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2018.09.20 (木)
帰ってきたGR
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 センサクリーニング、脱落したネジ補充の他になぜか天井カバーが破損しているというので交換されて帰ってきた。部品代込み¥19,000円だった。新品を購入するより安い。もう3年は大事に使おう。3年間のあいだにGRを超えるカメラが出ればよいが。GR修理中はGX200やTG-4で写真を撮っていたがiPhone8も使ってみると結構良かった。特に室内は。豆粒センサとは言えF1.8と画像処理は伊達じゃない。ぶっちゃけ夜明け前と冬山以外は常にiPhoneでいいんじゃないかと思えてくる。最新のiPhoneXSはもっと良いのだろうか。

2018.09.19 (水)
山の本
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 今更漫画「岳」を全巻読んだ。なぜか映画はずっと前に観たことがあるが漫画は読んだことがなかった。全巻セットの古本が2,000円と安かったので。石塚先生の何がすごいって1巻から18巻までの間で絵柄がほとんど変わらないってこと。悪い意味でなく1巻の時点で人も山も力強い線で描かれていて完成している。ここ最近ずっと山へ行っていないので山へ行きたくなる漫画だった。物語の舞台となる北アルプスは訪れたことがあるので更に面白かった。それにしても本当に北アルプスだけの話だったな。誰か南アルプスが舞台の漫画や小説を。

 山の本といえば先日飛行機で北海道へ行ったとき移動中に黒部の山賊を読んだKindle版は500円と破格だ。これは面白かった。黒部五郎と三俣の間はまだ歩いていないので今度行ってみよう。雲ノ平でテン泊してえー。山の本は本州の山が舞台であることがほとんどだ。北海道に住んでいた頃、本州への出張移動中に結構山の本を読んでいた。単独行、単独行者、銀嶺の人、孤高の人。この辺の本もアルプスを歩いたことのある今もう一度読んだら面白いだろうな。

 岳の感想はそうだなあ。主人公の三歩くが友人の結婚式でスーツとネクタイを着て「ゴアテックスじゃない…」って言うところが一番良かった。わかる、わかるよ。なんで機能性の低い服にカネかけなきゃならんのよって。

2018.09.18 (火)
練習内容によって靴を変えるべきか
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 朝練ランはヤッソ800. 8本で力尽きた。平均3:04/800m. 日曜のバイクの疲労が抜けていないのか脚が重たい。心拍数も上がらない。アキレス腱の張りはだいぶマシになってきたが完治ではない。はじめは痛みが無く快調だったが8本目でビリッときたのでやめた。折角だから10本、と無理するとまた治りが遅くなる。腹八分目だ。
 今日はスピード練習用シューズadizer RKではなくジョグや普段履き、通勤用のテキトーなシューズで走った。このシューズでスピード練習をしたのは初めてだ。ゼビオで3,000円くらいで投げ売りされていたもの。靴底が厚くてふわふわしている割にはまあまあ軽い。靴底が薄くてドロップの小さいレーシングシューズのように脚がグイグイ前に出ていく感覚は無いが、おかげで脚へのダメージが少ない。とくにふくらはぎ。

 これはロードバイクのホイールと考え方が一緒ではないか。レーシングゼロは剛性が高いため力を入れれば良く進んで気持ち良いが、疲れるのが早い(と言われている)。決して固い=身体に悪いホイールということではなく、よく進むので気持ち良くなっちゃって踏みすぎるのが早く疲れる原因だ。気持ちよく進んでゆくのをグッとこらえて抑え気味に乗ることで剛性の高いホイールでも長く快適に乗ることができる。
 きっとシューズも一緒だ。グイグイ前に進むシューズを履いて力任せに走っていればすぐに疲れてしまう。速く走るために地面を力強く蹴れば脚に大きな反力が掛かる。レーシングシューズで走ったあとのダメージがあまりに大きい原因は高速で進むための脚力が十分でないからだ。レーシングシューズでヤッソ800を10本やるとふくらはぎが一番最初に終了する。タイムを縮めたい気持ちはあるが2:50/800mで走るにはまだ力が足りない。一朝一夕ではそうそう強くならない。次は少しペースを落とそう。痛みを我慢して10本こなして一週間使い物にならないってのは効率が悪い。

 というわけでペースを上げすぎないために非レーシングシューズを履くのが良いのか。レーシングシューズを履きつつペースを上げないよう意識して走るのが良いのか。これがわからない。あんまりたくさんシューズを持つのは嫌なので後者の方が良いが。マラソンガチ勢は練習内容によってシューズを使い分けるものなのだろうか。まあいろいろやってみよう。

