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2018.06.27 (水)
SK-11 パイプカッター
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 ポールが長いので切りたいが道具を持っていない。以前サイクルベースあさひで自転車のシートピラーを切ってもらったことがある。あの時は工賃1,500円だったかな。トレッキングポールは自転車用品ではないが頼めばやってくれそうなので今度あさひに持って行こう。と思っていたがよく調べるとAmazonで一番人気のパイプカッターが1,300円で買えるので自分でやることにした。

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 上手に切れました〜。驚くほど簡単に綺麗に切れて満足。5cm切って110cmになった。切断面は適当にヤスリをかけて(アルミなので錆びないが)マジックを塗った。腕側から1段目、2段目、3段目どこを切るか迷ったが直感的に1段目を切った。これが結果的に正解で折りたたむと石突きとグリップが互い違いになって重ならないので細く収納できるようになった。運が良かった。しかし腕側1段目は微妙にテーパーしている(すぼまっている)のか接合-分解が硬い。まあ何度かやっているうちに馴染んでくるだろう。シリコンオイルでも塗っておくか。
 先日の白山で110cmポールを試したところ抜群に使い勝手が良かった。下りでポールを使わないなら断然短めが良い。シナノのQ&Aによると身長*0.65cmが適当らしい。これは下りでポールを使うことを考慮しているのだろう。僕は174cm(ずっと173cmだと思っていたが春の健康診断で何年かぶりに身長を測ると173.8cmだった)なので0.65を掛けると113cmだが長めを選んだのは失敗だった。迷ったら短めだ。
 岩さんはウィペットも自分の身長に合わせて切っていた。ウィペットは140cmまで伸びるが伸ばしてもせいぜい125cmまでしか伸ばさない。僕もフリックロックが効く最短の短さにカットしてしまおう。ウィペットは下部分を短くするとそのまま収納時の長さが短くなる。短く収納できるとザックにくくりつけて自転車に乗った時やクルマに積む時など何かと取り回しが良い。パイプ切るの楽しい…病みつきになりそうだ。何か、他に何か切るものは無いのか!!?

 話は逸れるがシナノのポールはマジで高い。廉価版の14.0すら14,000円もする。ヘリテイジの軽量ポールはシナノより軽くて値段も半額なのでシナノポールが折れたら次はこちらを買うだろう。たとえ耐久性が劣っていても下りでポールを使わない僕は気にならない。登りで折れるなんてことは中々無い。ってことは買い換えるのも当分先ということになるなあ。

2018.06.18 (月)
ここ最近の行動食

 朝は雨降りなのでギリギリまで寝ていた。夕練ランはジョグったりダッシュしたり好きなように30分間走る。シャキッとインターバルでなくダラダラジョグでもなく、脚が回復したらダッシュして疲れたら休むというテキトーなメニューが結構良いかもしれない。疲労は抜きたい、でも適度に負荷は欲しいというよくわからないコンディションの時に。

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 冬の行動食はもっぱらセブンイレブンの菓子パンだったが暖かくなってからは買い溜めしたバランスパワーを食べている。カロメより安い。行動食は基本多めに持っていくので必ず余る。菓子パンはその日のうちに食べなければならないがバーは次の山行に持ち越せるので使い勝手が良い。春からずっとバーを食べていて消費量は1時間に1本で落ち着いた。ここ最近の実績もそのくらい。先週は1泊2日なので30本持っていったところ2日間で21時間行動し8本余った。ほぼドンピシャである。
 バー1本の糖質は8~9gでカロリーは30~40kcalだ。一見少なく見えるがカロリーは重要ではない。昔は綿密にカロリー計算をして減量に勤しんでいたが今は食物のカロリー表示や運動したときに消費されるカロリー等の数値は気にしていない。食物のカロリー表記は文字通り「火を点けて燃やしたときの熱量」でしかない。食物はヒトが口に入れた後に消化器官を通り何度もその構造を変えてヒトが身体を動かすためのエネルギーになる。カロリーなんて簡単な数値で計算できるものではない。というのが最近の研究のトレンドで僕もそれを信じている。というわけでここ最近は"繊維質と脂質がそこそこあって満腹感があり、それなりに糖質が含まれていればなんでもOK"と考えている。

・脳に対して「食料が十分供給される環境にある」と認識させることが出来れば空腹感で力が出なくなることは無い。満腹感は繊維と脂質が演出する。
・本当に力が出なくなる(血糖値が下がる)のを防ぐために1~2時間ごとに糖質を供給してやる。

