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2017.07.25 (火)
大腿爆発

GR2017  朝練バイクは4パーク76分。昨日はかなり激しい筋肉痛で階段の下りがあまりにもキツく、職場(3階)でエレベータを使ってしまうほどだった。今日はだいぶマシになったのでのんびり回復走。練習後は霧と潮風でドロドロになった自転車をピカピカにした。厚い雲のおかげで涼しく快適なメンテタイムだった。
 十勝-大雪の翌日よりも激しい筋肉痛だった。一昨日のトレーニングは登り3,000mと普通だが「1,400m下り続ける」を2回やった。この「休まず下り続ける」というのがかなり効いたようで、久々に日常生活に支障をきたすほど筋繊維を破壊できた。回復後が楽しみだ。下りが弱い。まだまだ伸び代がある。もっと鍛えよう。
 週末の負荷は大腿に集中していて、ふくらはぎ、裏モモ、体幹など他の部位はノーダメージだった。サイクリングはほとんど大腿の筋肉で走っているらしい。軽いギアで後ろ乗りして、大腿への負荷を意識的に裏モモに回してやってもよかった。山とサイクリングが続く日はもう少しうまくやろう。

2017.07.24 (月)
839円

GR010303  先月の電気代が839円だった。公共料金の金額は全く気にしない性格だが、今日はなんとなく電気代のお知らせに目を通してみると思っていたよりも少なめだった。調べてみると独身者の平均的な電気代は3,500円らしいのでやっぱり少なめだった。ここ最近は仕事から帰ったら即寝て明るくなったら起きるような生活をしているので照明を付けている時間が極めて少ない。パソコンもほとんど見ない。電気を使う用事といえば洗濯機を回したり自転車・登山用ガジェットを充電するくらいなもの。充電系はクルマでも出来るし洗濯も速乾性のものばかり着ているので、その辺で洗濯してクルマの中に干しておけばよい。何度もしつこく書いて申し訳ないが、夏は間違いなくハイエースがあれば暮らしていける。どこかに落ちていないかな、ハイエース。キャラバンでもいいよ。

2017.07.23 (日)
激夏

GR010268  自宅から稚内駅までちょうど300kmある。輪行袋を手に入れたので「稚内まで自走して特急で帰宅する」という"日帰り稚内"をやりたいと思っていたがやらなかった。色々と問題がある。17時発の特急スーパー宗谷の札幌着が23時と結構遅い。そこから江別の自宅まで自走するのはちょっと。一本早い便だと13時発になる。これは札幌を0時に出発すれば可能だが、そこまでの情熱は無かった。札幌発の夜行バスで先に稚内へ行って帰ってくるプランなら無理なくできそうだが、これはちょっと違うんだよなあ。

GR010269  昨日の羊蹄で大腿が疲れているので今日はあまり登らないルートを組みたかったが稚内はボツなので増毛の國稀酒造においしい水を飲みに行くことにした。いつものように自宅からホーム厚田を走り海沿いのトンネル地獄を抜けて浜益-群別-増毛へ。ガスガスで全く晴れない。今日はもっと天気が良いと予想していたが日本海側は太陽の光が届くのが遅い。今日もびしょ濡れ。

GR010270  増毛のセブンイレブンで遅めの朝食を食べて、開いたばかりの國稀でおいしい水をガブガブ飲んだ。うめぇー。暑くて疲れているときの水って何も味がついていないのにどうしてこんなに美味いんだろう。昨日の羊蹄も下山後はミイラみたいにカラッカラだったので真狩温泉へは直行せず、真狩の水汲み場で美味しい水をたらふく飲んだ。
 店先を掃除していたおばちゃんが「その自転車、何km/hくらい出るの?」と聞くので「僕だと30km/hくらいっすね」と答えた。すると「いっちばん高い自転車だとどのくらい出るの?」と聞くので「こういうカタチの自転車って最低10万円から最高200万円くらいするんだけど、鍛えてる人が乗れば10万円の自転車でも40km/hとか出るし、鍛えてない人だと200万円の自転車に乗っても20km/hしか出ないよ」とマジレスした。こういうところがモータースポーツと違う。だから僕は自転車が好きだ。

GR010274  水を飲んだ後は内陸へ向かう。海パートが終わりに近づいたところで急に晴れてきた。最後に青い日本海を拝めてよかった。

GR010283  留萌-深川の道路ではなく増毛-北竜の御料峠(ごりょうとうげ)をゆく。ここは最高地点のヘアピンコーナー付近に大きな駐車場があって、恵岱岳やその奥の山のアクセスに何度も来ている。3年前の残雪期にここから暑寒を登って下山したときに、舗装状態の良さと路肩の広さと交通量の少なさに「いつか自転車で」と思っていた。
 大変すばらしい峠だった。獲得標高は300mほどしか無いが二輪とドライブ中の四輪しか通らない。すこぶる快適だった。良い峠だ。自宅の近くに欲しい。北竜側から登った方が斜度がキツそうだ。上に着いても高度感のある景色が拝めるわけでもなく休憩所のひとつも無いが、この走りやすさはたまらない。また登りに来よう。

