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2017.08.07 (月)
ラン用GPSが欲しい

GR010627  朝練ランは疲労抜きジョグ40分。たまにダッシュを入れて血液を回した。
 ラントレでは310XTを使っている。5年選手になるがまだ現役。以前はクイックリリースにしてラン・バイク・夏山とマルチに活躍していた。現在は山用のGPSMAP, バイク用のEdge520があるので310XTは通常のバンドを付けてラントレ専用としている。Edge520はBluetoothで高速同期、充電は一般的なUSB microで大変使い勝手が良い。最近は夏山のGPSログもカバンに入れたEdge520で記録している。Edge520は充電しながら使用できるのもポイントで十勝-大雪では途中からモバブを繋いで使用していた。

 バイク朝練が終わるとEdge520はiPhoneとBluetooth接続してトレーニングログがGarmin Connectに上がるので、朝食を食べながらその日のトレーニングログを見て反省できる。この時間が好き。310XTはデータの同期にUSB Ant Stickが必要なので自宅PCの前で310XTの電源を入れて同期させるという手間がある。これが面倒でもうずっと310XTを同期させていない。Edge520の快適さを知ってしまうとえらい不便に感じる。
 というわけでBluetoothで同期できる最新のラントレ専用GPSを新調したい。夏山ハイクは引き続きEdge520を使うのでラントレ専用機は電池持ち不要、4時間ももてば十分だ。なるべく小さく軽い方が良い。さらにUSB microで充電できれば最高だが、腕巻きタイプでUSB micro充電というモデルはGarminには存在しなかった。残念。他のメーカも探せばあるのかもしれないが僕のトレーニングログはGarmin Connectに依存しているので無理だ。充電はおとなしくクリップを使おう。あまり古いモデルだと920XTのようにログの転送にやたら時間がかかる恐れがあるので「最新のローエンドモデル」が最もコスパが高いだろう。230あたりか。

 実は一度だけクイックリリースバンドを腕に巻いてEdge520を付けて走るというのをやってみたことがある。やりたいことは正にこれなのだが、あれはダメだ。デカいし重すぎる。変身ヒーローのガジェット並にデカい。

2017.08.02 (水)
ただいまテニー

GR010534  モンベル サワートレッカーRSの靴底が薄くなってきた。数えてみると昨年夏に購入して13日履いた。アウターはまだまだいけるが、靴底の掛かりが悪いと命に関わるので交換することにした。今までありがとう。というわけで再びウォーターテニーを調達した。ウォーターテニーはモンベルの靴に比べるとアッパーの耐久性は低いが、結局アウターが大破するのと同じくして靴底も限界を迎えるので問題にならないことに気付いた。沢系ラバーソールはパターンが浅く、基本岩の上を歩くので減りが早いのは仕方がない。ウォーターテニーは安くはない。夏道下山や長い林道で靴底を擦り減らすのは勿体ない。夏道下山が約束されているときはザックに余裕があれば夏靴を担いでいくことにした。夏靴の方が安くて歩きやすく疲れにくい。先日は三川台から天人峡まで長い夏道だったので沢靴から夏靴に履き換えたらえらい快適だった。

 キャンプフォー、ガイドテニー、ウォーターテニー、モンベルRSと色々履いてきたが、沢で一番調子の良かったソールはガイドテニーのソールだった。しかしガイドテニーは水抜けが悪い。ガイドテニーのソールをウォーターテニーに移植してくれれば完璧なのだが。ガイドテニーの何が良いってつま先がスパッと切れているので、かなり小さな突起にも乗れる。攻めの靴だった。まあここ最近は落ちたら怪我する滝は即捲いているので、ガイドテニーの突破力は今の僕には不要かもしれない。

