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2017.09.24 (日)
空知ゆるぽた

GR010692  昨晩はどっかんどっかん雷が鳴りざぶざぶ雨が降っていたが、朝になるとスカッと晴れていた。路面が乾いた8時過ぎに自宅を出発。少しは回復したので今日もサイクリング。ホーム厚田へ行こう。いつものように275号経由で当別へ。275号の石狩川を渡す新しい橋はまだできそうにない。今の橋は狭いので自転車で通るのは緊張感がある。完成が待ち遠しい。

GR010693  体調はだいぶ良くなった。今日は風もなくて気温も高く絶好のサイクリング日和だ。無風の平坦を25km/hくらいでクルクル回す。気持ち良い。時間に終われずガシガシいかない本当のゆるポタは久しぶりだ。

GR010696  当別ダムは昨日降った雨水をじゃぶじゃぶ放出していた。何度来てもいいなあ当別ダムは。

GR010706  ふくろう湖を超えて厚田へ向かって登ろうとすると雨が降ってきた。日本海側の空は真っ黒な雲に覆われていて先へ進むなと言っているので引き返すことにした。来た道を戻って帰宅するにはまだ早いので月形に抜けてみよう。

GR010711  275号へ抜けてからは空が晴れている方へ適当に向かった。途中に"宮島沼こっち"とう看板があるので吸い込まれていく。沼にはたくさんのマガンが水浴びをしていて、大砲を持った人たちが撮影に勤しんでいた。子供も大砲。スコープを貸してくれたので見てみると遠くにうっじゃうじゃいた。

GR010715  胃腸の調子が悪くてまだ固形物を消化できない。今日の補給はチョコとソフトドリンクのみだがなんともなかった。負荷が低いので腹が減らない。これが理想の長距離サイクリングか。

GR010717  美唄に着いて100km弱。体調は良くなってきたのでこのまま帰るにはまだ早い。地図を眺めていると美唄ダムを発見したので行ってみたが、途中からダートになっていて到達できなかった。残念。この道は美唄富良野線だった。ここが開通すると三笠から桂沢湖経由より快適に富良野へ行けるのだろうか。

GR010721  途中でアルテピアッツァ美唄を通った。懐かしい。冬は全然人がいなかったが今の時期はにぎわっていた。

GR010728  せっかくなので滅多にこない美唄駅も見学してきた。立派な建物だ。果たしてまた訪れる機会はあるだろうか。結構いい時間になってきたのでそろそろ引き返そう。12号を忠実に走って帰宅した。12号はクルマ通りは多く市街地もたくさん通るのでクルマで通りたくはないが、自転車だと信号の多さはそれほど気にならず路肩は綺麗で広いので悪くない。深夜に北上するなら275号より快適だ。

GR010730  秀岳荘に行きたいが日曜のこの時間、12号は激混みなので自転車で行くことにした。案の定12号はものすごい交通量だったが自転車には関係なかった。クルマで行くより早い。欲しいものを買って明るいうちに帰宅した。


 秀岳荘往復も含めて160km弱。今年はあと何回サイクリングへ行けるだろうか。

2017.09.23 (土)
2パークマン

GR010691  金曜の仕事は普通にキツくて帰宅後は何の準備もできず即おふとんダイブだった。目が覚めると6時。病み上がりなので今日は身体への負荷が少ないサイクリングにしよう。ゆっくり準備をしてサンパークへ。サイクリング自体久々だ。1パーク目で登り坂に差し掛かるが全く上がらず。病み上がっていなかった。2周でイイ疲労感だったので片付けて帰宅。40分のサイクリングだった。運転時間の方が長かったな。汗を流してからは一日中寝ていた。どんな怪我や病気にも効果的な、すべての動物が持っている最強の治療法「寝る」