GR010288  北竜でひまわりを見ていこうと思ったが激混みだったのでやめた。道の駅の水飲み場でのんびり大休憩した。気温は30度近くまで上がっている。今日はダブルボトルで来るべきだったか。

GR010290  275号を少し南下して雨竜で右折し451号へ。ここへ入ると当別まで70km近く補給が無い。水の量が心許ないが行くしかない。600mlあった水は早々に底を尽きて試練のアップダウンが始まった。浜益から当別へ抜けるのはよくやる。どうということは無い距離だが、雨竜から入ると浜益-当別の分岐までが長い長い。ここを通るのは4年ぶりで全く記憶に無かったが、こんなにゴリゴリ脚を削りにくるとは思わなかった。たまに太陽が雲に隠れると天国だった。いっそ雨でも降ってほしかった。いよいよ農家に水を分けてもらうか悩んだが、頑張れるところまで頑張ることにした。

GR010291  浜益-当別の分岐まで来たらあとは下り基調。それでも当別まで30kmある。途中で道民の森のノボリが立っていたので水を組むために寄った。この神居尻地区への2kmが8%超えの坂で僕の脚はついにソールドアウト。ふらふらになって登りきったあとの水の美味いこと。神居尻地区の温度計は34度を指していた。本当かよ。

GR010300  あとはふくろう湖、当別ダムを経由して自宅へ。しかしこのルートでヒルズを素通りするわけにはいかない。10km/hも出ないへろへろなヒルクライムでヒルズの登りを処理した後は、奇跡の追い風にのって275号を飛ばして帰宅。銭湯へ行って水風呂へ入ると気持ちよすぎて声にならない声が出た。30度を超えたら自転車に乗らないほうがいい。


 300km, 12時間15分、休憩しすぎで24km/hだった。登らないつもりが2,000mしっかり登っていた。とにかく水がうまいサイクリングだった。231号はトンネルだらけで危なく全く楽しくない。厚田から増毛までつなぐのはもうやらない。厚田-浜益間も楽しくはない。451号を走っているときが一番楽しいな。

2017.07.22 (土)
羊蹄山(喜茂別-比羅夫)

GR010211  トレーニング登山なら樽前周回が最近のお気に入りだが、今日は樽前より羊蹄の方が天気が良かった。3時に自宅を出て中山峠を超え喜茂別登山口を5時に出発した。まだ小雨が降っているが直にあがるだろう。先行が1パーティいた。この天気でも登るなんて元気な人たちだ。

GR010212  喜茂別登山口は去年の秋以来だ。ガスガスで何も見えないので山頂目指して無心で登った。靴の中もザックも全身びしょ濡れだが気温が高いので問題なし。山頂に上がるとガスを抜け、360度の雲海が広がっていた。もう少し早起きして日の出に合わせて外輪に出れば素敵な景色が拝めたのかもしれない。登りの雨は更に酷そうだが。

GR010238  下山しても真狩温泉が開いていないのでもう一往復する。水の汲める真狩か比羅夫で悩んだが、比羅夫の方が人が少なそうなので比羅夫へ降りた。結構な人が登ってきていて、比羅夫の登山口に着くと駐車場は満車だった。こんなに人気のコースだとは思わなかった。

GR010249  比羅夫下山中にすれ違った人たちを追い越すと変な感じになる。「2回目?」と聞かれたら「暇なので…」と答えた。羊蹄をすべてのコースから登る4往復という荒行が存在する。4往復で6,000mも登ることができてトレーニング効率がものすごく良い。今シーズンに一度やってみようかと思っていたが、あのやりとりを何回もやるのは勘弁してほしい。狙うなら晩秋の平日か。水の消費も少ないし。

GR010263  下りの喜茂別コースはヌタヌタだったのでゆっくり慎重に降りてきた。先日の十勝-大雪でSpeed Crossの靴底がだいぶ減ったので全然グリップしない。新しいのに交換するべきだが、貧乏性なのでギリギリまで使っている。ギリギリと書いたがすでにギリギリどころの話ではなくアウトである。

