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2018.05.18 (金)
日の出と共に
GR014396

 朝練バイクは48km. いつもの彼とスライドしたのは折り返し地点よりずいぶん手前だったので今日は単独だった。出発時点でもわっと暖かく登りは汗でびしょぬれ。帰りは下り基調で涼しいが、何度かある登り返しで陽が当たるところは灼熱地獄だった。先日までの寒さはなんだったのか。もしかしてこれから秋が来るまでの間、日中は暑すぎて自転車なんて乗っていられないんじゃないか。一年中自転車シーズンだと思っていた本州だが実際に来てみたら冬はビリビリ寒いし夏は暑すぎるし、一日中快適に自転車に乗っていられる期間って実は驚くほど短いのかもしれない。北海道も短いけど。山も自転車も夏は標高の高いところへ行かないとやってられんな。命に関わる。
 これから夏至にかけて日の出が早くなる。いつもと同じ時間に出発すると既に日が高くなっているので暑すぎて快適な朝練ができない。日の出が早まるのと一緒に起きる時間も早くして、常に夜明けと同時にスタートするように生活リズムを調整していこう。6月末は3時起きか。練習が終わってから2時間くらい二度寝すればいいか。

2018.05.17 (木)
稲を見守る
GR014390

 朝練バイクは48km. 今日は単独かなぁと寂しく走っていると折り返し地点の手前で昨日会った人とスライドした。タイム差2分弱ってところか、追いつけるだろうか。折り返したら下りも平坦も踏みまくって彼を追いかけ一番勾配のキツいところでパスした。そのままの勢いで下りもガンガン踏み込んで次の登りに差し掛かったところで抜かれてまた抜き返して、と今日は熱い朝練だった。追い越したからといって気持ちと脚を緩めた途端に追い越されてしまう。後ろから音と気配が消えるまで、いや、音と気配が消えても全力で逃げ切らないと。今日も良い汗かいた。

GR014394

 夕練はジョグ30分。坂を登る脚は全く残っていなかったので久々にVFFを履いてぺたぺた近所を流してきた。ふくらはぎにビリビリくる。
 北広島サンパークを周回していた頃はトウモロコシの日々の成長を見守っていたが、コリドールロードでは田んぼの成長を見守っている。僕が越してきた3月は荒地で、4月は土が起こされて、5月になると水が張られて最近は少しずつ稲が植えられている。今の時期は田んぼの水面に映る青空や雲、夕方になると紅色に染まる水面が美しい。これから雨と日差しをたっぷり浴びてぐんぐん育ち秋には美しい黄金色になるのだろう。別に田んぼは北海道でも珍しくないが段々になっている田んぼは北海道では中々無い。毎朝同じコースで朝練をすると日々の季節の小さな変化を感じることができて楽しい。北海道ではあまり見ない花が咲いていたり、緑色のカエルがいたり、猿やうりぼうがくつろいでいたり、見慣れない景色を見るたびに幸せな気持ちになる。転勤してよかったと思える瞬間。

 今のところ猿や猪に襲撃されたことは無いが、奴らはやるときはやるらしい。こわい。

2018.05.16 (水)
バトルコリドール
GR014388

 朝練バイクは48km. スプロケが届くまでの間7-6-5速(19-17-16T)は封印。このイン寄りのギアはサンパークの登りでの主力だった。一番トルクをかけるギアが一番減っていたことに納得。ファイナルギア21Tは「これを使ったら後がない、これを使ったら負け」という気がしてサンパークをはじめ通常の坂では出番がない。なので21Tは摩耗が少ないため歯が飛ばず問題なく走った。というわけで今日の登りは全てインナーロー21T縛りでくるくる回した。小野田君かよ。
 朝練サイクリストに追いついた。日の出が早くなり暖かくなってきたおかげか初めて僕以外の朝練ジャーに会った。やはりこの素晴らしい農道で朝練をやる人は僕だけではなかったようだ。挨拶してお喋りしたら登りに入る。パスしたら全力で引き離しにかかる。後ろから追っかけてくる人がいるってだけで気合が入る。無様な登りは見せられない。心臓が爆発する、汗で前が見えない。脚は鉛のように重たい。決して振り返らず頂上までフルスロットルだ。後ろからディレーラーの音が聞こえる。やるじゃないか。坂で自分より前を走る奴が許せない。やはりサイクリストはこうでなくては!!週末のレースに出なくたってたまーにこういう草バトルができれば僕は十分満足だ。毎朝が決戦だ。なんて素晴らしい。明日も会えるかな。

