2019.01.18 (金)
金曜340km

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  1時間早く仕事を切り上げてダッシュで帰宅。クルマに乗り込み北陸道を北へ。多賀SAスタバで飲み物補給は忘れずに。

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 自宅から3時間で金沢モンタナに到着しチューンナップされたPon2oonを受け取った。3シーズン使い込んでズタボロだったエッジとソールは新品同様に生まれ変わっていた。まるで魔法のようだ。これで林道とアイスバーンが快適になる。


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8番で腹ごしらえするつもりがついついチャンピオンカレーに吸い込まれていった。何度も金沢を通っているが金沢カレーの店には初めて入った。ルーは甘くてどっしりしていてインデアンに近い。カツは多いのでいらんな。次はプレーンなカレーを食べてみよう。しかしプレーンなカレーは590円。どうしてもインデアンと比べてしまう。
 再び北陸道に乗り富山へ。平日の八日市-富山の高速料金は6,000円もするのでつらい。340km走ったのでガソリンは4,000円くらいか。平日富山は片道1諭吉飛ぶ。LCCで北海道行くより高いんだな。富山市街には全く雪は無いが山に向かって少し車を走らせれば路肩は雪だらけでゴンゴン雪が降っていた。伊賀はさっぱり雪が降らないので北陸の様子は全然分からなかったがこれは素晴らしい。ここ最近ラッセルらしいラッセルをしていないので心躍る。明日はかなり楽しめそうだ。






2019.01.17 (木)
ウィークポイント
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 夜練ランは10kmペース走。3:57/kmで。最初の1kmを3:40/kmで突っ込んだら辛かったのでその後はキロ4を正確に刻んだ。今日は気温5度と高め。長袖は暑い。1月でも半袖短パンで走れるなんてなんて素敵なことだろう。その後は補強。一昨日の疲労がじわっと残っているのでいつもの半分の量にした。このペースでラントレを続けていれば2~3ヶ月後には10km35分いけるかもしれん。35分出せたら平和園…は無いから伊賀牛だな。そろそろ朝と夕方が明るくなってきた。インターバルを再開しようか。平日5日間のうち1日を長距離テンポ走、1日をインターバルに当てるとメリハリがあって良い。

 このラントレは冬山ためにやっているのはもちろんだが、もっと先の7ヶ月後の夏休みのためでもある。山を歩くと色々な筋肉を使う。登りと下りでも使う筋肉は異なる。不整地はバランスを取るために脚だけでなく身体中の筋肉を使う。舗装を歩くより山を歩く方が難しい。では山を歩く力や技術が強ければ舗装も簡単に歩けるかというとそうはいかない。確かに山は多くの筋肉を使うが、故に負荷が同じ場所に集中しない。使わない筋肉は休んでいられる。対して舗装はずっと同じ動作を続けるので負荷が一箇所に集中する。舗装を長く速く歩くためには"舗装を歩く時に使う筋肉"をガッチガチに強化し、負荷を分散させる技術を習得しなければならない。自転車でいうとサドルの前後位置を移動することでペダルを回すのに使う筋肉を大腿寄り、裏モモ寄り動かすのと一緒でロードランにも似たような極意があるんじゃないかと思っている。僕はまだその域に達していない。
 ということを去年の夏休みに学習した。山だけを歩くならロードは坂ダッシュやインターバルばかりやっていれば心肺と脚力はゴリゴリ強くなって有効だ。しかし山と山を繋ぐために50kmとか80kmとかロードを歩き続けるなら日頃から長距離を走っていないと筋肉も技術も追いつかなくて脚がぶっ壊れる。ロードはロードを走らなければ強くならない、山だけじゃダメなのだ。ロードの長距離練習は暑くて本当につらい。自転車に乗っている方が楽しいし。しかしロードが僕の弱点なのはわかっている。涼しい今のうちにロードを長く走る技術を磨いていこう。僕はまだ夏の遠足を諦めていない。

2019.01.16 (水)
【GRIVEL】STEALTH その2
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 今シーズンの山行回数も20回に到達しそうで毎回コイツを被っている。ラチェット式の方が良かったと思っていたが後頭部のストラップに慣れればラチェット式よりも軽くていいんじゃないかと。はじめは説明書を見ても後頭部のストラップの使い方がよくわからなかったが公式の動画のように頭の下の方で締めると抜群にフィット感が良くなった。頭の後ろの出っ張った骨(外後頭隆起という)より下に引っ掛ける。