GR010216  外輪にイワブクロ、登山道にはハイオトギリ、クルマユリ、フウロが数多く咲いていて見応えがあった。水滴が付いているのも良かった。

GR010267  久々の真狩温泉で汗を流しサクッと記録を書いて自宅へ帰り、洗濯機を回して片付けをして札幌シティーへ。今日明日はひどい雨の予報だったので久々にタカとシロと3人で飲みにいく約束をした。このメンツは去年の春の"山スキー納会"以来だ。動物性タンパク質を腹一杯摂取した。普段やわらかいものばかり食べているから、たまに肉を食べると顎が疲れる。
 しかし明日の天気は回復して沢へ行けそうである。試しにタカに「今日は(飲みを)ほどほどにして明日早起きして山行ってもいいけど」と提案してみたが却下された。まあ楽しそうに飲んでいてなにより。今日は移動して山行って移動してと休む間がなくて疲れた。さっさと帰って明日に備えて寝ることにしたが、飲み足りない二人は夜の街へと消えていった。

2017.07.21 (金)
ヤバい前線

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 2日連続全く起きれず。疲れが溜まっているのかもしれない。おかげで計らずして2連休になったので明日からシャキッと頑張ろう。今晩から明日の朝にかけて前線が通過するようだ。これが去った後はカラリと晴れて澄んだ空気になるだろうか。少し遅めに暑寒、積丹、ニセコあたりに入山するのがオススメ。

2017.07.20 (木)
【Arc'teryx】Incendo Long

P7080071  寒いとか激藪でない限り夏道では短パンを履いている。今までずっとユニクロやGUの1,000円くらいの短パンを履いていた。平地でラントレをするときもこれ。昨年秋の引っ越しの際に古くなった短パン(5~6年選手だった)を全て処分したので今年の夏に履く短パンが無かった。先日秀岳荘で短パンが無かったことを思い出したので、ちゃんとしたモノを買った。5~6着ほど試着して「これだ」と感じたのがアークテリクスのインセンドロングというモデルだった。製品説明によるとゆったりフィットに分類される。先日モンベルでパンツを買おうとしたときにスリムフィット系のモデルは大腿がキツくてボツだった。もうゆったり系しか履けない脚になってしまった。

GR010209  短パンにしては珍しくサイドにポケットが付いていない。おかげで布の重なりが無いので乾くのが早い。生地は極めて薄いがシッカリしている。三川台の笹に身体を削られながら歩いたがノーダメージだった。重量は軽く95g。泊まりサイクリングで部屋着用に持っていっても負担にならない。唯一背中側にポータブルオーディオを入れる小さいポケットが付いている。背面のポケットはSHUREイヤホンの後ろ掛けと非常に相性が良い。腰から伸びたケーブルはシャツの中を通して胸巻き心拍計の下を通す。こうするとケーブルノイズが発生しない。しかも視界にケーブルは入らなくてノーストレス。山ではこのポケットは使わないだろう。
 飾り気がなくシンプルで丈夫で大変気に入った。予備に色違いを購入する予定。この生地の長ズボンがあったら欲しいなあ。先日大雪へ行ったときにタカがヘッドライトで僕を照らしたら「すげえ!アークのロゴ光ってる!」と喜んでいた。ロゴ、光ります。アークのロゴは始祖鳥の化石なんだって。

2017.07.19 (水)
速ければ速いほど楽という理論

20170719  朝練バイクは5パーク78分。曇りで気温は低めの15度。涼しい。風は強いが16分を切るペースでせっせと流した。登りに備えて早めにインナーに入れるよりも、ギリギリまでアウター立ち漕ぎで粘って速度を維持した方がガツンと心拍数が上がるので登坂への切り替えが素早くでき、インナーに落とした後も速度を維持しやすいようだ。"今日は調子が悪い、重たいギアが踏めない"という思い込みから早めに軽いギアを使おうとするのがダメ。速度が遅いと軽いギアは重たくなる。速度が上がれば重たいギアは軽くなる。

2017.07.18 (火)
次の目標

GR010200  夕練ランは(20-40)*10. 朝は雨降りだったので仕事の後にサクッとやった。
 先日まで十勝-大雪を目標に据えてそれなりに走力(夏道力)を鍛えてきた。目標は達成して現在イイ感じに仕上がっている。夏のラントレは暑くてつらいので例年7~8月はバイク練メインになり走力が落ちる。9月になり寒くて朝バイクがつらくなってくると秋のハイキングに向けて再び走り始めるがゼロからの出発なので仕上がりは良いとは言えない。また例年のように夏の間まったく走らずにこの脚を腐らせるのは勿体ないので、今年の夏はランも頑張って秋まで今の脚力を維持向上させていくことに決めた。