 夕練ランは坂3本。今日は久々に軽量シューズ(Adizero Feather RK)を履いて走った。軽量シューズはドロップが小さいので強制的にカカト着地から足裏着地になる。するとふくらはぎにビリビリくる。ふくらはぎはバイク練ではほとんど使わない。ランとバイクでなるべく使う筋肉が被らないようにすれば効率よく鍛えられる。理想的にはラントレは毎回VFFにしたいくらいだが、その域に達するには相当な鍛錬が要る。書いていたら久々にVFFで走りたくなってきた。明日履いてみよう。なんだかんだ言ってVFFでぺたぺた走るのが好き。第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを刺激すると血流が良くなるのでめっちゃ健康に良いと聞く。

2018.05.15 (火)
さらば12-21T
GR014387

 朝練バイクは20km. 今日は色々と仕事が立て込んで謎の6時半出勤だったのであまり乗れないが夜明け前に出発。半袖だと寒かった。プーリーをシマノ600のものに戻したがやはり歯が飛びまくる。プーリーが原因ではなかったようだ、変速か?ちょっと走って変速調整してちょっと走って変速調整して…を繰り返すがどうにも7,6,5速だけ歯が飛びまくる。ようやく気付いた。スプロケが摩耗していた。摩耗したスプロケに摩耗したチェーンの組み合わせだと歯が飛ばないが、チェーンだけ新しくすると歯が飛ぶのだ。思えばこのスプロケは乗り始めてから一度も交換したことが無く距離は1万kmを楽々超えていた。仕方ないので6,7速を使わないように気を付けながら走ってきた。
 12-21Tは生産終了で店頭在庫もほとんど無かった。残念だが12-23Tを予備も含めて2つ注文した。23T要るかぁー?軽いギアを装備すると弱くなったような気がしてつらい。そういえば歯が飛ぶ原因はプーリーではなかったので今度再びデュラプーリーを装備してみよう。

 夜練ランは坂2本で終了。全身重たくて全く力が出なかった。昨日頑張ったおかげか。だらだら続けてもしょうがないのでサクッといい汗かいて上がった。明日はシャキッと走れるかな。

2018.05.14 (月)
夏が来る

 朝起きると路面は濡れていた。ランに出る気力も無く二度寝。
 夕練ランは坂3本で力尽きた。昨日はしっかり休んだはずなのに身体が重たかった。暑くて汗だくだったせいかも。今日からしばらく気温の高い日が続く。天気もすこぶる良い。朝の気温はこれからずっと2桁のようだ。最後に朝練バイクをやったのは連休前だからもう20日ちかく空いているのか。明日は早起きして頑張ろう。もう半袖短パンで出ても大丈夫だ。毎朝せっせと自転車に乗らないと体重が減らん。いい加減そろそろ絞っていかないとこれからのハイキングに支障が出る。食事制限もシビアにやっていかないと。

2018.05.13 (日)
雨の高速
0513

 日曜日の天気はそれほど良くない。昼前から雨が降る予報だ。折角山梨県まで来たのでどこかサクッと登ってから帰ろうということで大菩薩嶺のふもとまでやってきて車中泊…するはずがなかなか眠れず。明日の予報を見てみると雨が降り出す時間が早くなり予定していた縦走ルートは厳しい予感がしてきた。なんだかテンションが上がって来ないので帰ることにした。眠たくなるまでクルマを走らせて、静岡のどこかのSAで限界が来たので寝た。
 朝の5時にスッキリ目覚めて静岡から伊賀まで頑張って運転。途中から土砂降りになった。途中途中で昼寝しながら昼過ぎに自宅に着いた。ずいぶんゆっくり運転してきた。道具の片付けや自転車の整備をして一日が終わった。休日なのに完全休養してしまった。こういう日もある。

2018.05.12 (土)
富士山(吉田大沢-お釜滑走)
GR014353

 「土曜日何か面白いプラン無いっすかー?」と岩さんに連絡すると「富士山行こうぜ!!」ということになった。え、いくら春とは言え積雪期の富士山ってそんなお手軽に行けちゃうもんなの。というわけで金曜は仕事を終えたらクルマを走らせ富士山麓の鳴沢村へ。自宅から420km, 高速料金は…7500円だった。平日料金やべえ。

