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2017.03.29 (水)
【finetrack】ラミースピンソックス

GR020700  ランニング、ハイキング、山スキーこれ一足。ネオプレーン靴下を手に入れる前は沢もこれで入っていた。芋麻という珍しい素材を使用している。よく伸びてコシがある。耐久性が極めて高い。3年以上使い倒しても穴が空く気配が無い。履き心地は購入当初と変わらない。多分2,000km以上歩いている。僕が今まで履いてきた靴下の中で最強の靴下だ。そのことに失くしてから気付いた。最近どこかの温泉の脱衣所に忘れてきた。
 この靴下は履いた瞬間に物凄くインパクトのある製品ではない。かと言って悪いという事も無い。普通だ。ファーストインプレッションが薄すぎるため紛失した今の今までレビューを書けずにいた。使っていくうちにじわじわと「この靴下、耐久性ヤバすぎ…」ということに気付き、履いていくうちに足に全くストレスが無い事に気付いた。ニペウペワンデイも、聖岳も、出張先で様々な町を歩いたときも履いていた。良き相棒であったK2 plusの時にも書いたが真に優れた装備はこういうモノだ。突出した良さは無いが不満な点は全く無い。主張せず、ユーザの気付かないところでしっかりと働いている。こういう装備こそレビューを書いて広める価値がある。この靴下と同じ芋麻素材のシャツ(メリノスピンシャツ)もあるようだ。シャツとなるとどうだろうな。ゴワゴワして着心地は悪そうな気がする。どこかで実物に触れる機会があったら見てみたい。大変気に入っているのでもし廃番になったら10足くらい一気に買い溜めしてもいい。幸いfinetrack製品にしては2,000円とお手頃価格。

 今まで足首モデルを愛用していたが今回は一緒に長いのも買ってみた。短い靴下だとブーツのタンがとスネが直接当たり、タイツのスネが摩耗して穴が空くのだ。タイツは安いものではないので冬は長い靴下を履こう。脚が締め付けられるのがどうも苦手なのでできれば短い靴下を履きたい。我慢出来なかったら短い靴下に戻すかもしれない。
 2,000m付近で暴風に見舞われると足先が冷たく感じるが凍傷になる程ではない。ウールの靴下も何度か使っているが標高の低いところでは暑くて足汗をかくので、それが乾かぬまま標高を上げると相当足が冷たい。「ウールの靴下で足汗をかかないように高度を上げる」のが最もクレバーな登り方だとは思うがなかなか難しい。僕は足汗をかきにくい薄い靴下で登り、上で暴風に見舞われてもブーツインナーとシェルの力を信じるスタイルでいく。この思想は手袋でも同じで厚手の手袋を履いても手汗をかいたまま標高を上げると手が冷たい。薄い手袋でも中が完全にドライなら結構耐える。

2017.03.28 (火)
春眠

GR020698  通勤ラン9km*2. 帰宅後補強。朝はパラパラと雪が降っていた。路面が凍っているのでランニングシューズでなくトレランシューズで。ランシューの後に履くととても重たく感じる。
 日中猛烈に眠たくてつらい。ここ最近の睡眠時間は7時間くらいと普通だ。自律神経がやられているのか。毎年春になると昼間に眠たくなる。帰ったらパソコン見ないとか、風呂入ったるすぐ寝るとか。自律神経を正すためにできることは全部やろう。"寝る前に酒"も有効らしい。飲むしかないな。

2017.03.27 (月)
秋に向けて

GR020689  通勤ラン9km*2. 朝の気温は-5度。外に出ればピリッと寒いが動いていれば丁度よくて快適。走りながら道路の状況を確認したところ路側帯はまだ砂だらけ。快適な自転車通勤ができるのはもう少し先だ。道路が掃除されるまでは通勤ランを続けよう。夏の間も走力を維持したいと毎年言っている。しかし自転車に乗れるようになると自分は全く走らなくなる。今年こそはなんとかしたい。「バイク朝練の後は20-40を5~10本やる」とか決まりを作ると良いかもしれない。
 今年もきっと秋になったら本州の山へ登りに行く。そのとき長距離を歩く脚が出来ているとルートの可能性が広がる。去年南アルプスで会った強い人から"もっと力があればもっと面白いルートが組める"という刺激を受けたので、今年はハイキング力をガッチリ鍛えた上で秋の遠征に臨みたい。