 この2つの条件を満たすのが「1時間に1本のバー」だった。しかし最近はバーの包装も気になってきた。包装を剥いてジップロックに入れるのも考えたが一度包装を剥くと次の山行に持ち越せるというメリットが消えてしまう。だったらもっとシンプルにすればいい。満腹感の演出(繊維と脂質)はナッツ、血糖値の維持はブドウ糖に任せるのはどうだろう。これならナルゲンボトルワンアクションで補給できる。あぁ、やっぱり最後はみんなやってる"トレイルミックス"ってやつに行き着くのか。

 人間の身体はみんな違う。骨や筋肉の大きさ、消化能力の強さ、腸内の細菌の種類と数、運動強度、小さい頃からの食習慣などなど。代謝のことはまだまだわからないことだらけで今なお研究が続いている。"自分の身体は何をどのくらい食べたら元気になるのか"というテーマは簡単なようで奥が深い。実際に試してみる他ない。行動食は永遠の課題だ。

2018.06.15 (金)
ぼろぼろPROと投げ売りSPEED2の話
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 朝はじゃぶじゃぶ本降りだった。久々の金曜完全休養で脚が溜まる。脚満タンでフレッシュに土日を迎えるのは久々だ。とは言っても天気は下り坂。どこで何をするかまだ決められないのでギリギリ夕方の天気予報を待とう。遊び道具の準備だけは抜かりなく。
 去年の夏から愛用しているSPEED CROSS PROのガワがボロボロだが靴底はまだまだいけるのでしばらく履いている。残雪の上でもそこそこグリップするので春も調子が良い。以前サロモンの靴のドロップの話で書いたとおりSPEED CROSS PROは無印のSPEED CROSSよりも値段はちょい高めだがガワの作りが良い、ドロップが浅く片足30g軽いので足がスタスタ前に出る。決戦のときはS/LAB SENSE6を履くがそれ以外はの夏山(練習)はSPEED CROSS PROでアガりな気がする。SPEED CROSSシリーズ最上位のS/LAB SPEED2(なぜかS/LAB SPEED CROSSって名前じゃないからわかりにくい)ってのもあるが常用するには価格が高いのでノーマークだった。しかし今朝Amazonを巡回していると26cm以下が7/4までクーポン15%引きで10,000円ちょいで投げ売りされていた。値段間違ってんじゃねーのか。とりあえず2足注文してみたが本当に来るんだろうか。

2018.06.12 (火)
夏のGPSロガー問題

 朝練ランはジョグ45分。今にも降り出しそうな曇り空だったので日和ってジョグ。結果的に降らなかったのでバイク練にしておくんだった。まあたまにはジョグも良い。それなりに良い負荷で腹ペコになった。
 夕練ランは20-40 10本。レストを40秒に戻して10本しっかりやった。死ぬかと思った。朝夕と2部ランが続くとふくらはぎがつらい。明日朝は絶対バイク、絶対バイクだぞ。

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 夏山のGPSログはGarmin Edge520で記録している。Edge520を手に入れる前は310XTでログを取っていたがPCにAntStickを挿すのが面倒なのと、そもそも出かける時にAntStickをよく忘れる。試しにEdge520を夏山に持っていくと下山後の仕事がえらい快適だったので以降夏山ではEdge520がメインになった。行動開始と同時に記録を開始したら行動完了までずっとザックに突っ込んだままにしている。まさにただのGPSロガーだ。自転車用のEdgeだが僕のハイキングと抜群に相性が良い。電池持ちが15時間(公称)となっているが16時間はいけるので日帰りハイキングではよほどの完全燃焼系でない限り安心。310XTをはじめ腕に巻くGPSロガーは「充電用クリップ」を持たなければいけない。これが結構かさばる。Edge520はマイクロUSBケーブルで充電できるのが良い。マイクロUSBケーブルはペツルのコアを充電することも出来るのでモバイルバッテリーとマイクロUSBケーブルがあればGPSロガーとヘッドライトの両方を充電出来て良さそうに見える。という理由でアクティックコアを買うかどうか悩んだ時期があった。というか今も悩んでいる。