2017.07.20 (木)
【Arc'teryx】Incendo Long

P7080071  寒いとか激藪でない限り夏道では短パンを履いている。今までずっとユニクロやGUの1,000円くらいの短パンを履いていた。平地でラントレをするときもこれ。昨年秋の引っ越しの際に古くなった短パン(5~6年選手だった)を全て処分したので今年の夏に履く短パンが無かった。先日秀岳荘で短パンが無かったことを思い出したので、ちゃんとしたモノを買った。5~6着ほど試着して「これだ」と感じたのがアークテリクスのインセンドロングというモデルだった。製品説明によるとゆったりフィットに分類される。先日モンベルでパンツを買おうとしたときにスリムフィット系のモデルは大腿がキツくてボツだった。もうゆったり系しか履けない脚になってしまった。

GR010209  短パンにしては珍しくサイドにポケットが付いていない。おかげで布の重なりが無いので乾くのが早い。生地は極めて薄いがシッカリしている。三川台の笹に身体を削られながら歩いたがノーダメージだった。重量は軽く95g。泊まりサイクリングで部屋着用に持っていっても負担にならない。唯一背中側にポータブルオーディオを入れる小さいポケットが付いている。背面のポケットはSHUREイヤホンの後ろ掛けと非常に相性が良い。腰から伸びたケーブルはシャツの中を通して胸巻き心拍計の下を通す。こうするとケーブルノイズが発生しない。しかも視界にケーブルは入らなくてノーストレス。山ではこのポケットは使わないだろう。
 飾り気がなくシンプルで丈夫で大変気に入った。予備に色違いを購入する予定。この生地の長ズボンがあったら欲しいなあ。先日大雪へ行ったときにタカがヘッドライトで僕を照らしたら「すげえ!アークのロゴ光ってる!」と喜んでいた。ロゴ、光ります。アークのロゴは始祖鳥の化石なんだって。

2017.06.26 (月)
【Salomon】SPEED CROSS3 その3

GR2017  昨日モラップを出発する時にシロが「サロモンのシューズってベロに袋がついていて、余った靴紐とアジャスターを収納出来るんだぜ」と教えてくれた。こんなところに袋が付いていたなんて衝撃的だった。今までずっと余った靴紐は適当にベロと紐の間に挟み込んでいた。これは快適だ。もう靴紐プラプラ現象にイライラさせられなくて済む。この靴がますます気に入った。
 去年の秋から履き始めて冬の通勤ランにも使っていたのでそろそろソールが平らになってきた。もうすぐ交換か。Speed Crossは僕の足のカタチにぴったりで、お気に入りの靴下(ファイントラック ラミースピン)と組み合わせれば靴の中はノーストレスだ。次もSpeed Crossにしておくべきか。しかし朝露で濡れること前提だともっと乾くのが早い方がいい。アッパーがピラピラでより軽いS-LABシリーズも気になっている。冬の通勤ランでは後半は靴の中が冷たくなってきたので、冬用はGTXなりハイカットなりを別に用意して対策しようと思う。

2017.06.07 (水)
幕未所有

GR000367  朝練バイクは5パーク82分。昼と夜の寒暖差が激しいので上空は晴れていても地表はガス。スタートは曇りで気持ちは上がらない。脚の疲れが溜まってきたので軽いギアで回復走。しかし5周目の登りで遠くに先行を捉えてしまった。残った力を振り絞ってパスし、下り平坦も踏み込んでゴール。かなり上げ目に追いかけたので登り区間は自己ベストに近かった。やればできるじゃないか。登坂力の決め手は脚でも機材でもない。「坂で自分より前を走っている奴が許せない」という心の強さじゃよ。
 夕練バイクは2パーク。空は真っ黒で気が乗らないので本当に回復走。雨が降ってきたので早めに切り上げた。明日は雨だ。やっと休める…。