2017.09.22 (金)
ウイルスっすー

20170922  二日間ウイルス性胃腸炎でダウンしていた。火曜の夕方から異常な寒気と汗が出てきた。これはまずいと帰宅後はすぐに寝たが、翌朝になると全身の関節は焼けるような痛みで腹もキリキリ痛み布団から出られず。翌朝になってもやっぱり動けずまさかの2連休。液体しか喉を通らなかった。今年一年間の出来事でこの二日間が一番キツかった。いくら身体を鍛えていても内科的な痛みに対しては無力だ。それにしても感染経路はどこだ。
 今朝はようやく回復したので元気に出勤した。寝過ぎて背骨と背筋が痛い。上からも下からも水が抜けまくっていたので身体が軽い。試しに体重を計ってみると59kgだった。胃腸に何も入っていないのでお腹周りがやたらスッキリしている。全身エネルギー空っぽでスカスカ。一日かけてしっかり補給しよう。さて寝込んでいるうちに金曜日になってしまった。週末の準備を何もしていない。病み上がりなので今週末はほどほどにしておこう。

2017.09.19 (火)
陸マイラー

GR010689  朝練ランは疲労抜きジョグ1時間。バイク練をしたかったが起きれなかった。

 ANAマイルを溜め始めた。特に何か新しいことを始めるわけではない。セブンイレブンやENEOS, Suicaチャージや楽天やAmazonなど通販サイトやTカード提携ショップなど、頻繁に利用するお店を改めてチェックするとどれも1~2%マイル還元される。今まで全てスルーしていたが今後は取りこぼさないようにちびちび溜めていこうというわけ。本気の陸マイラーは年間20万マイル以上叩き出すが、僕はせいぜいGWと秋に本州へ行ければいい。なので年間3万マイルもあれば十分だ。このくらいであれば普段の買い物に付与されるマイルをしっかり取りにいくだけで問題なく届く。

 とは言ってもGWと秋はずっと前から予定が確定している。75日以上前からの"旅割"を使えばそれほど高くはないのでマイルを使うまでもない。GWに福岡へ行った時は片道12,500円だった。調べてみると仙台も75日前なら7,500円でいけるしLCC平日なら時間帯によってはもっと安い。マイルは突発的に「来週末の道内の天気が悪いが本州はすこぶる良い」という時にスパッと使うのが得策かもしれない。5月の本州サイクリングは暖かくて日は長く快適なので来年も必ず行きたい。10月の北海道の山は秋と冬の間で寂しいし(それはそれで悪くはないが)、10月のサイクリングはつらい。本州の山へ行って2度目の紅葉を楽しむ方が魅力的だ。

2017.09.18 (月)
休日の無駄遣い

GR010688  予報どおり台風が近づいてきた。朝からざぶざぶ雨が降っている。休日の朝に自宅で目が覚めるのに違和感を感じる。朝から銭湯に行って水風呂サウナでリフレッシュして昼寝。午後になると雨は上がった。路面が乾いてきたところで夕練坂ダッシュ。昨日はたいして登っていないので脚は元気だ。7本で力尽きて終了。本数は増えないが速度は上がっているのがわかる。帰宅後は週末の山の仕込みをして就寝。風呂行って練習しただけの休日だった。これなら昼間は仕事へ行った方が時間が過ぎるのが早くて有意義だ。

2017.09.17 (日)
愛山渓からトムラウシ 2日目

GR010598  今日は愛山渓まで下山するだけなので遅くまで寝ている予定だった。しかし19時に寝始めて26時まで7時間近く眠り頭も身体もすっかりリフレッシュしてしまった。外はえらい寒いが満天の星空の下を歩くのも悪くない。忍び足で小屋を出て外でパッキングを済ませて出発。止まっていると寒すぎる。気温は-5度だった。

GR010604  忠別岳の登りですぐに身体が温まる。冷たい空気を吸い込みながら気持ち良く距離を伸ばした。東の空はすぐにうっすら明るくなるが、太陽はなかなか昇らない。笹が被っているところで手袋と靴下が濡れると末端からじわじわ冷えてきた。もう少し強力な手袋をもってくるべきだった。

GR010612  白雲小屋に着いてから朝食を食べる予定だったが陽が昇れば一気に暖かくなったのでその辺で朝食とした。朝から温かいものを食べることができて幸せ。昨晩も今日もお茶漬けを食べている。うまい。

GR010627  白雲岳避難小屋のテン場は大盛況だった。それにしても昨晩は寒かった。去年は10月1週に沼ノ原に行っているがあの時より随分寒い。テントが凍る気温だ。