 話が逸れた。Edge520には弱点がある。キーロックが無い。たまにザックの中で停止状態になっていてログが録れていないことがある。ログマニアの僕は下山後にログが録れていないと楽しみが3割くらい減る。これは本当に残念すぎる。キーの誤作動がつらいのでロガーを再び310XTに戻そうかと本気で考えている。いや、Edge520の停止ボタンがザックの中で押ささらない(北海道弁)ように"ガワ"を作ってやるのはどうだろう。3Dプリンタでチャチャッと作れないものか。ザックに入れないで素直に腕に巻くという手もある。最近は行動中の身体への負荷を客観的に見たいと思うことがある。要するに心拍数をリアルタイムに見たくなってきたのでやはり腕巻きGPSを復活させようかと考えている。310XTはずんぐりして手首に干渉するので、もう少し薄くて軽くて且つ電池持ちが15時間以上のやつ。アウトドア用のXTシリーズやfenixはずんぐりしているが、ラン用の心拍計無し旧モデル230が16時間もつので良さそうに見える。Bluetoothで同期できるし充電クリップは旧世代より一回り小さくなったので大目に見ようか。価格も手頃なので買っちまうか。ラントレのモチベが少しだけ上がる起爆剤になるかもしれんし。とりあえず今度の山は310XTを腕に巻いて行ってみよう。ザックの中でEdgeのログが止まっていたらどうしよう…と心配するよりは腕にずんぐりGPSを巻いていた方がマシだろう。多分。

いや、違うな。Edge520をいつでも画面を見ることができてボタンが誤作動しない場所に移動すればいいんじゃないか。冬はザックの肩ベルトポーチにGPSMAP64Sを付けているように、夏もEdgeをどこかのポーチに入れておくとかちょっと考えてみよう。

2018.06.06 (水)
【ELITE】FLY 750ml
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 去年550mlの記事を書いた時点では大容量版はなかったがようやく今年になって750ml版が出ました。買いました。サイクリングでも山でもこのボトルを使っている。軽くて洗いやすくて調子が良い。価格も700円と安いのでこれなら衛生面を考えて毎シーズン買い換えても良いと思える。おすすめのボトル。

2018.05.23 (水)
【EVERNEW】チタンウルトラライトクッカー1とカエン
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 2017年秋、愛山渓からトムラウシ(1日目/2日目)の山行にて初投入した。袋ラーメンを食べるための最小最軽量クッカー。400mlの水を入れてチキンラーメンを投入するとぴったりの容量になる。まさに袋ラーメン特化鍋。チキンラーメンは麺に味がついているので調理後にスープとかやくのゴミが発生しないのがよい。このクッカーを持って赤石山脈全山縦走へ挑むはずだった。しかし飛行機でセントレアに上陸してから平岡駅までの間にガスを調達できるかどうか怪しかったので、急遽装備から火器を外して行動食はコモパンに切り替えた。その後冬に入ってしばらくの間チタンクッカーの出番は無かった。

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 本州へ異動してきたのでこれからはバンバン火器を使える。今まで年に数回の泊まり山行ではガスバーナーを使っていた。僕は頻繁に山でラーメンを食べたりコーヒーを飲んだりする人ではないので「ガス缶を振ってラーメンをあと何回食べられる残量か判断する能力」が養われていない。毎回山の準備をするたびに「このガス缶1個でいけるかなあ」と考えるのが面倒だった。というわけで今回は固形燃料を投入した。旅館の食事の鍋で使うアレ。これなら「ラーメン一食に対して1個」と使う量が決まっているので頭を使わなくてよい。容量は15gから5g刻みで30gまで幅広くラインナップされている。近所のスーパーに30gが売っていたので自宅でテストした。室温無風だとチキンラーメンの400mlのお湯を沸かすのに13分かかり24分燃え続けた。チキンラーメンを食べている間に別のカップでコーヒーのお湯を沸かすくらいは余裕だ。ラーメンを作るだけなら20gで十分だ。
 ゴトクには有名なエスビット ポケットストーブを使った。これも結構前に買ったが使いどころが無くて今回デビュー。小さくて軽くて固形燃料と相性がよい。が、カエンを使うならもっと良いのがあった、雪月花のTriPod Airだ。カエン専用ゴトク。重量2.2gだって。ぶっ飛んでやがる。造形も美しい。買おう。