2018.09.17 (月)
【patagonia】Atom Sling
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 結局Atom Slingも買ってしまった。現物を見ないで購入したので水1L, お湯500ml, シェイカーが入るかどうか心配だったが

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 ぴったり入って安心。これらを入れるためにデザインされたとしか思えないほどのピッタリっぷりだ。別にスカスカのAtom Packでも通勤に支障は無いが、山でも下界でもバッグがスカスカだと気持ち悪い。パンパンに詰まっていないとちょっと。

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 というわけで短期間でpatagoniaのAtomが2つも増えてしまった。Atom Slingは通勤オンリー。大きいAtom PackはPCと温泉セットを入れる用ということで。patagoniaのHPで紹介動画を観るとどちらも「ヨガマット運べます!!」と宣伝していた。patagonia的にはこれでヨガマット運ばせたいらしい。

2018.09.16 (日)
カニを避け続ける遊び
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 今日も元気に琵琶湖。といきたいところだが北上すると雲が多くて雨に打たれるかもしれない。ところが南下すれば曇りどころか晴れるらしい。たまには違うところを走ってみるか。ということで自宅から40分ほど車を走らせて津市の一志にやってきた(つしのいちし)。ここを起点に志摩半島をぐるっと回って帰ってくるプラン。琵琶湖より近いし高速も使わないのでリーズナボー。自宅からの自走も考えたが300km弱になりそうなのでやめた。この時期に300kmを走るのは夜明け前の時間が長くなるのでつらい。

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 5時前に一志を出発して小一時間走ると朝が来た。伊勢のど真ん中は早朝なので人もクルマもいない。ここを3連休中日の昼間に通過するのは難儀だろう。計画通り。伊勢を超えると二見、鳥羽とひたすら見通しの良い海岸線を走る。交通量は少なく快適だがアップダウンが激しい。

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 鳥羽から先の県道750号は快適ではなかった。路面はウェット、しかも苔が生えていて滑る。ブラインドコーナーがぐにゃぐにゃしていて対向から車が来ると怖い。この区間は20km/hくらいしか出せなかった。恐ろしい区間だった。苔ヤバすぎる。景色は中々良かった。ぐにゃぐにゃの山道を超えたら集落が出てきて、またぐにゃぐにゃを超えたら集落という感じ。まあ二度目は無い。
 二見を過ぎたあたりから道路におびただしい数のカニが出てきた。このカニ、近づけばすごい速さでチョロチョロッと脇に逃げていく。数が多いので気持ち悪いったらありゃしない。どこのヤオザミ大量発生クエストだよ。たまにすっげえデカい奴もいる。避けずに堂々としている奴も。当然クルマも通るので路上にはところどころカニが押し花みたいになっている。この区間はカニを避けるのに神経を使った。一度も踏まなかったはず。パキッとした感触は一度も無かった。

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 よそ者なのでサイクリングコースをうまく組めない。ツーリングマップルを見て線を引いてみてもオートバイにとっては快適な道が自転車にとって快適な道とは限らない。北海道は大体その考えで合っていたが、本州は違う気がする。なので今回はブルベを参考にしてきた。ブルベのルートは地元のサイクリストの情報が凝縮されていて間違いない。ブルベのルートを温泉発着周回にアレンジするスタイルでいこう。
 今回参考にしたブルベは2015年2月のもの。近畿すげえなあ2月にも200kmのブルベが開催されるんだな。2月の伊勢はそう、牡蠣だ。僕は3月に伊賀に上陸したので既に牡蠣の季節は終わっていたが、来年はなんとしてでも冬の鳥羽で牡蠣食べ放題だ。

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 晴れたのはいいが気温は30度超えで日差しがカンカンに照りつける。風が無いので上りは辛かった。全く気持ちよくない。琵琶湖は平坦なので暑くても走って風を切っていればマシだが、猛暑無風の登りは苦行以外の何物でもない。正直、雨に打たれたとしても琵琶湖にしておけばよかったと後悔した。

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 近畿東海の夏は早朝しか気持ちよく自転車に乗れない。秋と冬になれば快適になりそうだが日が短いので距離を乗るなら暗い時間の走行が増えてしまう。出発を遅らせると帰りが遅くなるし。なんだかんだ言って北海道は冬の間は乗れないが、春も夏も日の長い時期に涼しく自転車に乗ることができて本州よりもサイクリストにとっては住みやすい土地だった。
 春夏は自転車、秋は紅葉ハイキング、初冬は本州遠征で二度目の紅葉、冬は山スキー。春夏秋冬ベストな遊び確立されている北海道は良かった。顎から汗をボタボタ垂らしながら北海道帰りてえなあと、それだけを考えていた。