GR010639  今朝はガスも雲も無くとんでもなく晴れた。昨日よりも天気が良い。明日は台風が北海道に近づいて大荒れになるようだが、今は風もなく穏やかで台風の気配は全く無い。

GR010646  ゆっくり歩いて北鎮岳まで戻ってきた。見事な青空だ。あまりに天気が良いので途中で黒岳側から周ってくるとか白雲岳や愛別岳に寄っていくことも考えたが、なんとなく真っ直ぐ帰ることにした。

GR010657  永山-北鎮間の尾根は素晴らしい。毎年来たい。ここも初めて山登りをする人を連れてきたら喜んでくれそうな場所だが、永山岳まで900m登るので初心者にはなかなか厳しいかもしれない。

GR010665  滑るのが難しそうな愛別西面。今年の冬は反対側の東面から愛別岳に登りに来よう。そういえば天幕沢林道へ続く橋は直ったのだろうか。あの橋が渡れるともう少し楽に愛別岳へ行ける。4月に鋸岳に登ったときに歩いたリクマンベツ川左岸尾根は平坦すぎて帰りが大変なので快適なアプローチではない。今度近くを通ったら確認しておこう。

GR010683  下山後は黒岳の湯へ行こうかと思ったが紅葉の時期で普通の観光客もいっぱい居そうなのでやめた。となると行き先は比布ゆうゆだ。タカはなぜか比布の湯が嫌いなようで二人だとまず選択肢に入らない。比布へ初めて行ったのはニセカウの帰りだった。あのときはスキー大会をやっていて芋洗い状態だったので印象が悪かったのが原因か。今日はえらい空いていて快適だった。サウナは熱いし水風呂は冷たいし言うことなし。850円の食事セットが財布に優しい。
 休憩所で記録を書いて一眠りしたら帰りも下道でのんびり札幌へ帰ってきた。明日は台風が近づくので山へは行けない。三国峠経由で帯広実家へ帰ってマッタリすることも考えたが、万が一道東道が台風でやられると家に帰れなくなる。月曜日はおとなしく自宅でじっとしていることにした。

2017.09.16 (土)
愛山渓からトムラウシ 1日目

GR010413 (1)  大雪山の紅葉が見頃です、というタイミングで大雪山へ行ったことがない。天気と休みが合わないとか別の予定が入っていたりで9月1~3週の見頃の時期は山以外のことや別の山域へ行っていた。振り返ってみた。

2011年 まだ大雪デビューしていない
2012年 2週に赤岳行ったが早かった
2013年 ツールド北海道に出ていた
2014年 エサオマン行ってた
2015年 雨だがパンケヌーシ川行ってた
2016年 ドイツ

GR010421  今週末はタカと沢納めに大雪の沢へ紅葉を見に行こうと思っていたが、仕事も山以外のプライベートも多忙なタカ先生は今週末も用事が入って単独。来週末も単独。待てよ、これはもしや沢はもう納まってしまったんじゃないか。今シーズン最後の沢は赤岳沢ということか。毎年沢納めは突然やってくるが、まあ最後にふさわしい沢だっただろう。

GR010423  木曜に泊まり装備を仕込みながら行き先を考えた。新しいウェアや装備を試したいので泊まりで行きたい。入山は天人峡か愛山渓で悩んだが7月にシロと行った永山岳-北鎮岳の尾根がとても気に入ったので再訪することにした。

GR010425  金曜日に仕事を終えたら下道でのんびり愛山渓へ。下道だと3時間半はかかる。22時に着いた。クルマは僕を含めて3台しかいなかったが、明後日の下山時には満車になっていた。旭岳、黒岳と違ってロープウェイは無く銀仙台ほど標高は高くないので不人気コースだと思っていたが、さすがにこの時期はそんなことは無かった。

GR010441  一日目のルートは忠別岳避難小屋まで歩いたら寝袋や火器をデポする。その後は日没までに小屋に戻ってこれるように行けるとこまで南へ行くというプラン。昨日は平日なので山中泊をしている人は少ない。7月に来た時と同様、旭岳のロープウェイ始発組もお鉢には到着していないので白雲小屋まで3人しか会わなかった。