2017.03.26 (日)
ニペソツ山

GR020603  天気が良くて風も弱い予報なので表大雪をうろうろしようかと思ったが、だだっ広い大雪山を独りで歩いても写真撮影がちっとも面白くなくて気が乗らなかった。そんなわけで今日は消去法的に山を選んでニペソツへやってきた。前回見逃した赤いニペソツを見にきた。というのは口実でトレーニングみたいなもん。空は雲ひとつない快晴。星が驚くほど綺麗だった。立ち止まってずっと見ていたいほど綺麗だった。

GR020610  前回より出発を1時間遅らせてきたが日の出は20分早くなったのでもっと早く出るべきだった。雪面が堅くて速度が出ない。ラッセルしてまっすぐ進んだ方がマシだ。帰りは脚の疲れるスキーになりそうだ。

GR020613  日の出の時刻に前天狗に着かなかったが朝日に染まるウペペサンケは綺麗だった。二週間前に比べて雪はだいぶ少なくなっている。快適斜面はカチカチ地獄斜面と化していた。とてもシールで登れないので担いだ。こういうところでじわじわ時間をロスしたのが効いた。

GR020634  前天狗に到着後は板をデポして爪を履き淡々と歩みを進めた。雪の状態が良ければ板を担いで山頂から1,700mの鞍部まで滑ってみようかと思っていたがやめた。頂上滑降は来年の楽しみにとっておこう。

GR020637  後ろを振り返ると後続が2名。帰りにスライドした。日帰りとのこと。熱い。僕が出発してすぐに出てきたようだ。深夜に行動開始して長距離を歩くという僕らと同じ人種なのかもしれない。きっとまたどこかで会うだろう。

GR020640  頂上直下の壁登りは氷が薄くて堅くなかなかシビれる登りだった。下りは無理っぽかったので素直に夏道沿いにトラバースして帰って来た。

GR020651  今日の写真は人が写っていなくて寂しい。しかし空気はピリッと澄んでいて景色はよかった。大雪の方には雲がかかっていた。東大雪はスカッと晴れていたが、僕が滑降を始めたあたりから空は雲に覆われた。太陽の光で雪がベタベタにならないのでかえって好都合だ。

GR020669  脚をプルプルさせながら安全に下山した。登り返すところは雪が硬いので板を担いで歩いた。今日も往復9時間。滑りの写真を撮り合わないので下山は早かった。

GR020679  帰りに寄った三股山荘で「十六の沢林道は復旧が難しそうなので幌加温泉コースを整備することになりそう」と教えてもらった。それはそれで良いのだが、石狩岳はどうなるのだろう。石狩岳方面への分岐まで通せばその先は無事だそうなので、石狩岳は例年どおり十六の沢林道からのアクセスになるのだろうか。

GR020682  サウナに入りたかったので幌加温泉はパスして帯広まで帰ってきた。白樺温泉でたっぷり汗をかいて実家でまったり。晩御飯を食べたら札幌に帰ろう。この"金曜夜移動、日曜夜帰り"が本当に無駄。帯広で働きてえー。

GR020660  そういえば今年に入って3度目のニペだった。一月にも行っていれば"毎月二ぺ"にチャレンジできたのだが、それは来年にとっておこう。"毎月トム"にチャレンジ出来そうだったタカは今月で早くも終了となった。残念だったね。

2017.03.25 (土)
トムラウシ山(新得冬尾根)

GR020549  24時起床。2時間弱のドライブで東大雪荘へ。眠たいので15分ほど仮眠してから出発。今日は新得からトムラウシを目指す。ここからのトムラウシは3年前の1月にスノーシューで往復していて、以降スキーを手に入れてからは再訪していなかった。あの時は往復9時間ほどかかった。山スキーを手にいれた今ならどのくらいかかるのだろうか。という事でややタイムアタック的な目的も含めてやってきた。

GR020551  緑雲橋を渡って尾根に取り付いたらあとはひたすらラッセルラッセル。最近降った雪で適度に沈み込む。今日も太板で来てよかった。このルートは冬にトムラウシを目指すなら最短のルートで泊まりの山行でよく使われている。僕がネット上で日帰りの記録を最初に見たのはあんちゃんや先生の記録だった。今こそ多くの人に日帰りで歩かれているが、最初に冬に日帰りしようと思った人は凄い。