GR014357

 春の富士山は出発が早すぎると斜面がカチカチで楽しめないので6~7時と遅めの出発となる。なので高速降り口である御殿場ICの1つ前の駒門SAで車中泊して、日付が変わって3時くらいに起きてから高速を降りて鳴沢村へ向かおう。そうすれば2,500円浮く。来年の自分への伝言。

GR014360

 道の駅なるさわで車中泊。気温は10度を超えていて実に快適だった。5時に目が覚めると辺りはすっかり明るくて、南側には富士山がくっきり見えていた。こんなに近くで富士山を見たのは初めてで感動。あの上まで行くのかー。ワクワクが止まらない。程なくして岩さんがやってきた。スキーと荷物を積んでもらって一台で往復2,000円のスバルラインを登り5合目へ。この道路は本当に素晴らしい坂だった。斜度は一定で下りは無く、淡々と1,300m近く登り続けられてめっちゃ楽しそう。今年中に自転車で再訪したい。

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 5合目駐車場の標高は2,300m. さすがに寒いだろうと思いきやぽっかぽかだった。春っすなあ。早く尽き過ぎても雪が固くて楽しめないのでのんびり準備をした。隣で準備をしていたニーチャンに「ぱくみんさんですか」と声を掛けていただいた。本州で声を掛けられるとびっくりしちゃう。

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 スタート地点は全く雪が無い。板を担いで350mとぼとぼ夏道を登るとようやく沢筋に雪が出てきてシールウォーク開始。直線距離は2kmほどで1,400m近く上げる。さすがTHE独立峰。特に大休憩も無く岩さんと二人で淡々と高度を上げた。3,500mを超えるとカッチカチになる。クトーを効かせてガシガシ行く。もしも落ちたらタダでは済まないので慎重かつ迅速に抜けた。シビれる登りだった。

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 外輪に出たら日本最高峰の剣ヶ峰目指してぺたぺた歩く。出発した時から「息を吐いた後、もう一度吐き切る」を意識して肺の奥まで使えるようにしておいた。おかげで3,700mまで登ってきても頭痛は出なかった。それでもいつもより力は入らなかった。太陽も出ていて青空で気分も良く、心臓もギュンギュン動くのに腕も脚も前に出なかった。これが気圧の差か。

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 この際なのでちゃんと調べてみると高度を上げると気圧が下がるので空気の「密度」が下がる。実は空気中の酸素濃度自体は変わらず0mも3,700mも空気の成分は一定で酸素濃度は約20%だ。スーッと息を吸い込んだ時に入ってくる「空気」の量が減るのでそれに伴って「酸素」の量も減るというからくりだった。どのくらい減るかというと平地の2/3になる。そりゃあ辛い。6,000mとか8,000mとかに登る人はすげえなあと思った。

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 日本最高峰到着。空いていた。夏の富士山は人がいっぱい居るので老後の楽しみに取っておこうと思っていたが、あっけなく登ってしまった。岩さんありがとう。

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 帰りの沢が緩むまで時間があるのでお釜滑走と洒落込んだ。富士山のお釜はほぼ崖だった。雪が繋がっているのは最高峰の剣ヶ峰直下くらいなもん。径は羊蹄の父釜より小さい。外輪の出たときの印象は「あれ、羊蹄より小さい…」だった。そういえば僕は先週の土曜に羊蹄、蝦夷富士に登っている。蝦夷富士の翌週に富士に登った人は中々居ないだろう。

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 お釜の中は風が巻き込んでいて寒かった。いつかここでジンギスカンしてみたい。

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 お釜滑走の後は登り返さねばならぬ。外輪の登りより斜度があるのでクトーでは登れなかった。大人しく担いで爪。マジで息が苦しくてしんどかった。

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 空は青いが身体は激重。

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 その後は外輪をぐるっと回るお鉢巡りツアー。メジャーな登山口である南面からは大名行列のようにたくさんの人が登っていた。結構年配の方も多かった。こんなに空気の薄い山にみんな元気に登ってくるなんてすごい。

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 外輪を一周して吉田大沢に戻ってきたらシールを剥がしてGO. あんまり気温が上がらなかったおかげでまだ若干固い。転んだらタダでは済まないので慎重に降りてきた。それでも3月の火打や加賀禅定のカチンコチンに比べればエッジがしっかり効くのでだいぶマシだ。