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 メットの上にゴーグルを付けるためにはメットに滑り止めやゴーグルバンドのループを付ける必要がある。それらが無いと滑走中にズレる。ゴーグルズレ防止の改造をしようかと思ったが試しにメットの下にゴーグルを付けてみたところバンドはメットに干渉しなかった。バンドがしっかり頭にフィットするのでメットの外側に巻くよりもゴーグル自体のフィット感が良い。なので僕はゴーグルはメットの下に付けるスタイルにした。一時的にゴーグルを庇に退避させることは出来なくなるが風雪が強い地獄ではゴーグルを外すことは全く無い。ゴーグルを外してサングラスに替えるのは安全圏に下りてきてからなので問題なかった。
 この写真を撮るために自宅でバラクラバを被ったらめちゃくちゃ暑くてもう大変だった。

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 先日青色も買おうかなと書いたが黄とグレー以外の色(白、赤、青)はステルスHSという別モデルだった。ステルスの外装はポリカーボンなのに対しHSはより頑丈なABSを使っている。重量200gに対してHSは310gと1.5倍だ。頭の100gは結構効く。岩がガラガラ落ちてくるようなクライミングに使うわけではないので通常モデルの強度で十分だが青色は捨てがたい。別に青色のヘルメットなんてどこのメーカーにもあるのでステルスにこだわることも無いか。

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 メットはザックの中に入れてあっても意味がない。如何に軽くて被り心地が良くて、(自分の目からは見えないが)デザインや色が気に入っていて着けていたくなるかが重要だ。ヘッドライトはどんなメットにも付けようと思えば付けられるし、ゴーグルはメットの下に付ければ良いのでスキー用である必要も無い。クライミング用だと選択肢がかなり広がる。最も軽いといえば160gのPETZL siroccoが有名だが、BDのベイパーも186gとかなりイイ線いってる。みんな使ってるワイルドカントリー(もうモンベルで買えないみたい)は230g. 250gを切るくらいだと常時着けていても気にならないくらい軽い。ちなみに軽量メットに見られる"穴"は横殴りの風雪が強いと雪が吹き込んできて穴に溜まる。しかし下にバラクラバを被っているので問題にならない。

2019.01.15 (火)
情熱
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 夜練ランはジョグ10km 4:10/kmで。"つら気持ちいい"くらいのペースでせっせと走った。その後はじっくりがっちり補強。生まれたての子鹿になるくらいしっかり追い込んだ。今日もプロテインがうまい。以前はペースを上げるにつれて着地がつまさき寄りになって走り終わった後はふくらはぎがビリビリしていた。今日はペースを上げてもふくらはぎには効かなかった。走り終わった後は脚全体がじわっと疲労しているが筋肉に痛みは無い。アルトラの提唱する優しい走りが身についてきたのかもしれない。次はもっとペース上げてみよう。次のランが楽しみで回復が待ちきれない。ゼロドロップシューズを履き始めてから毎回走るたびに新たな変化や発見があって楽しい。
 昨日、先生は遅くまでヤバい山行をしていて下山のお知らせを聞いたときはホッとした。お疲れ様でした。この人より熱い還暦なんて日本中、世界中探してもどこにも居ない。あんな凄いのを見せられたらトレーニングにも熱が入る。今年の冬も残りわずか。僕にもチャンスはやってくるだろうか。

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 この連休は北海道の天気も良かったようでタカとシロも楽しそうな山行をしていた。天人峡いいなあ、また行きたい。年末年始は北陸や北アの山を楽しんだが、北海道に十分な積雪があるなら里帰りしたかった。来年の年末年始は帰れるだろうか。ここ最近こっちの仲間と山へ行くと12時間超えは当たり前で白山へ行った時は16時間行動だったが特別疲れたってことも無かった。北海道にいた頃より確実にタフになっている。いつか北海道へ帰ったら当時は体力不足、経験不足でビビッて出来なかったあの計画この計画をガンガンやってやれそうな気がしてワクワクしている。僕が北海道へ戻るのはいつになるかわからないが、みんなどうかそれまでの間いつまでも熱い情熱を持ち続けてチャレンジングな山行を続けていてほしい。

2019.01.14 (月)
出勤日
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 夜練ランはジョグ10km. 4:40/kmでさっとアクティブレスト。アルトラシューズで走るのが楽しくなってきた。昨日は下山後にがっちり補強したつもりだったがあまり脚はダルくなくて効いていなかった。補強は自重でスクワットとランジとカーフレイズをやっている。オモリを増やさず限られた回数でしっかり効かせるには1回1回刺激を与えている筋肉を意識してじっくりやる必要がある。なあなあで回数だけやっても効かなくて時間の無駄だ。次はもっとしっかりやろう。
 祝日は出勤日だが「家族が休みなので自分も休みたい」という人も多い。そういう人は有休を使用して休むルールになっている。今日は元気に出勤してきたものの半分くらいの人が休んでいるので職場はえらい静か。特に何も起こらなくて平和な1日だった。僕の職場はたった2人の部署なので2人同時に休むことが無いようにお互い調整している。今日は珍しく先輩が「大事な用事がある」というので僕は出勤。何か起きたときに2人とも居ないというのは大変なので休むわけにはいかないということはよくわかっているが、こんなに平和な1日なら別に休んでも問題なかったな。結果論だが。ああ加賀禅行きたかった。