GR020557  1,800mあたりから猛烈な風に吹かれるがそれほど寒くはない。地獄ゴーグルを付けるほどではなかった。風から1月2月のような"殺る気"が感じられない。ぺたぺた歩いているといつのまにか頂上直下まで来ていた。ここまで板で来れたなら上まで板で行く。そして上まで板でいけるということは滑って下りれるということだ。

GR020563  南面のウィークポイントから登っていくとあっけなく山頂に着いた。1, 2月はまだ岩が露出しているが3月末ともなると雪の量はたっぷりで、あのイワイワ地帯が綺麗な斜面になっていた。これなら気持ちよく下りてこれそうだ。

GR020573  山頂は驚くほど穏やかだった。東大雪も大雪も十勝も、ぜんぶ雲の下で見えない。今日はどの山へ行くか悩んだがここでよかった。シールを剥がして頂上から滑った。妙高の岩尾根、谷川西黒尾根のナイフリッジ、鍬崎山の鎖場など、年末年始に対峙した難所に比べたらなんともない斜面だった。みなさんのおかげで僕も相当鍛えられました。

GR020591  帰りは広大な尾根をやりたい放題やって、しっかり付けたトレースどおりに森を駆け抜ければ愛車の待つ東大雪荘まであっという間だった。往復6時間かからなかった。夏道を歩いて往復するより速いのでは。カイムサンケナイをトラバースで迂回したのが時間短縮に効いた。これが山スキーの機動力か。新得ルートは昼までに下りてきたい春ならなかなか悪くないルートだ。また来年、次は展望のある日に来よう。

GR020595  時刻はまだ8時。東大雪荘はいれてくれない、しかめんは営業時間前。ということでゆっくり運転してガソリンを入れたり買い物を済ませて白樺温泉へ移動。開店15分前に着いた。既に20人ほどの開店待ちしている人がいた。愛されてるなあ。サウナ水風呂でガンガン汗をかいて、たくさん水を飲んでリフレッシュした。

GR020598  お昼前に実家帰宅。ひさびさにみんなでお昼ご飯を食べた。母さんに「雪崩敗退でもしたのかい」と言われた。まあこの時間に下りてきたのならそう思われても仕方ない。昨晩の睡眠時間は3時間ほどで既に相当眠たかったので昼寝をした。実にまったり。

GR020596  家の前には福寿草が咲いていた。まだ開いてはいない。帯広の今日の気温は8度だった。暖かい。もう本当に春って感じだ。道路の雪はほとんどない。自転車も積んでくるんだったか、いや今日はサイクリングまでやったら明日何も出来なくなりそうだ。おとなしく家でまったりしていよう。帯広最高。

2017.03.24 (金)
GR救出劇

P3241527  道央は昨日からずっとイイ雪が降っていて平地でも2~30cm積もった。週末の羊蹄は相当楽しいことになっているだろう。しかし今週末は羊蹄ではなく十勝。早めに仕事を切り上げて帯広実家へ移動した。
 途中でインデアンに寄ってGRを回収した。そう。先々週ニペソツの帰りに寄ったインデアンにGRを忘れてきたのである。お馬鹿さん。先週の山では暴風ホワイトアウトで写真どころではなかったのでTGで十分だったが今週末は綺麗な朝陽が見れそうな予感がする。なのでどうしてもGRを回収しておきたかった。明日は良い景色を納めることが出来るだろうか。コイツがいないと山の楽しさは半減だ。2週間も置き去りにしてすまん。

2017.03.23 (木)
【mont-bell】スーパーハイドロブリーズ ライニングパンツ

P3241523  商品名、長い。
 2013年に購入してから100日以上使用した。穴補修箇所多数、左右ファスナー破損、インナースパッツのベルクロ、ボタン破損。そして先日股が裂けていることが発覚した。さすがに全体的にボロボロのくたくたなので来シーズンは新しいズボンを買おう。今シーズン残り5~6回はお股に穴が空いたまま耐えます。
 素材はゴアテックスではなくモンベル独自の防水透湿素材"スーパーハイドロブリーズ"だ。僕は冬期に脚が蒸れて不快に感じた事は一度も無い。脚は汗をかきにくいのかSHBが優れているのか不明であるが、冬ズボンはゴアテックスでなくても不自由していない。モンベルは上着もズボンもゴアとSHBの両方を用意してくれている。ゴアは値段が2倍近いので機能的に問題が無ければ僕は安いSHBを使っていきたい。