GR010461  この辺りの紅葉は一番色鮮やかだった時期は過ぎて冬に向かっていた。これからどんどん南下してくる。来週は十勝連峰や日高が見頃かもしれない。台風で吹っ飛ばされなければいいが。

GR010498  忠別岳避難小屋には10時に着いた。ここまで7時間、結構かかった。荷物を軽くしたら再出発。去年は晩秋に俵真布の林道を歩いて三川台経由でトムラウシまで行った。今年もあのルートを歩きたかったが、7月に辺別川を遡行したときにカブト岩付近の夏道を少し歩いたところヤブヤブだった。一年間人が歩かないだけで登山道はこんなに荒れる。

GR010554  俵真布から登るのは大変なので、今日は頑張って三川台まで歩きたかったがトムラウシに着いた時点で時間切れ。今日は大人しく引き返すことにした。天人峡-ヒサゴ沼に設営-三川台ピストン-翌日は余裕を持って天人峡下山というプランが良いかもしれない。来年やろう。

GR010581  帰りはヒサゴ沼経由で。ヒサゴ沼の分岐はもう何回も通っているが、いつも上から眺めるだけでヒサゴ沼の近くへは行ったことが無かった。近くまで行ってみると大変良いところだった。そろそろイイ時間にも関わらずテントは少なかった。来年の秋にでも泊まりに来よう。

GR010596  16時半に小屋到着。ほどなくして太陽は西の尾根の向こう側に隠れてあたりは一気に暗くなった。今日は僕含めて6人と少なく快適。久々に山で温かいものを食べた。美味かった。
 みんなぼちぼち寝始めてから続々人がやってきた。日没後に鈴をガラガラ鳴らし、ヘッドライト全開、会話しながら煮炊きを始めるわイビキも酷いわで山小屋タブーの数え役満みたいなツワモノだった。僕はめんどくさいのは勘弁なので気にしないようにしていたが、夜中に関西のおっちゃんがついにキレて喝を入れていた。いやあシビれたね。あんな若者にガツンと言えるクールな大人になりたいものだ。これが営業小屋だったら暗い時間に到着した時点で管理人にブッ飛ばされそうだが、北海道は営業小屋が無いので誰かが注意しないと山小屋避難小屋のマナーが養われないのは仕方ないのかもしれない。と思ったが別にこれは山小屋云々の話ではなくて単純に「他人に迷惑をかけない」という思いやりの話だった。

2017.09.14 (木)
5S降板

GR2017  新型iPhoneが発表されたので3年間使ったiPhone5Sから乗り換えることにした。3年間で何度も地面にガシャーンと落とし、水没し、時には灯油漬けになったこともあった。音量ボタンは効かない、ホームボタンは効かない、マイクも壊れた。通話するときは有線EarPodsを繋いで運用していた。ちなみにホームボタンはソフトウェアボタンを設定することが可能。画面の任意の位置にホームボタンを表示させるニッチな機能がある。さすがだぜApple. というわけで15日の16時に頑張って予約しよう。話題のiPhoneXではなくiPhone8の方を。「大型モデルチェンジ直前の成熟したモデル」っていうのが好き。
 iPhone7以降はカメラの性能が劇的に上がっている(F2.2からF1.8, 光学手ブレ補正)。撮ってすぐFlickrに上げられるというのはかなり便利だろう。GRの画質を比較して遜色なければ日々の日記の写真はiPhoneに頑張ってもらうようになるかもしれない。カメラを試すのがとても楽しみだ。

2017.09.13 (水)
夜の坂道

GR010395  朝は雨が降っていなかったので張り切って出発したら雨が止んでいたのは江別だけで、札幌に近づくにつれて本降りだった。サプリ飲んできたのにそりゃないよ。ウコン飲んで気合い入れて飲み会へ行ったら中止だったり日程を間違えたような気分。
 というわけで夜は雨が止んだので坂7本。身体が、脚が軽い。心臓がよく動く。ガンガン7本走り込んだところで脚が終了した。とても10本できる雰囲気ではないがこれでいい。"キツい練習をたくさんやれば強くなる"という思想は間違っている。適度に筋肉に刺激を与えて食べて休む。トレーニングは科学だ。必要最小限の練習量で最大の成果を上げるのがベスト。