2019.01.13 (日)
笈ヶ岳
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 以前先生が「白山の周りの山で最もアプローチが悪いのは?」という話をしていてその時に笈ヶ岳(おいずるがたけ)のことを教えてもらった。まず読めんし(Macの辞書にはちゃんと入っていたの変換できた)。場所は白山ホワイトロードの北側にあたる。もしも僕が行くとしたらホワイトロードを片道7km歩いて橋を渡ったところから岩底谷左岸尾根に取り付き、仙人窟岳を経由して行くだろうな。みたいな話をしていたら「もっと美しいルートがあるから今度連れていってやろう」と言っていた。年末年始の話。

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 今日はヤブ斜面を巻きに巻きまくる地獄の行軍だ。最近雪が全然降っていないのでラッセルも無い。難しいルート取りで僕が前に出ても良いことが無いので後ろで大人しくしていよう。適材適所ってやつだ。それにしても今日はマジで仕事が無かった。パーティ内ニートとはこのことである。今日はお客様だな。お客様感謝Day. おやつを食べながら写真を撮りながら達人のみんなが切り開いていくルートをぺたぺたトレースしていった。

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 先日の祭りのポイントでNikon D5600を調達した。めちゃくちゃ軽くてコンパクトで取り回しが良い。35mm単焦点付きで600gくらい。TG+GR2の2台の重量は500g以上なので実はコンデジ2台持ちよりも単焦点(または18-55のキットズーム)を付けたX9iやD5600の方が1台で済んで楽なんじゃないかと試してみた次第。今日は雪が降っていなくて気温も高かったので写真撮影が捗った。

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 先日の猿が馬場並みの激藪だったらどうしようと登る前からテンション最悪だったが、いざ登ってみれば尾根の雪は硬いが藪は少なく快適で、その後の2つのピークの巻きも名人たちの巧みなルート取りで快適そのものだった。帰りは何度かカニで登ったが、このルートを考えれば大したことは無かった。

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 岩さんがそれっぽく滑っている写真を撮ってくれた。今年のカタヤさんは黄色いウェアがお気に入りのようなので僕は被らないように青のM10を着てきた。グリベルのメットが黄色いのでスウェーデンカラーになった。悪く無い、むしろ良い。黄色M10のときは青メットの方が良いかもしれない。青いステルスもあるので予備に買うか?

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 ピークを獲って滑りを楽しんだら延々トラバース。気温が上がってきてしんどい。半袖が欲しい。幸い雪はベタつかなかった。巻きが終わったら最後は尾根スキー。適度に緩んで快適だろうと思いきや緩み過ぎてじゃぶじゃぶ。疲れるスキーだった。今日は出だしからカチカチでラッセルも無いので細板で良いんじゃないかと思っていたが、帰りはここまで緩むとなると細板では大変だ。板の太さは往路のことだけでなく「帰りにどのくらい雪が緩むか」も考慮する必要がある。

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 13時間超えのアクティビティだったが終わってみれば雪も天気もまずまず。白山の北側がどーんと見えて、仲間とわいわいとっても素敵な一日だった。

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 何年か経ったらきっとまた来たくなりそう。大変だけど楽しい。そんな山だった。

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 北側から眺める白山は美しかった。この景色を拝める山は中々無い。明日は祝日だが僕は仕事。先生は明日も完全燃焼系の山へ向かうと言っていた。天気も雪も良さそうだ。羨ましい。仕事してる場合じゃねえ。行きたかった。

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 結局チューンナップは大阪京都名古屋ではなく金沢モンタナ病院に出すことにした。金沢に板を預けると土曜日は板を取りに行かなければならないので週末が一日潰れてしまう。そこで来週の金曜は1~2時間早めに仕事を切り上げて20時までに金沢へ移動して板を引き取ることにした。板を引き取ったら即就寝、4~5時間眠ったら土曜はちょい遅め出発で北陸の低山を登るというプラン。これなら土曜は潰れない。ということでやや遠回りになるが金沢まで移動した。
 GoogleMapsに「金沢 モンタナ」を案内してもらうが営業していなかった。営業時間16:30-23:30と書いてある。変な営業時間だなあ、待つか。などと考えているとここは同名の「スナック モンタナ」だということに気づいた。びっくりした。「モンタナスポーツ」の方はスナックからクルマで10分くらいのところにあったので助かった。板は無事引き取られていった。YSHR先生の紹介で来ましたと告げると話が早く「アイスバーンとか滑るんでしょ。エッジ立てておくね。」と言われた。よくわからないがおまかせした。これでエッジと滑走面が復活して安全に快適に滑れるようになるだろうか。次の週末が楽しみだ。

