術」が育つ。ベストなポジションは機材と乗り手の歩み寄りで成立する。

2017.05.28 (日)
岩内おさかなライド

GR000262  雨のニセコを走ってきた。今日は今シーズン調子が良いというシロ(年上だけど本人の了承を得て敬称略)を誘ってサイクリング。当初はいつ雨が降ってもおかしくない予報だったので「飽きるか脚が終わるか雨がひどくなるまで滝野-駒岡を回す」というプランだった。

GR000265  朝起きて外を見ると札幌市内は青空が出ていた。近所の小学校は運動会をやるようで朝から元気よく空砲が響いていた。こんなに天気が良いなら滝野周回なんて勿体ない。ニセコを登りにいこうということで急きょクルマに2台の自転車を積み込んで京極温泉へ。
 しかし京極は雨。普通に本降りだった。まあこれ以上ひどくなることは無いだろうし登っていれば温かいので出発。HANAZONOの登りはユルく感じた。黄色のバリケードが出てくる一番斜度がキツいところも特に何も感じなかった。少し強くなったかもしれない。幸い登り始めると雨は止んでくれた。

GR000273  神仙沼のレストハウスが営業中だったのでホットミルクを飲んで一休みした。岩内側は雨が降っていたが少し下ると雲を抜けた。この下りは寒くて厳しかった。下りが早く終わって欲しいと思ったのは久々だった。岩内の町の中はぽかぽか温かかった。

GR000277  せっかくなのでお魚定食を食べていこう。家庭のあるシロにとっては焼き魚なんていつでも食えるから珍しくもなんともないが、料理を放棄した僕にとっては焼き魚を食べる機会は少ない。美味しゅうございました。また登るのでご飯はほどほど腹八分目にしておいた。平日にご飯を断つ生活を再開している。今日食べた白いご飯が美味すぎて泣きそうになった。日本のコメは世界一。

GR000279  お次は裏パノラマへ。登ったり下ったりするので脚にくるがマイルドな斜度で気持ち良かった。こういう3~4%くらいの坂を何時間でも登り続けていたい。本州や国外には1,000m以上登り続けていられる峠がたくさんある。飛行機輪行を覚えたのでいつかは色々な峠へ行ってみたい。

GR000282  裏パノラマを登り終えたらさきほど下ったパノラマラインを登り返し、新見温泉へ抜けた。新見温泉の道路は初めて走った。クルマ通りが極めて少なく良い峠だった。高度を上げると辺りは濃密なガスに包まれて10m先も見えない。昆布側への下りはブレーキをかけながら慎重に下りてきた。

GR000283  最後はニセコ-倶知安の市街地を通って京極温泉に戻ってきた。ほとんど雨と霧の中を走っていて身体が冷えおかげで温泉が気持ち良かった。これなら滝野周回の方が良かったかと思ったが、札幌も降ったり止んだりでパッとしなかったらしい。おさかなは美味かったし景色もそこそこ楽しめて良い練習になった。シロはかなり限界だったようで最後の10kmはフラフラしていた。ルートをコーディネートした僕としては振り絞っていただけたようで嬉しい。お疲れ様でした。次は凌雲閣でも。


 150km,+1,800m, 7時間のグルメライドだった。+2,500mは登ったはずだが何故かSTRAVAは低めに出る。HANAZONOの入り口で少し迷った。このルートはかなりオススメ。出発が早ければ先に裏パノラマを登ってから岩内でお昼ごはんにするのも良い。岩内の北側にある276号"岩内共和線"は道路がめちゃ広く舗装はピカピカのストレートで物凄く気持ち良かった。

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