IMGP7213  無期限貸出という形ではなく、チタンフレームを正式に師匠に譲ってもらった。代わりにVS-20山岳テントとサーマレストのインフレータブルマットを提供した。物々交換だ。師匠はここ一番本気のレースの時はS-WORKSとか出してくるガチ勢だが、ここ最近はガツガツレースをやらなくなったという。フルフェンダーのランドナーを組んだのでキャンプ用品を積んでのんびりしたいと言っていた。VS-20は軽くて丈夫で作りが良い。平地で使うにはオーバースペックとも言える素晴らしいテントだ。テント内の空間が広くて通気性も良いので野営地に早く着いてもテントの中で快適に過ごせる。楽しく旅をしてほしい。

GR010170  さて山岳テントが無くなってしまった。僕の場合テントの中ですることと言えば食う、寝る、足の指の体操くらいである。寝袋一つ入るスペースがあれば十分なのでもっと小さいテントでいいかなと思っていた。最初に買ったステラリッジ1が狭かったので次は広いVS-20を買ったが、VS-20は日高の尾根のテン場ではギリギリだったりする(ステラ1が狭く感じたのは山に慣れていなかったという理由もある)。広いと煮炊きが楽だが火器無しでも泊まり山行可能な体質なのでやっぱり狭くてよい。火器を使うにしても「朝は水とカロリーメイトでも食べてさっさと撤収して行動開始、気温が上がってきたら風の無いところで火を使ってしっかり食べる」というのもイメージできる。二人でテン泊する時はVS-20ひとつで済むというメリットもあるが一人用テントを調達することにした。VL-16かVS-10が無難に良さそうだがシングルウォールにも興味がある。どれにしようか。テントは大きな買い物なので選んでいる時はかなり楽しい。

2017.04.26 (水)
PC無しでサイクリング日記を書く方法

P4261735  ついにiPhone単体でPCを使って書いたサイクリング日記と同じクオリティの日記を書く環境が完成した。めっちゃハッピーなので紹介したい。僕と全く同じ手順でブログを書く人は誰もいないだろうが、要所要所で誰かの役に立つ情報があれば嬉しい。
 サイクリング日記の材料は3つ。写真と走行ログと文章。これらを各クラウドサービスにアップロードし、埋め込みリンクを取得して記事を書き上げて公開する。素材のアップロード自体は簡単に出来るが、iPhoneから埋め込みリンクを取得するのが面倒だったりする。

  • GR2で撮った写真をGR RemoteでiPhoneに取り込む。
  • iPhoneアプリFlickr stackerで写真をFlickrにアップロードする。
  • Garmin Edge520とiPhoneをBluetoothで接続する。
  • iPhoneアプリGarminConnectMobileでEdge520の走行ログをGarminConnectへ同期する。
  • GarminConnectにアップロードされた走行ログがStravaに同期される(事前に設定が必要)。
  • iPhoneアプリFlickURLで写真の埋め込みURLを取得する。
  • iPhoneのsafariからStravaにログインしてアクティビティの埋め込みリンクを取得する。
  • iPhoneアプリSimplenoteにガリガリ記事を書く。
  • JUGEMにログインして記事を貼り付けて公開して完了。

■GR Remoteという残念アプリ
 未だに「撮った写真を複数選択して一度にiPhoneに転送する」という操作ができない。仕方ないので一枚ずつ転送する。ちなみにOLYMPUS TG-4も写真をまとめてiPhoneに転送することができない。Lightning-SD カードリーダーがあれば一度にどかーんと写真を転送できるが荷物が増える。僕の日記で写真はせいぜい5枚程度なので当面は無線でやっていく。

■Flickr Stackerという惜しいアプリ
 日本では政治的な理由によってFlickr公式iOSアプリがダウンロードできない。なのでサードパーティ製のFlickr Stackerを使う。写真のアップロード自体は問題無い。埋め込みリンクもFlickr Stackerから取得出来るが、小さいサイズ(240*160)のリンクしか取得できないのが大問題。大きなサイズの埋め込みリンクを取得するために別のアプリを使う。大きいサイズの埋め込みリンクを取得できないことを除けばFlickr Stackerは良いアプリだ。サクサク動く。自分の撮った写真はほとんどFlickrに上げているので回線の繋がる場所であれば過去に撮った全ての写真を見ることが出来る。iPhoneの容量を圧迫することなく。しかし2017/4/26現在FlickrStackerがダウンロードできなくなっていた。代わりにFlickrにアップロードできるアプリはたくさんあるのであまり問題ではない。
GR2016