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 その後は徳光SAの8番で胃袋を満たして高速3時間半で帰宅。徳光SAの8番はメニューが独自仕様になっていて麺少なめ野菜増しができなかった。これは残念、金沢市内で食べてくるんだったな。覚えておこう。南条SAのスタバで飲み物を補給したら伊賀までビューンと。今日は帰りに眠くならなかった。北陸道の運転も慣れたものだ。運転中あまりに暇なので背筋を伸ばしてドローイン(おなかをへこませるスタティックトレーニング)をしていたらめっちゃ腹筋が疲れた。運転中も筋トレじゃ。クルコンがあれば「足指タオルつかみ」が出来るな。クルコン欲しい…。

2019.01.12 (土)
赤兎山-大長山
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 白山に登っている途中に振り返ると見える立派なお山、大長山へ行こう。ついでに近くの赤兎山も踏んでいこう。ルートは16年前の先生の記録を参考に。16年前ってすごい。僕とか高校生だし。山頂標識は古いし装備もTLTじゃない。こういう僕が山を始めるよりもずっと前の記録や写真は読んでいて楽しい。

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 年末年始で随分積雪量は増えて福井の低山も歩きやすくなってきた。日曜日にハードな山が控えている土曜日は、自宅から近いこの辺の山域で足慣らしをするに限る。勝山は本当に近いと感じるようになってきた。渋滞がないので順調に行けば2時間半で着く。この辺りは気温もそれほど下がらないので車中泊も快適だ。

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 去年の3月、伊賀に引っ越してきて最初の山スキーに経ヶ岳に訪れたが白山と別山は雲に隠れて見えなかった。今日はスッキリ青空ではなかったが白山が見えてよかった。

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 赤兎山は無雪期ならクルマで林道の奥までアプローチできるので山頂まで1時間くらいで着くらしい。しかし冬は片道8kmくらいあって遠い山になる。よほどの物好きでなければこんなところには来ないだろう。大長山もそう。今日は取立山まで誰にも会わなかった。

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 このルートは大長から取立へ向かう300mの下りと取立山-国道の間しか滑るところがない。歩きっぱなしなので山スキー的には疲れるルートだ。"山頂まで登りだけ、下山まで下りだけ"のルートでは山スキーの機動力を最大限に発揮できるが、道中にアップダウンが多くても広くて歩きやすい尾根なら山スキーというかシールの利点を活かして長距離を高速で移動できる。

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 北海道でいうと増毛山塊周回とかニペウペ周回とか。こういうだだっ広い尾根を美しい景色を眺めながらシールでぺたぺた歩く。僕はこういうルートが結構好きだ。もともと僕は冬山をスノーシューで歩いていて「もっと速く遠くへ行きたい」というモチベーションで山スキーを始めたので「滑りが楽しめないと嫌」ってことは無い。

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 この辺りはよく地図を見ればまだまだ楽しいルートがありそうだ。一旦川まで滑ってしまって再び登り返したり、尾根乗越したり色々なルートが考えられる。石徹白の方も楽しいルートが組めそうだ。別山より南側の尾根へまだ訪れたことがない。石徹白大杉は結局まだ見に行けていないので冬の間に一度見てみたい。

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 取立山は大盛況。ここまで誰にも会わなかったので急に人がいっぱい出てきてびっくりした。同じく夏道トレースくっきりの荒島岳とは比べものにならない人だかりだった。下りはぶつからないように慎重に下りてきた。標高は低いがヤブは随分埋まっていて快適登山道滑りだった。最近登山道を滑るのが地味に楽しくなってきた。159cmポンがあったらもっと小回りが効いて楽しいのだろうか。欲しいかも。

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 国道からクルマまでの5kmはスキーやブーツをデポして担いで来た運動靴で走って帰ってきた。ブーツで5kmはつらいということを学んだので。靴は400g程度なので担いでも全く負担にならなかった。これは初めてやってみたが中々悪くない作戦だ。周回ルートで舗装を歩くときは今後も活用していこう。