P3120513  SHBパンツには一点不満がある。裏地に余分なメッシュの生地がある。これは無い方が脚上がりが良く軽くなる。一枚地でインナースパッツ付きでSHBというズボンがちゃんとモンベルから出ていた。マルチトラウザーズという。色が黒と茶しか無い。青が無いのは残念だが今後の展開に期待しよう。はじめはモンベルのライトアルパインパンツに目をつけていたが、こちらはインナースパッツがついていなかった。インナースパッツが無いと板を担いで登っているときにハイマツを踏み抜くと靴の中に雪が入る。冬ズボンにインナースパッツは必須。
 マルチトラウザーズの欠点はポケットが腰2尻2とたくさん付いていてこんなに要らない。ポケットを減らしたマルチトラウザーズか、インナースパッツ付きのライトアルパインパンツがあればズボンはアガリなのだが。中々自分好みのウェアに出会えなくて悲しい。まあ買うのは来年の秋なので、それまでにモンベルストアの近くを通ったら見ておこう。サイズはモンベルお得意の13サイズ展開なのでお店でブーツを履いて試着するとよい。

2017.03.22 (水)
下りたら次の山

P3221521  通勤ラン9km*2. 帰宅後は補強がっちりめ。走っているときの服装は頭は何も無し、上は化繊Tシャツの上にピラピラのジャージ、下は山ズボン。これでかなり暑い。かといって半袖にすると寒い。明日はウィックロンクール長袖で通勤してみようか。薄い化繊生地一枚くらいがちょうど良いだろう。
 今週は月曜日が休みだったのであっという間に週末がやってくる。金曜夜は移動したり早く寝て睡眠時間を確保する必要があるので、前の日の木曜夜には全ての準備を終わらせておく必要がある。最近は準備に慌てる事はなくなった。年末年始に先生と共に連戦をしていたときは下山したら次の山へ車で移動している間にほぼ全ての準備を完了させていた。あの日々のおかげで僕も片づけと次の山の準備が随分効率的にできるようになったと思う。

2017.03.21 (火)
札幌の春

P3221518  通勤ラン9km*2. 舗装率99%, ついに札幌にも春が来た。舗装が出ていると雪道より早く会社に着くので嬉しい。職場の近くでふきのとうが顔を出していた。福寿草ポイントも覚えているので毎日散歩して経過観察をしよう。もしも山に登ったり写真に興味を持っていなかったらこういう小さな自然や季節の変化、太陽や雲や星や月の動きに敏感になっていなかっただろう。今考えればそんな人生はなんとも味気なくて寂しい。
 平地はもう雪が降る気配は無いが山にはまだ良い雪がありそうだ。今週末もPon2oon. 細板の出番は4月まで来ない。今シーズンは「GWの前の週で滑り納め」と決めているので細板の出番は恐らく5回くらいしか無い。こうなってくるといっそ4月も太板のままで問題無い気もしている。シーズンを通して板一丁だとシールの管理が楽ちんでモノが減ってよい。とか言っていられるのは細板の軽さというありがたみを忘れかけている今のうちか。5ヵ月間Pon2oonラッセルで相当脚力が鍛えられた。この脚で細板を履いたら凄いパワーを出せるかもしれない。

2017.03.20 (月)
美瑛富士

P3201254 26時起床で朝ごはんを食べて支度をして旭川のホテルを出発。アルコールの勢いのおかげで7時間のあいだ1度も目覚めることなく爆睡だった。行き先は美瑛白金。1時間ちょっとで到着。近い。旭川に住んでいる人は2時間以内の運転で層雲峡や旭岳、天人峡、十勝連峰、北大雪や天塩など大きな山へ行ける。帯広も良いが旭川も羨ましい。札幌は大きい山が遠くてつらい。

P3200126 今日のお山は美瑛富士。今日は全道的に広く晴れる予報だが風が強い。当初は大雪を思いっきり歩くプランだったが暴風ホワイトアウトの中を長時間というのは勘弁してほしい。昨日のニセカウで大雪にはたっぷり雪があることがわかったので今日は滑りを楽しもう。というわけで前から行きたかった白金へ。美瑛岳、美瑛富士は羊蹄と特徴が似ていて「登って滑るだけ」の単純なルートだ。気象条件が厳しくなればいつでもシールを剥がして帰ってこれる良い山だ。獲得標高も1,200m以上ある。