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 OD缶の缶自体の重量は一番小さい110缶で100gある。ガス満タンだと210gになる。カエン20g 10個分だ。室温にもよるがラーメンを作るとガスを10g使うので210gの110缶はラーメンを10回調理できる。ゴトクの重量を除いて燃料の重量だけで考えると「1回の山行でラーメン10回食べるならガス、それ未満ならカエン」ということになる。山で4回ラーメンを作ると仮定してガスとカエンを比較すると
ガス:40g入ってる110缶(150g) + プリムスP115(57g) = 267g
カエン:20g*4回(80g) + TriPodAir(2.2g) = 82.2g
 ということになった。カエン圧倒的ではないか。山行が長期になればなるほどガスが有利だが、短ければ短いほどカエンが有利だ。1~2泊の山行で一人でラーメン食うだけならカエンでいい。みんなもっとカエン使おうぜ。カエンは火力が無いので風のあるところでお湯を沸かすのは難しい。山頂ラーメンをやりたいならカエンはオススメできない。強力な風防が必要だし、お湯が沸くまで時間がかかるので寒い。ジェットボイルなんか持ってきてる仲間と一緒に行こうものなら「お前まだ沸いてねーのかよ、俺なんてもう食べ終わっちゃったよ」ということになりかねない。僕はテント内や小屋内など風の無い場所でしか火を使わないので火力の低さは問題にならない。チタンクッカーのことを書こうとしたつもりがカエンのことばかり書いてしまった。もしかしたらめんどくさそうと思っているアルコールも実は僕の用途だと使えるのかもしれない。今度機会があったら試してみたい。

■良い点
・軽い
・小さい
・安い
・無音
・山行前の「燃料どのくらい持っていこう」を考えなくてよい

■悪い点
・火力は低い、風に弱い
・一度点けたら消せない(消して冷めてからまた点けるのは難しい)
・アルミホイルのゴミが出る
・密封しなければ揮発するので扱い注意

2018.03.19 (月)
【Voile】スキークランポン
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 今日は完全休養。全身バキバキに筋肉痛だった。さすがに二日連続の10時間オーバーは効いた。体脂肪が少しは減っているといいが。今日は帰宅後に山の道具の片付けや洗濯に忙しくとても日記を書いている余裕は無かった。いつも言っているが下山してすぐに記録を書かないと忘れてしまう。常に下山後に記録を書く余裕を残したいものだ。体力的にも技術的にも。
 冬の北海道では全く使わなかったクトーも春の本州ではフル稼働。これが無いと夜明け前の尾根は登れない。出だしからカチカチ急斜面の尾根取り付きでは即クトー装着となる。そういえば春の北海道でもクトーを使うことは稀だった。なぜだろう。”序盤からカチカチ急登”というルートがそんなに無い、凍り始める頃にはだいぶ標高も上がっていてアイゼンを履いた方が早いからだろうか。僕とタカの間では「クトーを使うなら担いで爪の方が早いし安全」という結論になっており、お互い標準装備から外していた。この辺は北海道と本州の地形と緯度と雪質の違いによるものだろう。

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 僕はDYNAFITのクトーではなくVoileのクトーを使っている。テレマークの人にはおなじみだろう。Voileのクトーは爪が長くて太いのでしっかり雪面に食い込む。DYNAFITのようにカパカパ動かないので確実に効いて調子が良い。反面、脚を前に出した時にカパカパ上がらないので抵抗は大きい。それとDYNAFITより重たい。台座も常にスキーに着いているので2~30g板が重たくなる。
 それでも僕はこの「効きの良いクトー」が好きだ。多少足元が重くても安全を取りたい人におすすめ。取り付け位置がつま先ではなく土踏まずになるのでDYNAFITのクトーとは重心の乗せ方、効かせ方が異なる。Voileのクトーは130mmまでしかなくPon2oonのはセンターが132mmなので僕はPon2oonのときはカパカパクトー(DYNAFIT製ではない)を使っている。つま先重心と土踏まず重心、どちらが効かせやすいかというとどっちも似たようなもん。

■良い点
・爪が深く幅広なのでDYNAFITよりもよく効く
・TLTのつま先を外さなくても着脱できる

■悪い点
・DYNAFITよりも大きく重たい。
・DYNAFITと違ってカパカパいないので、脚を前に出した時の抵抗が大きい。
・板に台座をつける必要があるので板が重たくなる

2018.03.08 (木)
本州仕様
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 GPSMAP64Sから「北海道全域をカバーするjnxファイルを入れたmicroSD」を抜いた。このmicroSDは再び北海道へ行く時のためにとっておくことにして、本州用に新しいmicroSDを調達した。新しいmicroSDには山スキーで行きそうな雪の多い山域を選んで入れた。