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 岩さんは気持ちよさそうにスプレーを上げながら一瞬でブッ飛んでいった。いいなあ、あのくらい躊躇なく突っ込んでいける技術と自信があれば今日の斜面は100%ご馳走だろう。

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 僕は転んでも滑落しない硬さになるまで慎重に。少し落として雪が緩んでくるとそれはもうタマランチ会長だった。富士山はスキーの山だった。

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 2,700mで雪が切れたら板担いでトボトボ徒歩下山。最後の最後は登る。日差しが眩しい、汗が噴き出す。2,300mもあるのに動いていると暑い暑い。5月でこの有様なら7~8月の真夏に避暑に富士山麓に来たって大した涼しくないのでは。

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 朝の6時はスカスカだった5合目は観光客でお祭りみたいになっていた。まるで異次元、別世界に迷い込んだようだった。日差しを浴びながらのんびり撤収し、景色を楽しみながらスバルラインをのんびり下山。道の駅の温泉「ゆらり」で汗を流した。

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 岩さんは金沢へ帰っていった。金沢まで5時間かかる。伊賀からより遠い。僕は温泉で日が沈むまでのんびりしていた。この温泉がすごくよかった。謎の「ヘルメット割」で1,200円。タオルつき。なんだか高級な石鹸がたくさん用意されていて、風呂は広く、サウナ水風呂あり、水飲み場の水は美味いし露天風呂からは富士山どーん!!最高だった。食堂のめかぶ蕎麦も美味しかった。富士山下山後はここで決まりだな。

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 というわけで岩さんの素敵なプロデュースのおかげで僕の初富士山は素晴らしいものになった。よく晴れて平地の気温が25度超えで風が弱いという条件が揃わないと富士山は厳しい。折角遠出したのにホワイトアウト滑走じゃあ意味がないし、カチカチなのは勘弁だ。ガソリン代も高速代もべらぼうに高いが、下山後の温泉も素晴らしいし年に一度のお祭りなのでまた来たい。来年も運が良ければまた来よう。ヤマレコの方もぜひ。

2018.05.11 (金)
プーリー合わず

朝練バイクのはずが朝練ラン坂4本。めちゃ天気が良くて暖かい。やる気満々で自転車に乗り出すとチェーンが飛びまくり。やっぱりデュラプーリーダメじゃねーか!!組みがった後に試し乗りしておくんだった。しょーがないので着替えてラン。涼しくて快適だった。段々速く、疲れにくくなってきた。いい感じだ。決戦は近い。怪我のないようにコツコツと仕上げていこう。
デュラプーリーは諦めてシマノ600のプーリーはパーツクリーナーに漬けておいた。週明けに組もう…月曜は雨みたいだし。

朝練バイクのつもりで起きちゃったのにランは早く終わった。なのでいつもより1時間早く出勤した。来週は超激務が約束されているので今日のうちに前倒しで仕込みをしておこう。平日激務だからこそ週末は思いっきり遊ばないとやってられん。今日はパパッと終わらせて帰るぞ。明日の天気は良い。楽しいアクティビティになりそうだ。毎週毎週初めての山でワクワクする。

2018.05.10 (木)
木曜夜

 一昨日の晩は飲みすぎて昨日は二日酔い。丸一日使い物にならなかった。そんな超絶体調不良にも関わらず14時間労働で死ぬかと思った。ふらふらになって服も着替えないまま寝た。今朝は天気が良かったのに起きれず。夕練ランは坂4本本気で頑張った。もう木曜夜か。週末の準備をしなければ。連休が終わったと思いきや忙しい毎日が続いていてあっという間に次の週末がやってくる。こうやっていつ間にか夏が来て秋が終わり、また次の冬がやってくるのだろう。

2018.05.08 (火)
素晴らしき平日

朝練ランは坂4本。完全休養が2日間続いたので脚は満タンで身体が軽い。思いっきり振り絞った。脚と心肺がいい感じに仕上がってきた。どちらかが脚を引っ張ることもなく、脚も心肺も等しく追い込めた。今朝は路面がウェットだったので自転車に乗れなくて良かった。今日は平日呑み。平日開催は安心してガブガブ呑めるので大好きだ。今日も徹底的にやってやるぜ。完全燃焼だ。

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