GR010859  去年の秋に荒川岳から見た塩見-北岳-甲斐駒ケ岳へ向かってどこまでも続いてゆく尾根が忘れられない。今年の秋はあの尾根を思いっきり歩いてみたい。茶臼-荒川岳の間は最高だったのでもう一度あそこを組み込んでも良いが、欲張りすぎると計画に無理が出る。しかし脚力があればあるほど多くの距離を進めるので計画にゆとりができる。秋に向けてカリッカリに仕上げていこう。地図と公共交通機関の時刻表を見て、限られた日数で最高の計画を組む。まるでパズルのよう。この時間が堪らない。まだ3ヵ月も先の話だが今から燃えている。目標があればロードランもHIITも辛くはない。

2017.07.17 (月)
脱皮

GR010194  朝練バイクは9パーク。今日も天気は不安定だ。昨日は歩いたから今日は山ではなく自転車にしておこう。問題は行き先だ。ホーム厚田へ行こうとしたら石狩方面は濃い雨雲が通過しそう。うだうだ悩んでいても時間は過ぎて雨雲が近づいてくるので安定のサンパークへ。一周目を様子見で流したところ15分20秒で目を疑った。やたら調子が良い。気温は20度だが日差しは無くて涼しく風も無くコンディションも抜群だ。5周ベストを出せるかもしれないので本気で回した。
 結果、5パーク76分30秒だった。目標にしていた77分から一気に30秒縮めてきた。15分20秒で5周回したことになる。平均時速は32km/hだった。よく頑張ったつもりだったが脚を残してしまった。きっと5パーク75分、1周15分で刻むことは可能だ。次に条件が整った時にはもっと限界まで振り絞ろう。このタイムは去年や一昨年の僕では出せない。去年の自分に追いつき追い越すのを目標に練習したきたが、ようやく追いついた。今の自分が一番強い。
 トレーニングをして回復して、次に再びトレーニングをしたときに必ず前よりもパフォーマンスが上がるとは限らない。むしろやればやるほどグングン伸びるのはトレーニングを始めた頃だけだ。中々パフォーマンスが上がらなくても続けていればある日突然ドカンと伸びる日が来る。レベルアップに必要な経験値はレベルが上がるほど増えていくのと一緒。正しいトレーニング、正しい休息をコツコツ続けていればレベルアップの日は必ず来る。

 5周したあとはパンを食べて水を飲んで一休みし、雨が降り出すまで流した。もう4周したところでちょうどざぶざぶ降ってきたので切り上げた。10周したかった。その後は帰宅して近所のスーパー銭湯で汗を流し、サボッていた日記を書いてのんびりしている。午後から買い物にでも行くかな。

2017.07.16 (日)
戸蔦別川林道

P7162093  焚き火がしたくて北日高へやってきた。戸蔦別川林道やトムラウシ川林道は現在通行止めで北日高の山はアプローチが悪い。アプローチが悪いおかげで例年日帰りで行ける山も一泊させられるが静かな山を楽しめる。悪い事ばかりではない。前日バイクツーリングを楽しんだあとはタカのクルマで東へ向かった。拓成橋で星空を楽しみながら静かで涼しく快適な夜を過ごした。

P7162098  翌日は襟裳からやってきたD君と合流して3人で林道終点を出発した。僕はD君に会うのは3月のニペソツ以来だった。連日せっせと身体を鍛えているようだ。D君と一緒に沢へ行くのは初めてだったが、なんと黄色のドカヘルが被ってしまった。写真に僕が二人いるじゃないか。こいつはいけねえ。次までに違う色のメットを用意しておこう。タカが青だから赤色がいいかな。

P7162099  ようやく林道が終わって沢で涼めると思いきやバラバラと雨が降って来た。夕方に雨が降ることは予想していた。それまでにタープを張って薪を集めて火を起こして雨を迎え撃つ訓練をするつもりだったが、こんなに早く降り出すなんて聞いていなかった。進む先の空は真っ黒で僕の心はポッキリ折れた。帰ろう。ここまで結構な距離を歩いてきて勿体無いがこういう日もある。

P7162105  帰りは林道ではなく戸蔦別川を歩いた。水はぬるくて冷たすぎずちょうど良かった。ひさびさに泊まり装備で河原を歩くと脚が疲れた。河原を速く安全に歩くには足首や体幹の筋力と、緊張せずに脱力して最適なラインを引く技術の両方が必要だ。今年は全然沢を歩いていないので歩き方を忘れている。良いトレーニングになった。

P7162117  下山後は白樺温泉で汗を流し、インデアンでお腹いっぱいになって解散。明日も天気がイマイチなので札幌へ帰ることにした。道東道から降りて夕張を走っているとバケツをひっくり返したような雨が降ってきた。山はもっと降っているのだろうか。焚き火はまた好天が約束された日にやろう。平日はあんなに天気が良かったのに連休の週末はイマイチ振るわないなあ。

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