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 以前64GBのmicroSDを借りて試してみたところ認識しなかった。GPSMAP64Sは32GBまでしか認識しない。32GBの容量では本州全域をカバーするのは無理なので「雪の多い地域だけ」ということになる。北陸、東北、北ア、北関東の適当な山域をピックアップして32GBパンパンに詰め込んだ。もしかしたら抜けているところがあるかもしれないので山行前には必ずGPXを入れて地図が表示されることを確認したい。
 自宅から近い山は鈴鹿山脈や紀伊山地。この辺は雪の無い時期に歩くことになりそうなのでiPhoneの「山と高原地図アプリ」を使う。無雪期の地図はGPSMAP64Sに入れる必要はないので、一応はこの2枚のmicroSDで山スキーに出かける山域は網羅できたことになる。

 忘れてた、GPSMAP64Sは沢でも使うんだった。しかしよく考えたら西日本に沢登りに行く予定は今のところ無い。西日本の沢へ一緒に行く友達は居ないし。いや、しかしせっかくこんな西に引っ越してきたんだから有名どころくらいは行っておかないと勿体無いかもしれん。沢については全く調べていなかったが暇な時に少し調べてみよう。九州四国なんて既に沢シーズンインしてるんじゃないか。僕らも春は気温2度でも入渓していたくらいだし。

2018.02.22 (木)
【Manfrotto】PIXI
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 コンデジで自撮りをしたり集合写真を撮るなら世界最速の三脚「Velbon CUBE」が軽く小さく展開が早く高さもそれなりに出て最高に使い勝手が良い。しかし冬山でラフに扱えば壊れる。すでに2つ壊している(タカも1つ壊している)。なので次はもっと構造が単純で屈強なミニ三脚が欲しかった。というわけで今シーズンから店頭で適当に買ったManfrotto PIXIを使っている。これは頑丈で壊れる気配が無い。山頂に着いたらカメラを三脚にぐるぐる取り付け、地面にザクッと刺せばセッティング完了。何が良いって脚の先が尖っているのが素晴らしい。まさに氷や雪に刺してくれと言わんばかりの構造だ。一発で決まる。風にも強い。羊蹄で記念撮影をするときは毎回こんな感じ。三脚なのに脚を開かずダレイクトに氷にブスッである。
 しかしこういう使い方をするなら三脚である必要が無い。「頭にカメラを固定するネジがついている先の尖った棒」であればなんでも良いわけで。ペグの頭に雲台を悪魔合体させれば欲しいモノが出来上がるのでは。まあ大した重さではないので今後もPIXIを愛用していこう。弱点は高さが出ないこと。より高さの出る「PIXI EVO」もあるがこちらは伸縮するので耐久性は下がる。

2018.02.21 (水)
【K2】Pon2oon 169cm
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 久々に板の裏を確認するとソールもエッジもボロボロだった。全体的にこんな感じだ。基本パウダーしか滑らないのでソールの状態やエッジの切れ味が落ちていることを感じることがあんまり無い。羊蹄の上のほうがアイスバーンの時はエッジが鋭い方が滑りやすいのかもしれないが鈍感なのでよくわからん…。しかしこのまま使い続けるのは気持ち悪いし、さすがにちょっとかわいそうなので今シーズンが終わったらちゃんとチューンナップに出してあげたい。

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 2017-2018モデル早期予約受付の際に169cmのポンを確保しておいた。勿体なくてまだ開けていない。今年は雪が早くてヤブの間を縫って登る時期が無かった。降雪に恵まれて羊蹄ではたびたび激しいラッセルを強いられる。なので「短い板欲しい〜」と感じることがあまり無くて未開封のままになっていた。
 僕の身長(173cm)だと179cmのポンでジグを切るときは切り返した内側の足を「グッ」と前に出し、スキーのテール同士が干渉しないようよう気を付ける必要がある。169cmの板だとこの「グッ」が適当でもスキーのテールが干渉しないので楽ちんだ。山スキーの板の長さは身長を超えない方が良いらしい。それとフィットの後部座席にナナメに板を積む際も179cmだとギリギリだが169cmだと余裕があるので、179cmのポンが大破したらこの169cmを開封してより快適なスキーライフを送りたい。

 169cmは179cmより微妙にセンター幅が小さいのでもしかしたらVoileの130mmクトーが付くかもしれない。お店で試してみたところあと少しのところで入らなかった。クトーを万力で少し広げれば入りそうな気がする。169cmポンを出動させることになったら検討したい。Voileのクトー、好きです。

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