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 下山後は明日の戦場、一里野温泉へ移動して仕事。速いwi-fiがあって快適だった。暖炉ってものいいな。この辺は温泉がいっぱいあるのでこれから開拓していこう。

2019.01.11 (金)
いつもの金曜日
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 山ばかり行っていた身体を急に働かせると堪える。5日間普通に働いただけなのに今週はとても疲れた。眠くて暗い真夜中に単独ラッセルするよりも厳しい、"労働"という名の障壁を乗り越えなければ週末は訪れない。さて夢のような連休も終わったので5日働いて2日山へ行く生活に戻ってきた。冬ももうあと1ヶ月半、週末は7回しかない。2月の後半なんてドカンと降ったりしないだろうから本当にパウダーを楽しめるような日は数回だろう。本州の冬は短すぎる。
 久々の金曜夜移動。多賀で美味しい飲み物を買って北陸道を流す。そういえば年末年始はよく運転をしたがスタバには一度も寄らなかったな。久々のスターバックスラテは美味かった。明日は天気が良さそうだ。良い日の出を拝めるだろうか。

2019.01.10 (木)
走りはじめ
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 昨日は伊賀でも雪が降った。年末年始に降っていたのかもしれないが僕にとっては伊賀で初めて見る雪だった。今朝もかなり冷え込んで-2度。草木は凍って真っ白になっていた。雪が積もらないので刺すように寒い。湿度が低いからだろうか。今日は久々の夜練。軽くジョグ7kmにがっちり補強。最後に走ってから20日近く経っていた。走り方はすっかり忘れていて7kmでじわじわ脚が疲れてフォームが乱れてきたので終了。徐々に距離とスピードを上げていこう。
 夏至を過ぎてから日照時間が長くなってきた。最近帰宅時は明るい。もうすぐ朝ランができるようになって、もっと暖かくなれば朝バイクもできるようになる。朝も夜も暗いという辛い日々は意外と短かった。ハイキングが始まるのはGW明けから。もう4ヶ月しかないのか、まだ4ヶ月もあるのかわからないが、折角道路に雪が無いのだからガチガチに走力を仕上げた状態でハイキングシーズンを迎えたいものだ。今年は去年よりもっと速く遠くへ行けるようになりたい。冬の山は大好きだが春夏秋の山も大好きだ。

2019.01.09 (水)
【Energizer】リチウム乾電池
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 北ノ俣(当初は薬師)へ登る時はかなりの長丁場になると覚悟していた。よく知らないルートなのでGPSを見る頻度は高いだろうから、温かい胸ポケットに入れて電池を温存することもできない。こういう時は決戦用乾電池Energizeリチウムを使う。実際に使ってみると15時間半のアクティビティでは余裕だった。さらに驚いたのはその電池を翌日の立山でも使いまわしたところ、かなり持ったこと。立山は-15度前後と低い気温だったがリチウム乾電池は気温が低くても電圧が落ちず安定していた。いつ電池が切れてもいいようにポケットに予備の単3電池を入れておいて交換できるようにスタンバイしていたが、結局帰りの美女平まで切れなかった。つまり単3リチウムをGPSMAP64Sに入れると30時間持つという結果になった。ちゃんと計測したのは初めてだったのでこれには驚いた。気温が低くて12時間を超える長丁場が予想されニッケル水素電池だと途中で電池交換が必要になりそうなとき、GPSにはぜひ単3リチウムを。それとリチウム乾電池は軽い。単3*2のGPSでも手に取ると驚くほど軽く感じるし、単4*4のStormも明らかに頭が軽くなるのがわかる。さらにリチウム乾電池は長持ちするのでザックの非常用ポケットにGPS用、ヘッドライト用を常備している。20年もつとは書いてあるが一応心配なので「ザックの底に忍ばせておく予備電池」はシーズンはじめに新しいものに取り替えるようにしている。取り替えた古い(古くはないが)電池はこういう決戦の時に優先して消費していく。
 白山は半分以上林道なので長丁場で低温だとしても単3リチウムは不要だ。最初から最後までGPSログを取りたいなら有効だが、どうせ林道のログはトンネルで飛びまくる。なので僕は白山のときはGPSの電源を入れるのは別当のつり橋を渡ってからにしている。それまで電池はポケットで温めている。

良い点
・低温にめちゃ強い
・電池持ちはGPSMAP64Sで30時間、STORMで18時間ほど
・軽い
悪い点
・価格が高く使い捨てなので常用はできない
・最後まで電圧が安定しているせいで残量表示が当てにならない。GPSMAP64Sの場合30時間使っても満タン表示、急にバッテリー低下アラームが鳴ってから10分もせずに落ちる。

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