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 帰宅後は太陽が沈んで涼しくなってから久々に洗車をした。最近暑くて洗車する気にならなかったので。明日は祝日だが僕は仕事だ。頑張ろう。

 ルートはこんな感じ。右端の750号はもう勘弁。

2018.09.15 (土)
里山 霊山
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 全国的に雨模様なのでふて寝していた。昼前に外を見ると雨が上がっていたので外へ走りに出た。しばらく適当に走っていると「一番近くにある里山、霊山に登ってみよう」と思い立って目視で霊山を目指した。スマホもカメラも水も無い。身体ひとつで登って降りてきた。カメラを持っていかなかったことを後悔した(写真は夕方に撮った)。雨上がりの樹林帯はジメッとしているがひんやりとした風が吹いていて良い雰囲気だった。とてもよく整備されていて歩きやすい。山頂も開けていて良い長めだった。自宅から往復15km, 2時間ちょいのトレーニングだった。もしかしたら朝4時に自宅を出れば平日朝霊山が可能かもしれん。最近週末は雨ばかりで平日にカラッと晴れる日があると悔しいので久々にやってやるか、エクストリーム出社を。

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 帰宅後は汗を流してインフィニティウォーを観た。ようやく追いついた。率直な感想は「長い」。これだけ。前作、前々作のアベンジャーは2時間半があっという間だったのに何だ今回の長さは。ヒーローが増えすぎて中身が薄くなってきた。もう最初のアベンジャーズほどのワクワク感は無い。アイアンマン、ソー、キャプテンの1作目はどれも素晴らしかったし、それらを観たあとのアベンジャーズは最高だったな。劇場で観たんだっけな確か。
 その後は暗くなる前に夕練バイク46km. 曇りなのに30度ちかい。湿度100%に近いムッシムシで不快MAXだった。それでも乗れる時に乗る。今日は週末なのにクルマを運転しなかった。週末に遠出しないともったいない気がしていたが最近はそうでもない。天気が悪ければ近場でせっせと身体を鍛えて次の晴天に備えよう。冬に向けて淡々と鍛えていくだけ。はやく雪降ってくれ

2018.09.14 (金)
【patagonia】Atom Pack 18
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 自宅から職場まで徒歩15分。飲み水1Lと熱湯500ml, それとプロテインシェイカーをエコバッグに入れて通勤していた。毎日片手で重たいものを持って歩いていたら身体が歪みそうだし、ここ最近雨降りが続いていてエコバッグと傘で両手を塞がれるのが嫌になったので普通のバックパックを買った。"普通の"というのがキモ。僕は普通のバックパックを持っていない。このくらいの荷物を入れるならRUSH12がぴったりだが、コイツを背負って通勤するのはちょっと気合が入り過ぎていてつらい。

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 というわけでごくごく普通のカバンを探していた。最近雨続きで山に行けていないのでカタログばかり見ていたらつい買ってしまった。特筆すべき点の無いふっつーのカバン。学生なら13インチのPCとACアダプターと教科書, 筆入れ, 飲み物一本入れたらちょうど良い感じだ。僕の通勤道具はこんなもん。スッカスカやん。しかし3本が横に並ぶと幅がぴったりで揺れない。これよりサイズの小さいバックパックだと身体に合わないのでこのくらいがちょうど良いだろう。

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 通勤にはデカいが「下山後の温泉にお風呂セットとPCを持ち込んでまったりするとき」にはちょうど良いサイズだ。PCを入れるポケットは背中側に独立している。肌触りの良いベロアになっていてPCを保護してくれる。スリーブケースに入れる必要がなくなった。今まで温泉に行くときは秀岳荘のメンバーズナップザック(わかる人にはわかる)にPC他色々な荷物を詰めていたが、コイツはクッタクタの穴だらけなのでそろそろ休ませてやろう。

 極めて普通のバックパックを買うと決めた時、どこも似たようなモンを出してるだろうからせっかくなら自分の好きなブランドにしようと思った。すると真っ先に出てきたのはpatagoniaだった。昔は円安で海外通販が安かったのでpatagonia製品に手が届きやすかった。初めて手に入れたpatagonia製品はR2だったな。その後はキャプ2, Piolet Jacket, R1, M10, Houdini, Airshedと色々持っていて今ではすっかりpatagonianになっている。まだ感想を書いていない道具もいっぱいあるな。なんだかんだ言ってpatagoniaの製品が好き。
 通勤と下山後の温泉用にということで買ったAtom Packだが、やっぱり通勤の時にスッカスカなのが気になる。より小さいショルダーバッグAtom Slingならボトル3本入れてちょうどよかったりして…。