■FlickURLという神アプリ
 大きいサイズのFlickr埋め込みリンクを取得するためのアプリ。このアプリのイケてるところは埋め込みURLを自在にカスタムできることである。邪魔なscriptタグは消せる。あらかじめwidth, heightの値も決め打ちできる。更に極めつけは複数の写真の埋め込みリンクを一度の操作でクリップボードにコピーできる。大変素晴らしい。かゆい所に手が届きまくる。これOSX用も欲しいくらいだ。
GR2016

■買ってよかったEdge520
 はじめに書いたようにGarminConnectとStravaは同期するように事前に設定しておく。
 僕は以前サイクルコンピュータにForerunner 920XTを使っていた。コイツもBTでiPhoneと同期できるがログの転送がめちゃくちゃ遅かった。10時間のログ転送に5分かかる。ところがEdge520は10時間のログ転送が1分程度で済むので素敵。ハードやファームが異なるのだろうか。

■Stravaアプリは使わない
 GarminConnectを経由してStravaに走行ログがアップロードされている。iOS向けのStravaアプリは「埋め込みリンクを取得できない」という致命的な弱点がある。なので走行データの埋め込みリンクはStravaのWebページより取得する。iPhoneからでもPC版と同じページにアクセスできて助かる。しかしスマートではない。iOSアプリから埋め込みリンクを取得できるようにしてくれ。
GR2016

■Simplenoteに下書きする
 写真と走行ログという材料が揃ったので記事を書く。昔はEvernoteを使っていたがOSX版のUIがごちゃごちゃしてきたので随分前からSimplenoteを愛用している。「テキストを保存するだけ」というシンプルさが気に入っている。アカウント無料。iOSアプリも無料。OSXアプリも無料。広告も出ない。最強。4インチiPhone(5S)で何不自由なく文章が打てている。よく使うタグは辞書登録している。次期4インチiPhoneまだか。
GR2016

■JUGEMアプリは使わない
 最近ははてなやBloggerを使う人が多くJUGEMなんて古いのかもしれないが、今更他のサービスに移行するのはエネルギーを使うので僕はJUGEMがサービス終了するまで使い続けるつもり。iOS向けのJUGEMアプリは勝手にHTMLタグが埋め込まれてイケてない。safariからJUGEMの管理者ページにログインしてSimplenoteに書いた下書きをコピペして公開する。

 こうして書いてみるとめちゃくちゃ長い。嫌になってくる。しかし慣れればこれらの作業は大抵1時間もかからずに終わる。ほとんどのiOSアプリの機能が足りていない。しかし本当の問題は未だにHTMLを打ってブログを書いているのが時代遅れだからかもしれない。写真置き場としてのFlickrとブログに貼る写真は別に考えるともう少し手間が減る。
 誰に頼まれたわけでもないが当日中に記事を書くことに情熱を注いでいる。今日あった出来事は今日のうちに書きあげないと翌日には忘れている。翌日に前日の記事を書くと、その日の記事のボリュームも減るのだ。

2017.04.10 (月)
【GARMIN】プレミアムハートレートセンサ 2型

GR021252  胸巻き心拍計に戻ってきた。昨年はGarminの光学式腕巻き心拍計vivosmartHRを使っていた。これは電池が半日しかもたなくて、本気ライドの途中で電池が切れてしまった。今年は一泊ツーリングもするので夜に充電が必要なアイテムを一つでも減らしたい。胸巻き心拍計はワンシーズン電池交換が必要ないのが良い。旧モデルから大きく改良されていて、肌に当たるセンサが2箇所から4箇所に増えている。精度が高そうだ。
 寒くなると肌が乾燥するためデータが取れないのが難点だが、ハイシーズンの暖かい時期は特に不具合なく使える。インターバルでガツンと心拍数が上下したときは光学式より電極式の方がレスポンスが良く正確なデータを取れる。光学式へのシフトは電池もちと反応が改良されるまでしばらく見送ろう。