P3201279 下の方は特濃のホワイトアウトでひどいもんだったが、高度をあげていくとガスが晴れた。視界はあるが今日も風が強い。昨日よりもっと強い。とても板を担いで立っていられる風速ではないが、幸いシールのまま山頂まで行けたので良かった。

P3200179 先日、愛用していたベルボンキューブ三脚が壊れた。なのでこの2日間集合写真が無くて寂しい。キューブは2つ目だが雪山でハードに使っているとすぐに壊れる。次は重たくてもよいからもう少し頑丈な三脚を買おうか迷っている。適当に集合写真が撮れればよい。冬の山頂の多くは風地獄だったり氷化していて高さのある三脚は立たないので「伸縮ナシで部品点数が少なく耐久性が高いヤツ」を買うべきか。

P3201357 「シールを剥がして滑降準備をしている様子の写真」がいままでありそうで無かったので撮ってみた。登りでは結構なラッセルをしてきた。雪は軽く深く抜群に良い事は保証されている。視界はあるので滑降準備はワクワクでテンション上がる。

P3201421 雪面が硬くても関係無くかっこよく降りてくる人。気温が高いせいかガチガチのアイスバーンは無く、上から下まで非常に気持ち良い斜面だった。今日は美瑛富士にしてよかった。

P3200302 あの濃密だったガスは嘘のように晴れた。芦別や増毛の山まで見える。今日あちらの山へ行った人はさぞかし素晴らしい景色を楽しんだことだろう。

P3200369 十勝、美瑛もいつのまにかスッキリ晴れていた。今日頂上まで行けた人はいるのだろうか。

P3200422 往復5時間丁度。行動時間は短いが気象条件が厳しかったのでそれなりに歯ごたえのある山だった。予定より随分早く降りてきたので周辺の温泉がやってない。占冠へ向かえば丁度湯の沢温泉の開店と同時に着きそうなので南回りで札幌へ帰ることにした。湯の沢のサウナでたっぷり汗をかいて、メイプルで塩ラーメンを食べて14時には帰宅。今日も道央の気温は高く江別の気温は8度もあった。これは今日もサイクリングしかないだろう。

P3201499 今日はパンクしないように地面をよく見て慎重に走った。恐ろしく天気が良い。風はあるが厚着をすれば寒くはない。60kmほど流して暗くなる前に帰宅した。栗山町や由仁町の農道は路肩は狭いがクルマがほとんど通らないのでめちゃ快適。登りが無いのが難点だが今日のようにシーズンはじめにふらふら流すには絶好のエリアだ。

P3201507 サイクリング途中のセイコマ補給をするといよいよ自転車シーズンが始まったと実感する。そういえば去年正式にセイコーマートが株式会社「セコマ」になった。セコマってなんやねん。どう考えてもセイコマ、セーコマでしょう。周りにセコマなんて言ってる人を見たことが無い。僕の周りだけなのか。どうしてそうなった…。

P3201508 久々にロードバイクに乗ると下ハンのポジションを維持するのに使う筋肉がバキバキに疲れる。首と肩と腹と背中。この辺は補強で鍛えるのは難しくて外で自転車に乗るしかない。せっせと楽しく乗っていればすぐに去年の全盛期並に戻るだろう。体重も減るといいな。
 今日のように「昼前には下山して昼食温泉で休憩。午後に陽が高くなって気温が上がったら自転車に乗る」というハイブリッドな遊び方は非常に効率が良かった。これからの時期は昼過ぎの山は様々なリスクがあるので、日の出前の景色と滑りを楽しんだら太陽が高くなる前にさっさと下山する。朝は気温が低すぎてつらいサイクリングも、昼ならグンと快適になる。丸一日乗り続ける自転車力はまだ戻っていないので午後から3~4時間乗るくらいで丁度良い。

P3201515 帰宅後は山の片付けと次の週末の準備をした。それから溜まっていた3日分の日記を書くべく近くの珈琲屋へ移動。めちゃくちゃ集中してオリャアッと書いた。急に自転車シーズンが始まったものだから全く自転車のメンテナンスができていない。買うものがたくさんあるので自転車通販サイトをだらだら見ながらのんびりした時間を過ごした。輪行袋をポチッた。今年はやります、輪行サイクリング。

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