2018.09.12 (水)
週一なのか

 朝練ランはヤッソ800(8本). 2:54/800mくらい。8本で力尽きた。脚いってえ。アキレス腱や筋肉系の痛みは無いがスネの骨の芯がズキズキ痛い。中二日空けてもダメだったか。まだ舗装の上をガシガシ走るには脚力が足りない。体重も減らさないと。しばらくインターバルは休んで回復したらまた再開しよう。それまではおとなしくペタペタジョグでもしていよう。
 みんなどのくらいの頻度でインターバル走をやっているのか調べたみた。一般的には週1くらいにしておくのが妥当らしい。どうやらこの練習は中一日とか週に何度もやるもんじゃない。ヤッソ800は週に一度にしておいてそれ以外の日は低強度で長時間にするとか強度はそのままでも別のトレーニングにするとか工夫しなければ。やはり夜はタバタバーピーか。というわけで今日は少しだけバーピーをやってみた。めっちゃキツい。これは普段やっていないととてもじゃないが20秒8本ももたない。徐々に慣らしていこう。どうせこれから冬に入れば朝も夜も暗くて思い切り外を走るのは難しくなる。そうなった時に心肺を追い込める練習はバーピーしかない。バーピーは大腿、裏モモ、腸腰筋を使う。自転車とシールウォークに効く補強なのでこれからはメインの補強トレにしよう。

2018.09.11 (火)
寝るのが練習
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 朝練ランはジョグ10km. 6:00/kmでぺたぺたと。脚が勝手に前に出るがふくらはぎにダメージを与えないように抑える。意識してゆっくり走るというのは難しい。朝はひんやり20度前後だった。20度でひんやりと感じるなんてどうかしている。夕方帰宅してからひとっ走りしたかったが眠くて仕方ないのでさっさと寝よう。たくさん眠ればたくさん回復するだろうか。身体づくりは練習と食事と睡眠だ。しっかり眠って明日の朝はヤッソ800頑張ろう。こうして明日の朝は練習すると宣言することで自分を奮い立たせる作戦。

2018.09.10 (月)
【GARMIN】Forerunner 230

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 ラントレのモチベを上げるために調達したGarmin 230の使い勝手が良い。実は230を買う前に光学心拍系付きの235を購入して使ってみたが肝心の光学心拍系は正確でなかった。インターバルのようにガツンと心拍数を上下させたときの追従が遅い。急に70bpmや200bpmになったりノイズも多い。スントやポラールなど心拍系メーカーの腕巻きGPSだとより正確なのかもしれないがGARMIN以外のメーカーはランニング用GPSとしての完成度がイマイチなので選択肢に入らない。10年近くGarminConnectを使っているので他のサービスに乗り換えられないというのもあるが。235の心拍系は以前使っていたvivosmartHRの頃から変わっていない。使えない光学心拍系が付いていても電池を食って重たいだけなので手放した。
 というわけで光学心拍系なしの最廉価モデル230を買いなおした。心拍系は信頼と実績の胸巻きを愛用している。インターバルトレーニングでもよく追従しノイズも少ない。欠点は寒い日に身体が乾燥していると動作しないこと。ウォームアップをして汗をかく、運動前に胸に保湿クリームを塗るなど対策が必要だ。230はやたら電池が持つ。16時間とXTシリーズ並みだ。なのにXTシリーズより軽く小さく、手首を曲げた時にボタンと手の甲が干渉して誤作動しないので使い勝手が良い。これなら夏山でも使おうという気になる。microUSBで充電できないので連泊のときは充電ケーブルを持っていく必要がある。230の充電ケーブルはXTシリーズより一回り小さいのでギリギリ許せるが、やはりmicroUSBで充電できればいいのになぁと思っている。端子カバーが必要になって部品点数が多くなるのでこの点は仕方ないのかもしれない。重量で言えば230+充電ケーブルよりもEdge520単体の方がわずかに重たいので贅沢は言うまい。GPSを補足しに行かない待機モード(腕時計モード)はほとんど電池が減らないので、使っていないときは電源を切らずに待機モードにしてある。外に出て待機モードを解除すればすぐにGPSを補足して走り出せる。えらい早い。

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 インターバルメニューはPC上でGarminConnectにログインしてポチポチ作る。作ったメニューはBluetoothで飛ばす。この辺は昔から一緒だ。230本体でもインターバルトレーニングを簡単に作成できるが1つしか保存できない。複数のインターバルメニューを保存するにはPC上で作成する必要がある。

 230より上位のモデルは豊富な機能が付いているが使わんし、デカくて重くて電池持ちも悪い。かといって230より下位のモデルになると小さく軽くはなるが電池がもたない。230は機能と価格のバランスが良く現時点でランニング用GPSのベストバイだ。旧モデル扱いだからなのか価格も2万円を切っている。

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