 話は逸れるが心拍計とイヤホンは体内に直接埋め込みたいと常々思っている。仮に年に一度切開して電池交換する手間があったとしてもぜひやっていただきたい。どこかにそんなサイバネティックマッドドクターはいないものか。

2017.03.29 (水)
【finetrack】ラミースピンソックス

GR020700  ランニング、ハイキング、山スキーこれ一足。ネオプレーン靴下を手に入れる前は沢もこれで入っていた。芋麻という珍しい素材を使用している。よく伸びてコシがある。耐久性が極めて高い。3年以上使い倒しても穴が空く気配が無い。履き心地は購入当初と変わらない。多分2,000km以上歩いている。僕が今まで履いてきた靴下の中で最強の靴下だ。そのことに失くしてから気付いた。最近どこかの温泉の脱衣所に忘れてきた。
 この靴下は履いた瞬間に物凄くインパクトのある製品ではない。かと言って悪いという事も無い。普通だ。ファーストインプレッションが薄すぎるため紛失した今の今までレビューを書けずにいた。使っていくうちにじわじわと「この靴下、耐久性ヤバすぎ…」ということに気付き、履いていくうちに足に全くストレスが無い事に気付いた。ニペウペワンデイも、聖岳も、出張先で様々な町を歩いたときも履いていた。良き相棒であったK2 plusの時にも書いたが真に優れた装備はこういうモノだ。突出した良さは無いが不満な点は全く無い。主張せず、ユーザの気付かないところでしっかりと働いている。こういう装備こそレビューを書いて広める価値がある。この靴下と同じ芋麻素材のシャツ(メリノスピンシャツ)もあるようだ。シャツとなるとどうだろうな。ゴワゴワして着心地は悪そうな気がする。どこかで実物に触れる機会があったら見てみたい。大変気に入っているのでもし廃番になったら10足くらい一気に買い溜めしてもいい。幸いfinetrack製品にしては2,000円とお手頃価格。

 今まで足首モデルを愛用していたが今回は一緒に長いのも買ってみた。短い靴下だとブーツのタンがとスネが直接当たり、タイツのスネが摩耗して穴が空くのだ。タイツは安いものではないので冬は長い靴下を履こう。脚が締め付けられるのがどうも苦手なのでできれば短い靴下を履きたい。我慢出来なかったら短い靴下に戻すかもしれない。
 2,000m付近で暴風に見舞われると足先が冷たく感じるが凍傷になる程ではない。ウールの靴下も何度か使っているが標高の低いところでは暑くて足汗をかくので、それが乾かぬまま標高を上げると相当足が冷たい。「ウールの靴下で足汗をかかないように高度を上げる」のが最もクレバーな登り方だとは思うがなかなか難しい。僕は足汗をかきにくい薄い靴下で登り、上で暴風に見舞われてもブーツインナーとシェルの力を信じるスタイルでいく。この思想は手袋でも同じで厚手の手袋を履いても手汗をかいたまま標高を上げると手が冷たい。薄い手袋でも中が完全にドライなら結構耐える。

2017.03.23 (木)
【mont-bell】スーパーハイドロブリーズ ライニングパンツ

P3241523  商品名、長い。
 2013年に購入してから100日以上使用した。穴補修箇所多数、左右ファスナー破損、インナースパッツのベルクロ、ボタン破損。そして先日股が裂けていることが発覚した。さすがに全体的にボロボロのくたくたなので来シーズンは新しいズボンを買おう。今シーズン残り5~6回はお股に穴が空いたまま耐えます。
 素材はゴアテックスではなくモンベル独自の防水透湿素材"スーパーハイドロブリーズ"だ。僕は冬期に脚が蒸れて不快に感じた事は一度も無い。脚は汗をかきにくいのかSHBが優れているのか不明であるが、冬ズボンはゴアテックスでなくても不自由していない。モンベルは上着もズボンもゴアとSHBの両方を用意してくれている。ゴアは値段が2倍近いので機能的に問題が無ければ僕は安いSHBを使っていきたい。