2017.09.12 (火)
靴のドロップの話

GR010396  去年の秋から夏道はサロモンのトレランシューズを履いている。最初に投入したSpeedCross3は谷川岳、聖-荒川、初冬の樽前、2017に入りEX出社と十勝-大雪で履き潰した。ざっくり計算すると500kmでアッパーもソールも終了した。次に投入したのはSpeedCrossPro2. 静岡アラジンにて安かったので買った。無印SpeedCrossよりもアッパーが薄く継ぎ目は溶着となっているため少しだけ軽くてしなやか。歩いてみるとやや前のめり気味になり足が勝手に前に出て歩きやすい。山で履いたところ無印SpeedCrossよりかなり調子が良かった。

 両者の何が違うのか調べてみると「つま先とカカトの高低差」が違う。この高低差をドロップと呼ぶ。一般的にランニングシューズはカカトが高く出来ている。SpeedCrossのドロップは無印10mm, Pro8mmとなっている。たった2mmの差がこんなに歩きに影響するとは驚きだ。ドロップが大きい(=カカトが高い)とカカト寄りの着地になる。カカト着地の衝撃は膝と大腿で受け止める。ドロップが小さいと足裏全体で前のめりに着地する。カカト着地に比べてブレーキが少なくスッと身体が前に出るのでスピードに乗る。ただし脚にかかる負荷はふくらはぎに集中する。ふくらはぎは小さい筋肉なので普段から脚を鍛えていないと長時間は耐えられない。僕がロードでスピード練習に使っているadizero Feather RKのドロップを調べると4mmだった。道理で勝手に脚が前に出てふくらはぎにビリビリくるわけだ。そこでトレランシューズもロードシューズばりにドロップを小さくすればもっと脚が前に出ると考えた。カカトが低いとミッドソールの総量が減るので足元の軽量化にも寄与する。というわけでサロモンのラインナップを調べた。

モデル S/lab Sense6 Sense Pro Sense ride SpeedCrossPro SpeedCross4 SpeedCross4GTX
重量 220g 265g 275g 280g 310g 330g
踵/つまさき
(ドロップ)
18mm/14mm
(4mm)
23mm/17mm
(6mm)
27mm/19mm
(8mm)
28mm/20mm
(8mm)
30mm/20mm
(10mm)
30mm/20mm
(10mm)
靴底パターン ひし形、浅い、整地向け くの字、深い、泥や岩や不整地向け

 左に行くほどミッドソールは薄く軽くドロップは小さくなる。右に行くとミッドソールは厚く重たくドロップは大きくなる。先日秀岳荘で上記モデルを全て試着した(奇跡的にサイズが全部あった)。結論から言うとS/lab SENSEは履いた瞬間に走りたくなるような最高の履き心地だった。これ買おう。ただしSENSEシリーズはドロップが小さいだけでなくミッドソールの厚み自体が薄い。実戦投入前に慣らしが必要だ。最近は"ミッドソールは厚いがドロップ小さめ(ないしゼロ)"というのが流行っている。HOKAやAltraがそれに当たる。秀岳荘にHOKAがあったので履いてみたがどうも足型に合わなかったので今回はパス。サロモンの靴は足に合う。サロモンは生産量が多く入手性が良いのもポイント。
 ドロップが大きいSpeedCrossは卒業かというとそうでもない。ソールのパターンがSENSEシリーズとSpeedCrossシリーズでは大きく違っている。SpeedCrossのソールは泥やぬかるみにかなり効く。下りのグリップもかなりのもの。コイツのおかげで僕は下りが劇的に速くなった。SENSEはパターンが浅くゴムは固い。SpeedCross並の泥耐性やグリップは期待できそうにないが、これは実際に履いて試してみなければわからない。しかし常に泥やぬかるみを歩き続けるようなコースはまず無いので、SENSEのソールで山へ行ってみて不自由を感じ無ければトレランシューズはこれでアガりだ。両方を天気やコースによって使い分けるのが最も良いかもしれない。歩いた距離は数えておいて耐久性もチェックしたい。今履いているSpeedCrossProのソールはまだもう少しもちそうなので、コイツが大破したらSENSEを試そう。

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