P3120513  SHBパンツには一点不満がある。裏地に余分なメッシュの生地がある。これは無い方が脚上がりが良く軽くなる。一枚地でインナースパッツ付きでSHBというズボンがちゃんとモンベルから出ていた。マルチトラウザーズという。色が黒と茶しか無い。青が無いのは残念だが今後の展開に期待しよう。はじめはモンベルのライトアルパインパンツに目をつけていたが、こちらはインナースパッツがついていなかった。インナースパッツが無いと板を担いで登っているときにハイマツを踏み抜くと靴の中に雪が入る。冬ズボンにインナースパッツは必須。
 マルチトラウザーズの欠点はポケットが腰2尻2とたくさん付いていてこんなに要らない。ポケットを減らしたマルチトラウザーズか、インナースパッツ付きのライトアルパインパンツがあればズボンはアガリなのだが。中々自分好みのウェアに出会えなくて悲しい。まあ買うのは来年の秋なので、それまでにモンベルストアの近くを通ったら見ておこう。サイズはモンベルお得意の13サイズ展開なのでお店でブーツを履いて試着するとよい。

2017.03.17 (金)
【Patagonia】M10 Jacket その2

P1140332  (その1はこちら)今シーズンの山行回数も数えてみれば40回。その全ての山行に持っていって必ず着ている。心配していた耐寒性能は北海道の2,000mでは全く問題無い。年末年始はなかなかの藪スキーだったが気を付けて滑っていたので引っ掛けて穴を空けることは無かった。なのに年明け、灌木の少ない暑寒で藪に引っ掛けて袖に一つ穴が空いてしまった。ボンボクラですわ。

IMG_0085  XSサイズは胴周りと袖の長さはバッチリ。普通に着ている分には問題無いがメットの上からフードをかぶると背中が引っ張られてあまり快適ではなかった。しかしSサイズにすると袖と胴がだぶだぶになるのでXSで我慢しよう。どうしてもフードとメットを共存させたい時はフードの上からメットを被る。しかしそういうケースはごくまれだ。大体はバラクラバ&地獄ゴーグルで顔の防寒暴風はバッチリなのであまりフードを被らない。みんな被っていると被ったほうが良さそうな気がして被っている。流されやすい。

IMG_0113  予想通りというかなんというか2016年モデルからピットジッパーが付いてしまった。ジッパーが増えるとくしゃくしゃに丸めて畳みにくくなるので僕は無い方が好きだ。2015年モデルの青色を1着ストックしておいた。今使っている黄色が穴だらけになったり大破したら予備を使うとしよう。ジャケットはこれでアガリ。M10最高。来シーズンも大事に使おう。ピットジッパー無しで復刻して、ずっと販売してくれれば安心出来るのだがそうもいかない。なんせこういう尖ったモデルは売れない。
 しかしよく考えてみたらメットの上からフードを被る事が無いのならカッパでもよい気がしてきた。モンベルのトレントフライヤーは中々の薄さで防風はシッカリしていて結構気に入っていた。初冬と春に着ていた時期もあった。トレントフライヤー上着は去年の秋に紛失してしまったのでもう一度買ってみようか。今度は明るい色で。ゴアではない薄型カッパ、ピークシェルというモデルもあった。こちらの方がトレントフライヤーよりも7,000円安い。どちらにせよ夏用カッパは買わねばならないので今度モンベルストアへ見に行こう。いっそのことバーサライトを厳冬期に投入してみるのもアリかもしれない。「この道具は○○用」というメーカーの謳い文句や既成概念にとらわれてはいけない。道具は実際に現場で使ってみないとわからない。

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